うざい人の特徴25選と対処法解説！【必見】

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体育会系の人に多い特徴なのですが

「いじり」を可愛がっている事だと勘違いしている人はうざい。

考えてみると、「いじる」事でしか人とコミュニケーションが取れない、いわゆる一種のコミュ障なのでしょう。
学校の部活のようなせまい世界なら通用するコミュニケーション方法かもしれませんが、社会に出て職場でされるのはうざいですね。

こういう人とはあまり深い付き合い方をしないことが一番。
近くにいるとかなり迷惑します。

対処法は、いじられても真顔、笑わない。これが一番。
人をいじることで、自分のポジションを確保しようとする隠れた心理が働いているのが特徴で、そこに乗っかる必要はないのです。

人をいじる人って実は気が弱いのが特徴。真顔で返されるとおそらくどうしていいのか分からなくなって、慌てるはずです。

なーんでも仕切りたがる人。
これはとっても助かるケースと、イライラするケースに分かれます。
前者の場合、任せておけば物事がスムーズに運ぶので、自分が仕切り屋でない限り衝突することはありません。
逆にはいはいと言われるがままにしていれば仕事が片付くので逆にありがたい存在です。

ただし後者の場合。
効率の悪いやり方なのに仕切ろうとする人は困ります。
しかも仕切り屋さんは基本的に人の意見を聞かないのでさらに困ります。

仕事ができる仕切り屋さんなら丸投げ。
仕事ができない仕切り屋さんなら、彼/彼女が出てくる前に担当を事前に決めておきましょう。
「私が」としゃしゃり出てくる前に

「もう、○○さんにお任せしているので」

と黙らせる一言を。
職場では効率よく仕事をしたいのが皆の心理。困ってしまう仕切り屋さんには先手必勝です。

役員を決めるとき、係を決めるとき、自分がやりたくてウズウズしている人がたまにいます。
もちろん、皆があまりやりたがらない役を受けてくれるのは喜ばしい事ですが、困るのは立候補はせず周りの人に

「○○さんお願いできないかな？」

と言ってもらうのを待っている人。
役はやりたい、でも自分からは言いたくない、そんな心理です。
ついでに言うなら、周りの人に「お願い」されて「渋々」引き受けるのが理想という心理です。
これは大変面倒くさい。

こういう人の心理は「頼まれたから渋々やってるのよ。私しかできる人がいないから仕方ないじゃない」と言いたいのが特徴です。

この場合の対処法は2つ。
①役や係がなかなか決まらない場合は望み通りお願いしてあげる。
②わざと他の人に頼む

こういう特徴の人は①だとどこまでも図に乗るのでうざいですが、そのタスク自体面倒くさい事なら、頼んでしまっても良いでしょう。むしろ万々歳です。
②の場合、自分が立候補しなかったくせに、選ばれないと後で大変な文句と悪口を言いふらすでしょう。

もうこういう人だと思ってそれなりの付き合い方をするしかありません。

自分の価値観を押し付け、人の話を聞かない人はうざいですね。
例えば食事をしていて

「炭水化物の取りすぎ。炭水化物は太るから..どーたらこーたら」
「そんな食事だと子供がかわいそう！」

なんて。
人の事は放っておいてくれませんか？と言いたくなるくらいうざい。
この価値観の押しつけは何も食事に限った事ではなく、ライフスタイルから結婚観、仕事の流儀まで多岐にわたります。

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