記事の目次
- 1.シングルマザーとは?再婚はどうしたらいいの?
- 2.シングルマザーとは違う言葉はどのぐらいある?
- 3.シングルマザーは年々増え続けている?再婚率は?
- 4.シングルマザーの平均年齢は?再婚するのに適した年齢は?
- 5.子供が小さい方がシングルマザーは再婚できる?
- 6.シングルマザーが再婚するにあたって必要なもの
- 7.シングルマザーは離婚した理由で再婚願望を左右する?
- 8.子連れ再婚を希望するシングルマザーに対して男性の本音は?
- 9.子連れ再婚を希望するシングルマザーは子連れシンパパがいい?
- 10.シンパパとシングルマザーの子連れ再婚はきっかけが大事?
- 11.シングルマザーが再婚できる出会いの場所は?
- 12.シングルマザーが再婚で幸せになれる彼氏選び
- 13.失敗を恐れないことがシングルマザーの再婚のきっかけ?
- 14.子連れ再婚をしたシングルマザーがやっていた事
- 15.タイミングがあえばシングルマザーでも再婚して幸せになれる!
シングルマザーとは?再婚はどうしたらいいの?
そもそもシングルマザーという言葉は離婚して父親がいない子連れの母親の事を示す意味の言葉としてあるわけではありません。もともとは「子供の父親である男性と婚姻関係がないまま出産した女性」を示す言葉です。要は未婚で出産した子供という事です。今の日本では未婚で出産した女性や様々な理由で離婚して子連れで女性一人で子供を育てていることをシングルマザーとしてさす言葉になっています。
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シングルマザーとは違う言葉はどのぐらいある?
シングルマザーという言葉ではなく、シングルマザーを示す言葉として他にどんな言葉があるでしょうか。シングルマザーをはじめとして、今の日本ではシングルマザーを示す言葉が「ひとり親」「母子家庭」「母子世帯」と言葉があります。「ひとり親」というのは母親か父親一人しかいないという事です。「母子家庭」「母子世帯」というのは母親が一人で子供を育てているという事になりますが、逆の言葉だと「父子世帯」「父子家庭」という言葉になります。
「シングルマザー」は「シンママ」等で略されています。「シングルファーザー」の略は「シンパパ」と略されて使われることがあります。最近では様々な理由で離婚して、シングルマザー、シングルファーザーが増えています。いかなる理由があって、結婚に失敗して一人で子供を育てるということはとても大変なことです。
シングルマザーは年々増え続けている?再婚率は?
シングルマザーは年々増え続けている傾向にあるようです。そして、同様に昔ではあまりいなかったシングルファーザーも増えてきています。シングルマザーやシングルファーザーが増えてきた傾向は昔と比べて離婚が身近になってしまい、日本の離婚率自体が上昇している傾向にあります。
昔は一生を添い遂げるという仲で誓いあって、何があっても離婚は考えないという考えがありましたが、最近では不倫やDVだけでなく、金銭的理由、性格の不一致などで子供がいてもいなくても離婚が手軽にできてしまう背景にあります。それと同様に再婚率も高くなっています。シングルマザーが再婚したいと思っても子連れだからと、マイナス面を考えて婚活ができないということがなくなってきているのが現状です。
シングルマザーの平均年齢は?再婚するのに適した年齢は?
シングルマザーになった時の平均年齢はいくつでしょうか?シングルマザーになった平均年齢はというと33歳が平均年齢となっています。これは結婚する年齢の平均が30歳という事が多いようです。次に20〜29歳が多く、40歳〜49歳という年齢が次に多いという順番になっています。
両親が離婚した時の子供の年齢は平均で0〜2歳となっています。次に多いのが3〜5歳となっています。シングルマザーよりシングルファーザーだと子供の年齢がシングルマザーよりも平均で1、5歳下がる傾向にあるようです。これは子供が産まれてすぐにお互いの価値観の違いが露わになったり、どちらかが不倫、浮気によって離婚をしてしまうというケースが多いそうです。
子供が小さい方がシングルマザーは再婚できる?
子供が小さい方がシングルマザーは再婚率が高いと言われています。子供が一番手のかかる年齢でもあるので、どうやって婚活をしたらいいのかわからない、再婚したいけど子供がいながらどこで婚活をすればいいのかわからない、きっかけがわからないなどの理由はありますが、子供が小さい方がシングルマザーの年齢も若く、子供は小さい方が新しい父親に違和感なく懐くことができるからです。
また、新しく父親となる方も子供が小さい方が接しやすく自然に家族となってお互い受け入れることができるという理由があります。また、シングルマザーが再婚したいといって、婚活をするときに選ぶ人は初婚の男性の方が多いという統計もあります。シングルマザーの年齢が若ければ若いほどそのその統計の数値が高くなっています。
シングルマザーが再婚するにあたって必要なもの
子連れ再婚で必要なものといえば、まず思いつくのが養子縁組をするかどうかということですよね。彼の戸籍に入り養子縁組をするとなると必要なものは「婚姻届」「養子縁組」の書類を役所に提出する必要があります。養子縁組をしない場合で彼の戸籍に入る場合「婚姻届」「子供の氏の変更」「子供の入籍届」が必要となってきます。
養子縁組をすると彼に「扶養義務」「相続」といったことがついてきます。子供の苗字が変わるのも養子縁組にするかどうかの重要問題になってきます。子供が小学生以上になると苗字の変更というのは子供の生活の中でも重要な問題になってくるのでパートナーとよく話し合う必要があります。
事例としてあまりないことですが、彼があなたの戸籍に入る事もできます。そうすると必要な書類は「婚姻届」のみとなります。子供の苗字もそのままになるというメリットがありますが、まだ日本では男性の戸籍に入ることが一般的とされているので、再婚する際はパートナーときちんと話し合いましょう。
シングルマザーは離婚した理由で再婚願望を左右する?
シングルマザーの人は一度結婚に失敗しているので再婚や婚活に消極的だと思われがちですが、実はシングルマザーは離婚した理由で再婚願望は左右されます。離婚に至った理由で再婚したいか二度と再婚したくないかと分かれてしまいます。では、どういった理由で離婚すると再婚したいと思うのでしょうか。
シングルマザーが再婚したいと思う離婚の理由
シングルマザーがまた再婚したいと思う離婚の理由は、元夫の不倫、浮気、性格の不一致、子供の教育方針で揉めた、嫁姑問題という理由で離婚するとシングルマザーが再婚願望を持ちやすいという傾向にあるそうです。これは不倫、浮気をされて一度は男性に対して懲りたはずですが、時間が経つと不倫に対して怒りではなかったと気づくからだそうです。
そして、性格の不一致、子供の教育方針、嫁姑問題などで離婚したとなればお互い違う相手ならば改善できるかもしれないという気持ちがあり、離婚をするので男性に対する恐怖心や嫌悪感がないので再婚率も高くなる傾向にあるそうです。
シングルマザーが二度と再婚したくないと思う離婚の理由
シングルマザーが二度と再婚したくないと思う離婚の理由は、元夫のドメスティックバイオレンス、通称DVや酒癖、ギャンブル、犯罪、セックスの性癖など男性に対しての恐怖心、嫌悪感がある場合です。
シングルマザーが再婚したくないと強く思うのは元夫のDVや性的強要によりかなりの男性恐怖心が勝ってしまい、男性とまた恋愛をすること自体が怖くなってしまうということです。恋愛に臆病になってしまうため、自分から恋愛をしたり、相手から言い寄ってこられても受け入れることができずにシャットアウトしてしまう傾向があるみたいです。一度結婚で失敗してしまうとタイミングやきっかけの問題ではなく、恋愛に対して懲りてしまうので上手く恋愛することができずに再婚は二度としたくないと思う傾向にあるようです。
シングルマザーが再婚するのに戸惑う理由
シングルマザーが再婚を戸惑ってしまう理由はやはり子連れであるということです。子供の年齢が小さければ小さいほどその子連れであるデメリットというのはシングルマザー本人自身も感じにくいのですが、子供がある程度の年齢までいくと子連れである再婚に躊躇してしまう傾向にあります。
子連れ再婚でシングルマザーが悩むところはやはり、子供が新しい彼氏や夫に懐いてくれるかどうかという問題があるので恋愛をする時に戸惑ってしまうようです。子連れシングルマザーであるという事をカミングアウトした後に気になっている恋愛対象の男性が引いてしまわないか、拒否されてしまわないかという恐怖心もあります。子連れ再婚を希望するシングルマザーの第一条件はやはり自分の愛する子供が第一なので子連れ再婚は独身の時の恋愛よりも難しくなります。
子連れ再婚を希望するシングルマザーに対して男性の本音は?
子連れ再婚を希望するシングルマザーに対する男性の本音はどうなのでしょうか。シングルマザーで初婚の彼氏を持つ人や恋愛対象となっている気になる人の子連れ再婚に対する本音を聞きたいけど、なかなか勇気がなくて聞けないですよね。本音を聞いてしまうと今の関係が壊れてしまうのではないかなど、気持ちが離れてしまうのかもしれないなど思うと聞けない現状があります。
シングルマザーの子連れ再婚に対する初婚男性のOKな意見
シングルマザーの子連れ再婚に対して初婚の男性はどう思っているのでしょう。子連れ再婚、シングルマザーとの恋愛に対しての肯定的な男性の意見は次のような意見です。
「その人の過去も含めて好きになるから子供がいようが関係なく、きっかけやタイミングさえあれば子連れ再婚はできる」
「一度結婚に失敗しているからこそ、初婚同士の結婚よりも失敗がないのではないかと思う」
「離婚した理由にもよるけど、今の彼女を見ている限り、もし今後再婚したとしても上手くいく自信がある。子供も懐いてくれているので彼女がOKさえ出してくれればタイミングがあえば結婚したい」
「子供が自分の事を必要としてくれていて、屈託のない信頼しきった笑顔を見ていると彼女と子供とずっと一緒にいたいと自然に思えました」
「色々と経験していて自分よりも人生経験豊富で落ち着いていると思うから穏やかな結婚生活を送れると思うから子連れ再婚とかは抵抗がない」
「自分の両親も離婚しているから特に抵抗はない」
と、いう肯定的な意見があります。離婚率が高くなっている今だからこその背景ですね。
シングルマザーの子連れ再婚に対する初婚男性のNGな意見
子連れ再婚に対して肯定的な意見もあれば否定的な男性の意見もあります。
「自分と血の繋がっていない子供の面倒をいきなりみるというのはハードルが高いし、どう接したらいいかわからない」
「子供を愛せる自信がないのでそもそもシングルマザーだとわかった時点で恋愛対象外になる」
「よくても大人の関係になるだけで、結婚は絶対にない」
「子供の成長過程がすっ飛ばして現在あるし、自分の子ではないので過去の写真とか見てもどんな感情になるかわからない」
「自分が覚悟を決めて経済的な決心もつかないまま、いきなり子供がいるというのは厳しい」
「実父と会わせるとか過去の元彼に会っているようなものだから気持ちのいい付き合いができるとは思えない」
「そもそも結婚を1回失敗しているので、理由がどうあれ、女性側にも何か原因があったのではないかと思ってしまう」
など、子連れ再婚に否定的な意見もあるのが現状です。
子連れ再婚を希望するシングルマザーは子連れシンパパがいい?
子連れ再婚を希望するシングルマザーの再婚相手の条件は子連れでもいいかどうかということが大前提となります。なので子連れ再婚を希望するシングルマザーは子連れシンパパを条件とする人も少なくありません。普通親権は母親である女性側になることがほとんどです。それでも親権が父親のシンパパということは普通のバツイチ男性や初婚の男性よりも信頼度が高くなります。
子連れシンパパというのは一人で子供を育てている父親なので子育ての大変さがよくわかっているので子連れシングルマザーに対する気持ちが初婚の男性やバツイチ男性よりもわかります。なので、子連れシンパパは子連れシンママと恋愛に発展しやすく、デートなども子供同士がいて、子供と一緒にいける場所などになるので恋愛から再婚に発展しやすくなります。お互い父親と母親としての想像がしやすくなるので再婚率も高くなる傾向にあります。
シンパパとシングルマザーの子連れ再婚はきっかけが大事?
子連れシングルマザーと子連れシングルファーザーは恋愛に発展しやすいですが、再婚までの道のりはとても長いかとても短いかのどちらかにわかれやすいです。なぜかというとお互い子供がいるので子供同士の相性がもちろんあります。お互い子供が小さければ、お互いに再婚したいという気持ちがあれば道のりは短いものになりますが、子供がどちらかが大きい、どちらも子供が大きいとなると子供同士のことを考えると再婚したいという気持ちがあってもきっかけやタイミングが掴めずに再婚に踏み切れないということがあります。
子連れシンママと子連れシンパパの再婚はお互いがお互いに父親と母親が必要だと思っているので再婚したいとなりがちですがきっかけやタイミングさえあれば、お互い結婚に一度失敗しているので再婚したとしても再度失敗するということが少ないので離婚率が少なくなります。シンパパはシンママよりも再婚したい願望がありますが、シンママよりも再婚率が低いのが現状です。
シングルマザーが再婚できる出会いの場所は?
シングルマザーが新しく恋愛をするのに困るのは出会いの場です。そこで今はシングルマザー、シングルファーザー限定の婚活アプリがあったり、お見合いパーティー、結婚相談所などがあります。再婚を希望するシンママにとって婚活できる場所というのはとても強いです。シンママ、シンパパという事を最初から言って婚活を始めるので再婚率もとても高いです。
相手も最初からシンママだとわかっているので無駄な説明や時間を省けたりできるのが婚活アプリや相談所のメリットでもあります。そして、結婚相談所は金額がかかる分、身元がしっかりとしているので安心があり、結婚や再婚に真剣な人が集まっているので婚活アプリよりは再婚率が高くなっています。今は婚活アプリもシンママ、シンパパの会員数が多い婚活アプリもあるのでそこだと再婚したいというシンパパも多いので再婚率も高くなっています。
シングルマザーが再婚で幸せになれる彼氏選び
シングルマザーが再婚で幸せになれる彼氏選びを間違えなければ自然と再婚率も高くなります。再婚したいと思う理由はなぜですか?子供のためでしょうか?まず、子供のために父親探しするのはやめにしましょう。子供のことも大事ですが、子供の父親のために彼氏を探すとなってしまうと再婚率は低くなってしまい、恋愛も上手くいかなくなってしまいます。
子供を二の次に考えて婚活をするのではなく、自分が再婚したいという理由をきちんと整理してから婚活を始めることが重要です。ただ、寂しいから、子供の負担が減るからという理由で婚活をしてしまうと再婚率どころか恋愛に発展したとしても、また失敗してしまうことがあるからです。
失敗を恐れないことがシングルマザーの再婚のきっかけ?
理由はどうあれ結婚に一度失敗してしまったからといって再婚したいという自分の気持ちを押し込んでいてはいい恋愛ができません。子連れシングルマザーで子連れ再婚ができている人は再婚したいという気持ちを全面に押しだしながらも、自分の気持ちをしっかりと持って、子供の事を考えながら再婚した人がほとんどです。そして、子連れ再婚した人のほとんどが再度失敗しないことが多いので再婚率も高くなるのです。
シンパパの方がシンママよりも再婚を希望する理由は失敗を恐れていないという理由が多いです。ほとんどのシングルマザーが元夫が原因で離婚してシングルマザーになりますが、男性よりも女性の方が保守的になってしまうのは本能です。それを一度打ち破ってしまい、保守的なところから自信を取り戻すことが再婚に踏み出す一歩になります。
子連れ再婚をしたシングルマザーがやっていた事
子連れ再婚をした元シングルマザーがやっていた事は必ず共通してあります。
子供と会わせる時のきっかけとタイミング
それは子供と会わせる時のきっかけとタイミングが重要になってきます。子供と会わせるタイミングというのは難しいものです。普通の初婚同士のデートと違い、子供がいるという事のデートは場所が変わってくるので二人で楽しむ場所とはまた違うデートの場所になります。そして、子供と会わせるきっかけとタイミングを失ってしまうとぐっと再婚率は下がってしまうので気をつけましょう。
子供に父親を選ばせない事も大事です。子供の年齢が幼なければ幼いほど再婚率はあがりますが、子供が再婚相手に懐くかどうかという前提で再婚したい相手を選ぶのではなく、自分が選んだ相手を子供も受け入れてくれるかと考えた方が再婚率はあがります。そのため、子供がいても恋人同士のように恋人の顔を見せることが重要となります。自分は母親だと思い、母親の顔だけを恋人に見せてしまうと彼氏は恋人同士を楽しむことができないので再婚しにくくなってしまいます。
母親の顔と恋人の顔を上手く使い分ける
シングルマザーの強みは恋人の顔と母親の顔の両方があることです。母親の顔があることによって再婚して母親になった時はどんな顔を見せるのだろう、どんな生活をするのだろうと想像しやすくさせることが婚活の第一歩となります。恋人の顔を見せるタイミングやきっかけ、母親の顔を見せるタイミングときっかけを上手く使い分ければ、子連れ再婚は難しくないのです。
母親の顔だけ恋人に見せて、恋人の顔を見せるタイミングを失ってしまってはもったいないです。子供は母親が幸せだからこそ、子供も幸せになるのです。自分のお腹の中で育って、苦楽を共にした子供だからこそ母親の幸せを願っています。そして、母親も子供の前ではできるだけ幸せになって笑っていたいです。なので、恋人の前で失敗が怖いからといって母親の顔ばかり見せて恋人の顔を見せないのはもったいないことなのです。
再婚したいと思うきっかけを自分で探す
再婚したいと思うきっかけを自分で探す事も重要になってきます。子連れ再婚で必要なのはシンママの一歩踏み出す勇気とタイミングときっかけです。離婚したばかりのときは再婚したいという気持ちがなくても、ふとしたきっかけやタイミングで再婚したいと思えるようになります。そのきっかけ探しを自分でゆっくりする事で再婚しても失敗することが少なくなります。
タイミングがあえばシングルマザーでも再婚して幸せになれる!
筆者もシングルマザーで離婚後1年半で再婚しました。その経験からシングルマザーの大変さ、再婚に踏み切る勇気、タイミング、悩みはたくさんありました。ただ、今幸せなのは全て受け入れてくれた今の夫の過去の離婚、タイミングなどの全てがあったからだと思います。シングルマザーの再婚は再度失敗するということが少ないというのはなるほどと思います。一度結婚に失敗したからこそ、自身でも学んだことがあるはずです。それを活かして幸せな再婚を求めてみましょう。