奥二重向けアイメイク方法!これで目がでかく見える!

奥二重向けアイメイク方法!これで目がでかく見える!

日本人の殆どが実は一重や奥二重だということをご存知でしたでしょうか。奥二重向けのアイメイク方法をこのまとめで紹介していきます。奥二重で悩んでいる方必見です。アイメイクだけでなく、奥二重の方におすすめのメイク用品も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

記事の目次

  1. 1.奥二重向けアイメイク方法が知りたい!
  2. 2.【奥二重向けアイメイク】奥二重とは?
  3. 3.奥二重の芸能人など
  4. 4.奥二重が悪いわけではない!「自信を持って!」
  5. 5.【奥二重向けアイメイク】アイシャドウの塗り方
  6. 6.【奥二重向けアイメイク】似合うカラー
  7. 7.【奥二重向けアイメイク】アイラインのひき方
  8. 8.【奥二重向けアイメイク】ビューラーの使い方
  9. 9.【奥二重向けアイメイク】マスカラの塗り方
  10. 10.【奥二重向けアイメイク】下まぶたに細工をする
  11. 11.【奥二重向けアイメイク】マツエクをする
  12. 12.【奥二重向けアイメイク】眉の描き方などに注意する
  13. 13.【奥二重向けアイメイク】リップで演出
  14. 14.奥二重の方におすすめのコスメ
  15. 15.【奥二重向けアイメイク】おすすめのアイシャドウ
  16. 16.【奥二重向けアイメイク】おすすめのアイライン
  17. 17.【奥二重向けアイメイク】おすすめのマスカラ
  18. 18.【奥二重向けアイメイク】おすすめのアイブロウ
  19. 19.【番外編】奥二重の男性芸能人
  20. 20.奥二重向けアイメイクでもっとかいわいく♡

「奥二重とは」の項でも説明したみたいに、日本人の約7割が一重です。
残りの3割の二重組に入っているだけでも、良しとしても良いかもしれません。

奥二重のネガティブなところだけをクローズアップしてしまうよりも、良いところばかりをクローズアップしてみると、あなたの美しさを更に引き出すことができるはずです。

…ということを踏まえて、次項からいよいよ【奥二重向けアイメイク】の方法を具体的に紹介していこうと思います。
ぜひ参考にしてみてください。

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【奥二重向けアイメイク】アイシャドウの塗り方

それでは奥二重メイクについて紹介していこうと思います。
まずは、アイシャドウからです。

アイシャドウの塗り方の基本は、アイホールにハイライトを入れたりメインカラーを入れたり、ここにこれをこう塗っていきましょうみたいな方法ですよね。

奥二重の方のアイシャドウの塗り方は基本にほぼ近いのですが、ひとつだけポイントを挙げるとすれば、
「目尻寄りの方を盛る」
ことです。

基本通りにアイシャドウを塗っていくと、元々腫れぼったい目が余計腫れぼったい感じになってしまう事も。
特に、ピンクやオレンジなど暖色系だと余計に腫れぼったい感じになってしまいます。

目の中央部分よりも目尻の方を、メインカラーをしっかり入れてみたりすると良いでしょう。
ナチュラルメイクでも基本はこの方法で大丈夫です。

アイシャドウの基本の塗り方も下の動画で参考にしてみてください。【初心者必見】

【奥二重向けアイメイク】似合うカラー

奥二重の方のアイシャドウの塗り方も大事ですが、果たして似合うカラーって?という、そもそも何色が似合うのか気になりますよね。
そこで、この項では奥二重向けメイクの似合うアイシャドウの色を紹介していこうと思います。

まず、女性の肌は大まかに分けて、2種類あります。
健康的な黄色ベースの肌と、色白な青色ベースの肌です。
黄色ベースの肌か青色ベースの肌かで、似合うアイシャドウの色が異なってきます。


★健康的な黄色ベースの肌の場合
・グリーン
・オリーブ
・ブラウン




★色白の青色ベースの肌の場合
・ピンク
・グレー
・パープル

このようになっています。
ナチュラルメイクの中にも、今紹介した色をほんのり混ぜたり加えたりすることで、アイシャドウが引き立つかもしれません。

【奥二重向けアイメイク】アイラインのひき方

続いてはアイラインの引き方です。
先程のアイシャドウと同様、目尻の方を盛るといった考え方です。

アイラインの場合、まつ毛とまつ毛の間を埋めるように、アイラインを引く・描くというよりも、入れるといったイメージです。
点々で入れていっても構いません。

目尻の方は、アイラインをしっかりと太く引いてあげてください。

また、目尻だけカラーライナーを入れるという方法も奥二重ならではのメイク方法です。

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【奥二重向けアイメイク】ビューラーの使い方

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