彼氏の実家に挨拶へ行くときの注意点や大切なこと!結婚挨拶を失敗しないために

彼氏の実家へ結婚の挨拶をしに行くことになったら何をすればいい?結婚したら末永くお世話になる彼氏の両親には、良い印象を与えたいものですね。結婚挨拶の段取りや気をつけたいポイントを総チェック!服装や手土産選びなどの細かい点も紹介いたします。

彼氏の実家に挨拶へ行くときの注意点や大切なこと!結婚挨拶を失敗しないためにのイメージ

目次

  1. 彼氏の実家に結婚の挨拶に行く!
  2. 結婚挨拶の一連の流れ
  3. 彼氏の実家に結婚挨拶へ行くときの基本ポイント
  4. 彼氏の実家に挨拶に行くときの大切なこと
  5. 彼氏の実家への挨拶は誠実に!でも緊張しすぎないこと!

彼氏の実家に結婚の挨拶に行く!

彼氏の実家へ結婚の挨拶に行くことに…!いよいよ結婚へと歩みを進められるのは嬉しいことですが、彼氏の両親に気に入ってもらうのは一つの関門ですね。慌てずに臨めるよう、結婚挨拶の段取りや注意点を一つずつ確認していきましょう。


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結婚挨拶の一連の流れ

彼氏の家に着いてから帰宅後まで、結婚挨拶の一連の流れを紹介いたします。段取りや具体的な言葉、注意点も要チェック!彼氏に協力してもらうとスムーズな部分もあるので、あらかじめ相談して決めておくと心強いでしょう。

玄関で簡単な自己紹介

彼の実家に着いたら、まずは玄関で簡単に自己紹介をします。「○○さんとお付き合いさせていただいております△△と申します」と名乗り、彼の親に促されてから家の中に入ります。

玄関では靴の脱ぎ方にも注意しましょう。いったん進行方向を向いて靴を脱いで上がってから、靴を並べ直します。後ろ向きに靴を脱いだり、脱ぎっぱなしで部屋へ上がったりしないようにしましょう。

入室時は入り口側に座る

部屋に入ったら、下座となる入り口側に座ります。彼の両親から見ればお客さんなので上座を勧められる場合もありますが、遠慮して下座に座らせてもらうか、お礼を言ってから示された位置に座りましょう。

両親が既に座っていた場合は、空いている側の席です。先に黙ってどっかり座らないこと。彼の両親が促してから「失礼します」と言って座ります。

改めて自己紹介

部屋に通されて席に着いたら、改めて自己紹介をします。時間を作ってくれたことへのお礼も述べましょう。挨拶が終わったら深く一礼します。

「改めまして、〇〇さんとお付き合いさせていただいております△△です。この度はお忙しいところお時間を作っていただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします」といった流れです。

手土産を渡す

挨拶が終わったら、用意していた手土産を渡します。手土産はいらないと事前に言われていたとしても、持って行くのがマナー。

紙袋ごと渡すのではなく必ずそこから取り出して、「お好きだと伺いましたので」「地元で人気のお菓子です」などと言って渡しましょう。

いきなり本題に入らない

座ったらいきなり結婚の話、では気が早く、彼氏の両親も心の準備がまだできていないかもしれません。まずは皆で談笑を楽しみましょう。

初対面なら彼氏と打ち合わせておいて、彼氏が両親に他愛ない話を持ちかけられるようにしておくと安心ですね。すでに顔見知りでも、礼を失することを言ったり馴れ馴れしくしたりしないように要注意。

談笑終えたら結婚の挨拶を

ひと通り談笑が終わったら、彼氏が結婚の話を切り出します。彼氏の話が終わったら彼女の番。彼への気持ちや、彼女の実家に結婚の挨拶へ来てくれたときの様子などを話すと、彼の両親は安心できます。

彼氏や彼の両親とも末永いお付き合いをさせていただきたい旨も伝えましょう。この結婚の挨拶は事前に何を言うか整理し、まとめておくと安心です。

長居はせずに切り上げる

結婚の挨拶で彼氏の実家に上がったなら、滞在時間は長くても2時間程度。すでに顔見知りで何度も家に上がっている間柄だとしても、用件と談笑が終わったなら長居はせずに切り上げましょう。

彼の両親に促されてからではなくて、自分たちで切り上げること。時間を忘れるくらい楽しい時間を過ごせたら素晴らしいことですが、長くなりすぎないよう意識しておいてください。

帰宅したらお礼の電話を

訪問しての結婚の挨拶が終わったからおしまい、ではありません。時間を設けてくれたことへの感謝をこめて、帰宅したら彼女のほうからお礼の電話をかけます。電話番号を彼氏に聞いておきましょう。

電話では、無事に帰宅したことの報告と、改めて時間を作ってくれたことへのお礼を述べ、「今後ともよろしくお願いいたします」と締めくくります。

手紙の場合は1週間以内が基本

お礼状の手紙の場合は、結婚挨拶へ行ってから1週間以内に送るのが基本です。お礼の電話に加えてお礼状も送ると、より丁寧な印象となるでしょう。

手書き文字に自信がなくても、文面は手書きにしたほうが人柄や誠意が伝わりやすいです。彼の両親とすでに何度も会っているなら、礼を失しない程度に率直な感想を盛り込んでもOKです。

彼氏の実家に結婚挨拶へ行くときの基本ポイント

結婚挨拶は段取りだけでなく、服装や話題、手土産やご飯を振る舞われた場合など、考えるべきことや気をつけたいポイントがたくさんあります。一つ一つ基本を押さえれば、焦る必要はありません。ポイントは守りつつ誠意あるのみですよ!

段取りはきちんと練っておく

当日あたふたしないために、段取りは練ってイメージトレーニングをしておきましょう。「こういう段取りでいこうか」と彼氏ともよく相談しておくと安心です。

自己紹介は緊張するとしどろもどろになってしまう人もいるので、何を言うか考えて書き出すだけではなく事前に練習しておきましょう。

タブーな話題は要確認

その家族によっては、世間話のつもりでも触れられたくないタブーな話題もあります。彼氏と一緒に確認しておいてください。自慢話や相手を否定する言葉もタブーです。

彼氏とは結婚の段取りがすでに進んでいたとしても、彼氏の両親としてはまだ心の準備ができていないことも…。前から決まっていたかのように結婚のことを話すのはNGです。

忘れ物の確認はしっかりと

時計やハンカチ、ティッシュなど、忘れるとだらしなく思われてしまうものは事前に準備し、忘れ物がないようにしましょう。用意した手土産も忘れないように!

すでに何度も彼氏の実家を訪れていたとしても、「借りればいいか」は禁物。結婚の挨拶に来る時点で彼の両親はあなたを彼の友達ではなく、結婚相手にふさわしいかシビアな目で見ています。

時間厳守で到着するべし

将来の結婚相手として彼氏の実家を訪れる以上、遅刻は厳禁です。時間に余裕を持って彼氏と合流し、彼の実家近くへ到着しましょう。

早く着いたからといって、時間よりかなり早く訪問するのもNG。約束の時刻の5~3分前にインターホンを押すくらいが目安です。

服装は「季節感」と「きちんと感」

結婚の挨拶では、服装も命。TPOに合った服装をしていないと浮いて見えてしまいます。ポイントは季節を押さえているかと、きちんとして見えるかどうか。

ここぞというときの勝負服を持っていても季節感が違っていたら苦しそうな雰囲気になります。結婚の挨拶ということで、清楚な女性らしさを出せる服装が好ましいですね。

ワンピースなどロングスカート

ワンピースは万能なアイテム。露出の多いミニは避けてください。丈はロングスカートか、短くても膝丈が好ましいです。

コーディネートに困っても、清潔感のあるワンピースならそれ一枚で結婚の挨拶にもふさわしい服装になるのが嬉しい点ですね!

ブラウス×フレアスカート

ブラウスとスカートの組み合わせでも、場にふさわしい服装になります。スカートはフレアスカートが適切。清潔感のある女性らしい雰囲気で、お手伝いをする際にも動きやすいのがメリットです。季節によってはブラウスの上にジャケットなど羽織ものを。

夏は生地感を考えて

夏は暑さを考えた服装を。かしこまってスーツなどで行くと汗だくで大変になることも…。ブラウスの上に羽織らないスタイルでもOKです。暑いからと露出の多い服装で行くのはNGですが、涼しい生地をチョイスするのは構いません。

冬は脱ぎやすいコートを

冬場はコートを着ていくことになるはずですが、脱ぎやすいものを選びましょう。コートのまま家に上がるのではなく、玄関で脱いでから上がるのがマナー。脱ぐときにもたついてしまうとスマートさに欠けます。ボタン外れなどもないかチェックして選んでください。

見落としがちな穴に注意

靴下の穴あきやストッキングの伝線など、着ていく服や身につけるアイテムに穴や破損はないか、全体的にチェックしてから着用しましょう。

ニオイが気にならないかどうかも大事なチェックポイント。部屋干しが多い方や、長く使っているアイテムは特に注意を。

手土産は両親の好きなものがベスト

手土産はあらかじめ彼氏と相談してチョイスしましょう。彼氏の両親の好きなものがわかると選びやすいですね。苦手なものや食べられないものは必ず聞いておいて避けるようにすると確実です。

手土産の予算は2000~3000円程度。高級すぎる必要はありませんが、あまりに安いものだと真剣さが感じられません。なお、手土産の箱につける「のし」は不要です。

自分の美味しいと感じたものでも◎

彼氏の両親の食べられないものを避けていれば、自分の好きなお菓子、実際に食べてみて美味しかったものでもOKです。ナチュラルにおすすめしやすいというメリットがありますね。

「美味しかったので食べていただきたくて」など一言添えれば、好感度アップが図れます。手土産を通じて地元のことや食べ物の好みなど、話題も展開しやすいです。

実家近くでの購入はNG

彼氏の実家近くで手土産を購入すると、彼氏の両親が用意していたお茶菓子と被ってしまうリスクがあります。自分の地元の名産品を選ぶか、手土産の定番商品の中から選ぶのが確実です。

遠方から来たにもかかわらず手土産が実家近くのものだと、急いでわざわざ用意した感が見えてイメージダウンにも…。


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急なハプニングにも備えて

悪天候や渋滞など、急なハプニングにも対応できるように準備をしておきましょう。ずぶ濡れで彼の実家に上がることがないよう、雨具を持参。時間に余裕を持って出発します。

当日の天候や、渋滞が起こりやすいルートかどうかは、事前に調べることもできます。ネックになりそうなことはないか確認して、あらかじめハプニングに備えましょう。

滞在時間は2時間程度に

話が盛り上がっても長居は禁物。あくまで結婚の挨拶に訪れたので、2時間程度で切り上げましょう。盛り上がっているつもりでも彼氏の親が「いつまでいるんだろう」と思っていたなら意味がありません。

2時間程度なら彼の結婚相手としての好印象をアピールするのに十分な時間ですし、お互いに緊張していても長く続かずに解放されるのでちょうどよいといえます。

いただいたご飯は残さない+一言添える

基本的には彼氏の実家では食事をせずに挨拶だけとなる形も多いですが、ご飯をすすめられることがあります。いただいた食事は、アレルギーなどよほどの理由がない限り残さず食べるのが基本です。

「ごちそうさまでした」だけではなく、「美味しいです」「作り方を知りたいです」など一言添えると、彼の家族も食事を振る舞った甲斐を感じて好印象を持ってもらいやすいです。

お手伝いの声はかけること

来客には台所に入ってほしくない場合があるので、何も言わずに気を利かせてお手伝いをするのは逆効果となることがあります。

ただし、片付けがあるのにボーッと座ったままでは印象が良くありません。「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけ、指示があればそれに従って動きましょう。

泊りはしないようにする

彼氏の実家が日帰りで行けないような遠方でも、基本的には彼氏の実家には泊まらないことをおすすめします。初対面の場合も多く、泊まるとなるとお互いに気を遣う場面が格段に多くなるからです。

近くのビジネスホテルや旅館をあらかじめ予約して、彼氏の両親には心配をかけない段取りにしておきましょう。

泊まる場合は早起きをすること

遠方からの結婚挨拶で、相手方から「ぜひ泊まっていって」ということもあります。その場合はお言葉に甘えて泊まるのもOKです。

彼氏の実家に泊まったなら朝寝坊は禁物。早起きをして、朝ごはんの準備など、彼氏の家族の指示を仰ぎながらできる範囲でお手伝いしましょう。

実家にいる兄弟やペットにも誠実な対応を

彼氏の両親以外の家族にも、誠実な態度を。彼の弟や妹で自分から見て年下でも、最初は基本的に敬語で話します。

ペットも動物だからとぞんざいに扱わないように。適度に可愛がる様子を見せると好印象。苦手な動物がいる場合や犬・猫のアレルギーがある場合はあらかじめ彼氏に相談しておきましょう。

彼氏の実家に挨拶に行くときの大切なこと

段取りやテクニックだけではない、彼氏の実家に行く上での心構えを見ていきましょう。彼氏のことは大好きでも両親となると他人。緊張するのは無理もないことですが、できることなら彼氏の両親とも和やかな関係を築きたいものですね。

今後どのように付き合っていきたいか

単に結婚の挨拶に行くだけでなく、今後どのように彼氏やその両親と付き合っていきたいかを提示できることが大事です。良好な関係を築くためには終始和やかな雰囲気を心がけて。

「〇〇さんと温かい家庭を築きたいです」と挨拶で述べたり、「ご両親をお手本に励んでいきたいです」「また教えてくださいね」と挨拶後の電話や手紙で伝えたり。彼女が今後のことに前向きに目を向けてい様子があると、彼の両親は安心します。

両親へ敬意の気持ちを

彼氏の両親を「苦手かも…」と思ってしまったとしても、大好きな彼をこの世に産んで育ててくれた人たちであることに変わりはありません。おもねる必要はありませんが、敬意を忘れないで接しましょう。

敬意を持って接すれば、自ずと相手にも伝わるもの。苦手意識も次第に和らぐかもしれません。少なくとも相手も悪い気は持たないでしょう。

適度に自分を出すことも大事

礼儀や丁寧さは必要ですが、ガチガチにかしこまりすぎても「人柄が見えない」「本音では何を考えているのかわからない」と彼の両親が不安に…。

適度に素の自分をさらけ出すことも必要です。ただし言動が失礼にならない範囲で。緊張しているなら緊張していることを素直に言ってもOKですよ。

自分からの歩み寄りを

彼の両親と仲良くなるには、相手からのアクションを待っていてはダメ。自分から歩み寄りましょう。彼のいないシーンで話題に困ったら、彼の子供時代や、両親の好きなことを聞いてみるのも良いですね。

自分から話すのが苦手でも大丈夫です。両親の話しやすい話題を投げかけたら、あとは上手な聞き役に徹すれば、「話をよく聞いてくれる子」と好印象に!


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彼氏の実家への挨拶は誠実に!でも緊張しすぎないこと!

彼氏の実家へ結婚の挨拶へ行くとなると、緊張感はただならないものがありますよね。結婚相手にふさわしいかを彼氏の両親にはしっかり見られているはずですが、緊張しすぎではせっかくのあなたの良さが伝わらないかも。誠実さを第一に臨んでくださいね!

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