カバー力があるパウダーファンデーションおすすめ13選!【最新版】

カバー力があるパウダーファンデーションおすすめ13選!【最新版】

シミ・毛穴などのお肌のトラブル隠しにはもちろん、美肌を目指す上でも欠かせないのがカバー力に優れた崩れないパウダーファンデーション。そこで各化粧品メーカーから発売されているパウダーファンデーションの中からプチプラや高コスパで人気のあるおすすめ品をご紹介します!

記事の目次

  1. 1.今欲しいのは高カバー力の崩れないパウダーファンデーション
  2. 2.カバー力ならリキッド?それともパウダー?
  3. 3.化粧品選び、皆はプチプラ派?それともブランド派?
  4. 4.季節によってパウダーとリキッドを使い分けるのが主流?
  5. 5.パウダーファンデーション選びに役立つ方法は?
  6. 6.パウダーやリキッド、すべて同じメーカーのものがおすすめ?
  7. 7.カバー力がスゴい! パウダーファンデーション①CANMAKE
  8. 8.カバー力がスゴい! パウダーファンデーション②カネボウ
  9. 9.カバー力がスゴい! パウダーファンデーション③カバーマーク
  10. 10.カバー力がスゴい! パウダーファンデーション④オルビス
  11. 11.カバー力がスゴい! パウダーファンデーション⑤プリマヴィスタ
  12. 12.カバー力がスゴいパウダーファンデーション⑥オンリーミネラル
  13. 13.カバー力がスゴいパウダーファンデーション⑦ドクターシーラボ
  14. 14.カバー力がスゴいパウダーファンデーション⑧エクスボーテ
  15. 15.カバー力がスゴいパウダーファンデーション⑨ マキアージュ
  16. 16.カバー力がスゴいパウダーファンデーション⑩キスミ—フェルム
  17. 17.カバー力がスゴいパウダーファンデーション⑪キュレル
  18. 18.カバー力がスゴい!パウダーファンデーション⑫シュウウエムラ
  19. 19.カバー力がスゴい! パウダーファンデーション⑬チャコット
  20. 20.シーンに合わせて賢くパウダーファンデーションを使いこなそう

今欲しいのは高カバー力の崩れないパウダーファンデーション

コンシーラーや下地クリームなどの化粧品を駆使しても、シミや小じわ、毛穴や皮膚の色ムラなど気になるトラブルを上手くカバーするのは至難のワザ。そういう時に頼りになるのは伸びがよく、きれいに肌にのってくれるカバー力のあるファンデーションです。

さらにそのファンデーションが、汗などでヨレたりせず崩れないもので、日焼け止め力も高ければさらに役立ち度が高いのは言うまでもありません。そこで今回はカバー力が高く、崩れにくいおすすめのファンデーションを選び方を含めてご紹介します。

カバー力ならリキッド?それともパウダー?

ファンデーション選びの際にまず問題になるのがリキッドファンデーションかパウダーファンデーションを選ぶかということではないでしょうか。実際、片方だけをオールシーズン使っているという女子は意外と少なく、シーズンや乾燥度、フルメイクかどうか、あるいは商品に合わせて使い分けているという人がほとんどです。

中にはリキッドファンデーションとパウダーファンデーションを同時に重ね付けという形で使っているという人もいますが、一昔前の商品とは違い、今現在プチプラ、ハイブランドを問わず各化粧品会社から発売されているパウダーとリキッドにカバー力において大きな違いはない、というのが大方の見識のよう。

後は、まさに自分の肌質や肌色にあったものの中から自分にとって使い勝手の良いものを選択するのが賢明。強いていうならプチプラ、ハイブランドを問わず各化粧品会社とも、簡単に持ち運び出来て、メイクテクもあまり必要なくサラサラの感触を優先するのであれば、パウダーファンデーション。

それに対してニーズとして、より皮膚にツヤや輝きのある仕上がりやしっとりした質感を求めるのであればリキッドファンデーションをおすすめするというスタイルが定番となっていますので、自分がどちらを求めているかを見極めてから選択するのも良いでしょう。

化粧品選び、皆はプチプラ派?それともブランド派?

もちろんリキッドタイプ、パウダータイプどちらのファンデーションを選択したとしても、まずは自分に合うものを選択するのが一番ですが、どちらのタイプにするか決めた後に悩むのはどの化粧品メーカーの商品にするかです。

今現在、輸入品を含めると実に様々な化粧品メーカーがあらゆる種類のファンデーションを発売していますが、どの商品も「美しく見せる」ための工夫がされており、どれにしようか目移りするほど。

もちろん皮膚の質などの問題もあるので、他の人に合うからといって自分にもぴったり、というワケにはいかないのが化粧品選びの難しいところ。値段やブランドといった付加価値も大事ですが、「自分が使って気持ちいい」を軸に、プチプラ、ブランドの垣根を越えて「自分に合った物」を選ぶようにしたいですね。

季節によってパウダーとリキッドを使い分けるのが主流?

実はプチプラ、ハイブランドどちらの化粧品にしても使い勝手やコストなどの面からパウダー、リキッドのどちらかを選んでもオールシーズンずっとどちらかしか使わないと言う人は意外と少数派。

やはり汗や紫外線などが気になる夏や乾燥がより気になる冬場などのシチュエーションで使うファンデーションは替えるという人が多いのが実情のよう。

ただ、やはり手軽さや利便性といった点からもメインのファンデーションをリキッドに替えた後も、出先ではパウダーを継続して使用する人が多数派です。

またパウダーファンデーションでは肌にのせたときのフィット感に不安があるという人には、プチプラブランドのファンデーションの中でも水あり、水なし両用できるものなども発売されているので、シーンや体調などに合わせてそちらを試してみるのもおすすめ。

さらにメイク上級者やより高いカバー力を求める人は、リキッドファンデーションでベースを仕上げた上に、特に気になるポイントに軽い付け心地のパウダーファンデをおしろいとして重ね付けするという使い方もアリです。

次のページ

パウダーファンデーション選びに役立つ方法は?

Related article /

関連記事

Ranking /

人気の記事
Copyright (C) Lovely