スキニーデニムに、ベージュのワークシャツを羽織った春のメンズコーディネート。トップスはホワイトにすることで爽やかな印象に。そこに、存在感のあるアクセサリーをつけてこなれ感もプラス。気温が変化して、アウターを脱いだとしても、おしゃれさをキープできる服装になっています。また、足元はロールアップして春らしさを演出。メンズもレディースと同じように、足首を見せるとすっきりとした印象になります。
気温19度 春の服装:メンズ(アウターなし16~17)
16:プリントT
インパクトのあるロングTシャツに、デニムを合わせた春のメンズコーディネート。最低気温が19度の暖かい日は、流行りの袖プリントを見せるために、アウターなしで。色落ちしたデニムも春らしく、こなれた印象になっています。
17:スウェット
くすんだブルーが秋らしいスウェットに、ブラックのパンツを合わせたメンズコーディネート。ボリュームのあるスウェットのシルエットは、メンズ、レディース問はず人気のデザイン。そこに、シンプルなネックレスをプラスして、こなれた印象に。ホワイトのベルトがコーディネートのアクセントになっています。ロンTでは肌寒い最高気温19度の時はスウェットがおすすめです。
気温19度 秋の服装:メンズ (アウターあり18~19)
18:チェック柄ガウン
チェックのガウンを羽織った秋のメンズコーディネート。存在感のあるチェックのガウンは、無地のアイテムと合わせるのがおすすめ。インナーはシンプルにまとめつつも、アクセサリーやサングラスでこなれた印象に。一見合わせにくそうなチェックのガウンですが、柄物は、人と差をつけることができるので、1枚は持っていてもいいかもしれません。最高気温が19度の時は中に、ニットや、ロンTを。最低気温が19度の時には、Tシャツなどを着ると、いろんなコーディネートができます。
19:コーチジャケット
ブラックのコーチジャケットにブラックのパンツを合わせた秋のメンズコーディネート。カジュアルな印象のコーチジャケットですが、ブラックでまとめると、洗練されたきれいめなコーディネートになります。コーチジャケットはナイロン素材なので、雨や、風が強い最高気温19度の時におすすめです。
気温19度 秋の服装:メンズ(アウターなし20~21)
20:ストリートカジュアル
グレーのシャツに、ブラックのスウェットパンツを合わせた秋のメンズコーディネート。シャツはボタンをしっかり上までとめるのがストリートボーイズの見本。ホワイトスニーカーがコーディネートのアクセントになっています。そこに、ツバが個性的なキャップや、サングラスをプラスしてこなれ感を感じさせるコーディネートになっています。最低気温が19度ぐらいの日にぴったりです。
21:サイドラインパンツ
流行りのサイドライン入りデニムに、フーディーを合わせた春のメンズコーディネート。サイドラインパンツは、縦長ラインを強調できるので、足長効果が期待できます。女子カラーのイメージが強いピンクも、くすんだピンクを選べば、メンズにもぴったりの雰囲気に。フーディーは体温調節が難しいので、最高気温19度の日におすすめしたいコーディネートです。
Related article /
関連記事











