一重まぶたのアイシャドウおすすめ15選!塗り方や人気のメーカーは?

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一重まぶたのアイライナーは特に、描いても見えない!といったネガティブな意見を聞くことがありますが、見えないのであれば、見える部分だけ、太めに描いてあげると、その部分が目立ってくれます。

塗り方として、例えば、アイホール全体やメインカラーをマットなものでまとめて、ラメのものをカラーライナーとして使えば、アクセントとなって良いでしょう。

目が腫れぼったく見えてしまいそうなピンク系カラーをカラーライナーとして取り入れるのも有りだと思います。

■関連記事:ダブルラインのメイクテクを知りたい方はこちらをチェック!

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みなさんダブルラインというものをご存知ですか?
その名の通り2本のアイラインでアイメイクを完成させます。
そのダブルラインの引き方は、一重・奥二重・二重のまぶたの形によって変わってきますので、別々にご紹介していきたいと思います。

一重まぶたのアイシャドウおすすめ15選⑮妖艶メイクができる

一重まぶたのアイシャドウおすすめの15項目目は、一重まぶたさん独特の妖艶なメイクができることです。

冒頭にも少し紹介しましたが、海外では一重まぶたのモデルさんが意外にも重宝されています。
妖艶さや独特の雰囲気を出すのは、一重まぶたさんならではだと思います。

また、和服が似合うのも二重のパッチリ目の方よりも一重まぶたの人の方が何となく雰囲気がありませんか。

一重まぶたのメイクの仕方【塗り方】

では、ここでは具体的に一重まぶたのアイシャドウの塗り方を簡単にレクチャーしていきたいと思います。
一重まぶただから、塗り方もそんなにないのでは…と思いがちですが、実は一重まぶただからこその塗り方もあります。

基本的なアイシャドウの塗り方は、一重まぶたの方も二重まぶたの方も同じです。
ハイライト、メインカラーなどを、カラーパレットに書いてある順番通りに塗っていきます。

基本的な塗り方をした後のプラスαが一重まぶたのアイシャドウの塗り方になりますので、ぜひ覚えていただけたら嬉しいです。

ラメやパール系を下まぶたに【塗り方】

二重まぶたの人がラメやパールを下まぶたに塗ると、派手派手しい印象になってしまいます。場合によってはくどいといった印象にも。
でも、一重まぶたの人は、ラメやパールなどを下まぶたに入れることで派手になり過ぎず、華やかな印象に仕上げてくれるのでお得です。
上まぶたはマットカラーで引き締め、下まぶたを華やかにしてあげると、一重まぶたの印象が薄らいでくれます。

目尻のアイラインを太めに【塗り方】

一重まぶたの人のメイクの仕方は、アイラインの塗り方に左右されるところがあります。
普通にアイラインを引いただけでは、全く見えないといったことにもなりかねません。
どうせ一重まぶただから…と諦めないようにして欲しいと思います。誰だってコンプレックスがあるもの。そのコンプレックスをいかにして生かすかどうかですので!

目尻の方のアイラインを太めに描くことによって、その存在感をもたらしてくれます。
アイラインの描き方が上手くなると、カラーライナーなども使いこなせますので、ぜひ習得してみてほしいと思います。

目尻のアイシャドウを盛る【塗り方】

一重まぶたのアイシャドウの塗り方は、目尻に重点を置くことがポイントになります。
まず、基本的なアイシャドウの塗り方をして、それにプラスαで、目尻のアイシャドウを盛っても良いですし、目尻のみアイシャドウを乗せるといった塗り方もあります。

何色かセットになったアイシャドウパレットが苦手で、単色買いをしている方は、目尻のみアイシャドウといった塗り方が良いかもしれません。

その他、一重まぶたのメイクの仕方、プチプラアイテムを上手に使いこなして、デカ目に見せる方法など多数紹介している動画があったりします。
参考までにひとつ動画を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

一重まぶたもケア次第で二重に!?【番外編】

今まで一重まぶたのメイクの方法を主に紹介してきましたが、番外編として、一重まぶたもケア次第で二重に!?を紹介したいと思います。

アイプチを使い続ければ、いずれ二重になるといった話もあるかと思いますが、それはまぶたに負担をかけている方法になってしまいます。
あくまで、まぶたに負担を掛けずに、二重まぶたになる(かもしれない)方法です。

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