うざい人の特徴25選と対処法解説！【必見】

あなたの周りにいませんか？
こんなにうざい人！

うざい人って絡んでくるし、自分のペースに巻き込もうとするし、付き合うにはいろいろ面倒くさいもの。
ここではうざい人の特徴と対処法、そして「黙らせる一言」を紹介していきます。

もう我慢する必要はありません！

まずは人の噂ばかりする「うざい人」から。
職場でも学校でもいますよね、人の噂話ばかりする人。

「私情報通なの」
「私、何でも知ってるのよ」

そう言わんばかりに人のうわさ話をして、会話の中心になろうとするのが特徴的。

噂話が好きな人の情報は話半分に聞く事が正解です。
話のネタとして喋っているのでだいたい話を盛っているのが特徴です。
対処法としては

「聞かない」
「信じない」

これがベストです。そして大切な事は「自分からネタを提供しない事」
つまり深い付き合い方をしない事が一番です。

人の話にすぐ首を突っ込んでくる人もうざいですよね。
これも、噂話につながるネタ探しなのですが、人が話していると

「何なに？なんの話？」

とすぐ首を突っ込んでくる。
こういう人は口が軽いのが特徴。うっかり喋って後で

「○○さんがこんな事言ってましたよー」なんて広められたらたまりません。

このタイプの人の対処法はバシっと話を切るしかありません。

「え？何でもないですよ。ところで...」

と話をサッと切り替えて、その人の事に話題を振りましょう。
波風を立てるとあなたは何も悪い事をしていないのに、変な噂を立てられることになります。
特に職場なら上辺ではいい関係を保つ付き合い方で、基本は聞き役にまわる対処法でいきましょう。

人が喋っているとすぐに揚げ足取りをしてくる人、本当にうざい！
揚げ足取りをする人って、2つのパターンがあると思うのですが...

①人の失敗をつついて笑いをとろうとする
②人の事を小ばかにしていて、揚げ足をとることで自分が優位に立とうとしている。

どちらにしても「うざい」事には変わりはないのですが、①がお調子者で、②は自分に自信のない人です。
本当に人の事より自分の事をちゃんとしたら！？とキレそうになりますよね。

こういう人とは距離を置くことが一番の対処法です。
でも職場だったら距離を置きたくても置けない事もあるでしょう。

そんな時ははっきりというのが一番。
職場ならトラブルにならないよう笑顔で黙らせる一言を言ってやりましょう。

「それ揚げ足取りですよね？」

とこちらもネタっぽく言う。
そして職場の人に話をふって同意してもらう。これしかありません。
ただしみんなの前で恥をかかせたのであれば、あなたの事を恨む可能性が出てくるので、匙加減は注意が必要です。

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