危機管理能力がない人の特徴9つ!危機管理能力を向上させる方法は?

危機管理能力は、仕事や生活に影響を及ぼします。危機管理能力が欠如していると、危ない場面に直面した時に、きちんと対処することができません。危機管理能力がない人には特徴があります。この記事では、その特徴と危機管理能力を向上させる方法をご紹介します。

危機管理能力がない人の特徴9つ!危機管理能力を向上させる方法は?のイメージ

目次

  1. 危機管理能力がないってどういう意味?
  2. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴1
  3. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴2
  4. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴3
  5. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴4
  6. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴5
  7. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴6
  8. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴7
  9. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴8
  10. 危機管理能力がない・欠如している人の特徴9
  11. 仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法1
  12. 仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法2
  13. 仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法3
  14. 仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法4
  15. 危機管理能力を高めることで、人生も向上する!

危機管理能力がないってどういう意味?

私たちが生きている世界では、仕事でも生活でも何らかのトラブルが起こります。そこで問われるのが危機管理能力。いまや誰にでも求められる能力とされています。

危機管理能力とは、起こったトラブルや何らかの危機的状況に対して、対処することができる能力の意味です。ビジネスでは、リスクマネジメント、リスクヘッジと呼ばれます。

危機管理能力がない人といっしょに仕事すると、自分の仕事が滞る可能性があります。また、仕事でなくとも、SNSやインターネットの普及で、いつどこで危機的状況に陥ることになるかわかりません。

今を生きるには、危機管理能力の欠如は致命的とも言えます。誰であっても、危機管理能力を高める必要があるのです。

今回は危機管理能力がない人の特徴と、危機管理能力を高める方法をお伝えします!

危機管理能力がない・欠如している人の特徴1

【物事を深く考えない】

危機管理能力がない人の1つ目の特徴は、物事を深く考えないことです。

「これでもか!」とばかりに、アイディアがポンポン飛び出してくるものの、そのアイディアを遂行して、どのような危険性があるかまでは考えが及ばないのです。

無理やりアイディアを推し進めたとしても、計画自体がしっかり組み立てられていないので、途中で様々なトラブルに見舞われます。

トラブルが起こるのは、いかに綿密に計画を練ったとしてもあり得ることですが、想定できるはずのトラブルについて考えいないことが問題なのです。

悪くすれば、トラブルの対処ばかりになって、結果そのアイディアを進める意味を見失うことも…最初に想定できる、最低限のトラブル対処法だけは考えておく必要があります。

危機管理能力がない・欠如している人の特徴2

【知識やスキルが欠如している】

危機管理能力がない人の2つ目の特徴は、知識やスキルが欠如していることです。

仕事では若手や新入社員に多く見られます。今はまだ知識が足りず、スキルが低いにしても、経験を積むことで、それらの向上は十分に見込めます。

ただ、注意すべき点がひとつあります。

危機管理能力が低いと、自分の失敗によって、まわりの人たちや仕事の流れに、どれほどの影響を与えるか想像できないのも、若手や新入社員の特徴です。自分の失敗を明るみに出したくないがために、隠蔽してしまうことすらあります。

彼らの危機管理能力を高めるには、経験のあるベテラン社員がそばにつき、問題解決のフローを目の前で覚えさせるのが有効です。


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危機管理能力がない・欠如している人の特徴3

【肝心な時にパニックになる】

危機管理能力がない人の3つ目の特徴は、肝心な時にパニックになることです。

普段いくらマジメに仕事をしていても、予期せぬ仕事が入ってきたり、トラブルに巻き込まれたりして、対処しなければならない時もあるでしょう。

そんな、普段はない状態に直面すると、途端にパニックになってしまう人がいます。ある意味、危機管理能力が低いと言わざるを得ません。

こうしたマジメなタイプこそ、一人で悩みを抱えてしまうことも少なくなく、結果体調を崩して、余計に仕事を滞らせることになってしまいがちです。

仕事の進捗状況をチェックすると同時に、トラブル想定もしておくと、危機管理能力を高めることにつながり、一人でパニックになることも少なくなるはずです。

危機管理能力がない・欠如している人の特徴4

【常に受け身である】

危機管理能力がない人の4つ目の特徴は、常に受け身であることです。

仕事・プライベート関係なく、常に誰かの指示を待っている状態なので、いざトラブルが起こったとしても、自ら考えて対処しようと思いません。

むしろ、指示がないことで、トラブルの重要性や深刻さに気づいていないこともあり得ます。まさに、危機管理能力が低いと言えます。

自分でトラブル対処法や回避する方法を考えなければ、危機管理能力が伸びるわけもありません。つまり、受け身の人に危機管理能力を高めることを求めても、実践してくれる可能性は極めて低いのです。

このタイプの危機管理能力を高めるには、大きなトラブルが起こった時に、どれほどの損害やリスクを被ることになるか、徹底的にビデオや周知で知らせる必要があるでしょう。

危機管理能力がない・欠如している人の特徴5

【自己中心的である】

危機管理能力がない人の5つ目の特徴は、自己中心的であるということです。

基本的に我が身が可愛く、人のことにあまり関心がないタイプなので、何かトラブルが起こったとしても、さっさと責任回避してしまう傾向があります。

危機管理能力が低いと言うよりは、「わかっているけれど自分が責任を負う気はない」と宣言しているような印象です。

自分の身を守ることだけは必死なので、自分に対する危機管理能力はとても優れています。チームで残業しなければ片付かない仕事があったとしても、我先に「体調が悪い!」と言って帰ってしまいます。

ある意味、頭が非常にキレるタイプで、自己管理能力の意味はよく把握していても、それが自分にしか向けられないのが悲しいところです。


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危機管理能力がない・欠如している人の特徴6

【トラブルそのものに気づかない】

危機管理能力がない人の6つ目の特徴は、トラブルそのものに気づかないことです。

もはや、危機管理能力が低いという範疇を超えている気もしますが、実際、まわりが如何にバタバタと騒がしくしていても、トラブルが起こっていることに気づかない人がいます。

ですが、トラブルは耳に聞こえる騒がしいものばかりでもありません。

仕事で使う書面や、パソコンに管理されている情報は、自分が気を付けていないと、スルーしてしまうことが多々あります。特に、新しい企画やイベントを推し進めている最中は、トラブルに着眼しにくいものです。

最初に企画やイベントを立ち上げたら、同時に問題点やトラブルを管理するシステムも作ることが理想です。視覚化されれば、さすがにスルーしてしまうことは少なくなるでしょうし、危機管理能力を高める意味もありますよ。

危機管理能力がない・欠如している人の特徴7

【いい結果しか考えられない】

危機管理能力がない人の7つ目の特徴は、いい結果しか考えられないことです。

このタイプは、「この企画を進めていけば、必ずこれぐらいの利益になる!」「この期日に間に合えば、後は放ったらかしで何とかなるだろう!」など、物事の考え方や捉え方が楽観的なのが特徴です。

万一起こり得るトラブルを想定せず、勢いだけで物事を進めてしまうのは、残念ながら危機管理能力が低いと言えます。

と言うのは、物事にはすべて表と裏があり、いいことも悪いことも必ず起こるものだからです。どんどん前進できるのは美点ではありますが、大きなトラブルが起こった場合、他の要因の責任にしてしまうのだけは避けましょう。

物事の捉え方にもよりますが、少なくとも最低限のリスク回避は考えておくべきなのです。その物事がいい悪いの意味で考えるのではなく、リスクが高いか低いの意味で考えるようにしましょう。

危機管理能力がない・欠如している人の特徴8

【自分のキャパシティを超えている】

危機管理能力がない人の8つ目の特徴は、自分のキャパシティ(許容量)を超えてしまっていることです。

残業や徹夜続きで、本来自分が発揮できるはずの能力が出せないと、普段は見過ごさないであろうトラブルをスルーしてしまうことがあります。

その場合、元々危機管理能力がないという意味とは異なりますが、危機管理能力が低いと言わざるを得ない状態になっていると言えます。

1日あたりで効率的に仕事をこなせる時間は限られています。

長時間労働は危機管理能力だけでなく、物事の判断能力も奪ってしまい、あっさりキャパシティを超えてしまいます。

健康管理もできなくなり、トラブルだけではなく、病気も引き寄せてしまい、自分で自分の首を絞める結果になり得るのです。

危機管理能力がない・欠如している人の特徴9

【物事を曖昧なままにしておく】

危機管理能力がない人の9つ目の特徴は、物事を曖昧なままにしておくことです。

ダイエットを始めても三日坊主で終わる、ソーシャルゲームに際限なく課金していく、クレジットカードでの買い物代金の支払いが遅れるなど、せっかく取り組み始めたのに、「ま、いっか」で終わらせていることが多いのです。

この場合、「危機管理能力が低い」は、「自己管理能力が低い」と同じ意味になります。

「ま、いっか」で済ませることで、後々にトラブルが大きくなって、対処できなくなることもあり得ます。そして、「ま、いっか」の数が多いほど、仕事でも生活でも、まわりの信用を失っていきます。

物事を曖昧なままにしておかないようにするには、それに取り組み始めた目標や真意を、今一度確認するといいでしょう。それがわかれば、重い腰も上がるようになると思います。

では、ここから危機管理能力を向上させる方法についてお話していきます。

危機管理能力を高めると、仕事やテストの準備に集中的に取り組むのにも役立つでしょう。

仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法1

【論理的思考を高める】

危機管理能力を向上させる1つ目の方法は、論理的思考を高めることです。

論理的思考は、読書や日々の体験を通して、常に「なぜ?」「どうして?」と疑問を持ち続けることで養われていきます。1つの疑問が解決したら、「なぜ1つ目の疑問でそう思ったのか?」と、疑問を細かく分析するようにします。

細かい分析を繰り返すことで、論理的思考が身についていきます。そうすると、「次に自分は何をすべきか」「このトラブルにどう対処すべきか」といったことが明確になってきます。

テストでも、「この問題を解くには、どの方程式を使えばいいか?」「なぜこの単語がここで出てくるのか?」というふうに、解答の道筋や意味を見出すことができるようになります。


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仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法2

【固定観念を持たない】

危機管理能力を向上させる2つ目の方法は、固定観念を持たないことです。

固定観念があると、物事を考える上で、どうしても視野が狭くなってしまいます。定まった枠の中にいては、見えてくるものも見えてきません。トラブルに見舞われた時に、いつも以上に視野が狭まり、一方向からしか解決策を見出せなくなるのは考え物です。

固定観念を捨てるには、多角的に問題を捉える必要があるのです。たくさん読書をしたり、いろいろな経験をしたりすることで、様々なものの見方があるのだと認識できるようになります。

こうして視野を広げることで、危機管理能力を高めるだけでなく、トラブルやテストへの耐性能力も高めることができます。


仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法3

【終わった問題を見つめ直す】

危機管理能力を向上させる3つ目の方法は、終わった問題やトラブルを見つめ直すことです。

要は、「なぜこんなことが起こってしまったんだろう?」と反省することで、次に同じことが起こった場合を想定して、新しいマニュアルを作ることができます。

何らかの対処ができていたとしても、「他にいい方法があったはず」と、冷静に考えることもできます。テストでも同じことが言えますね。

危機管理能力が高くても低くても、トラブルの最中は大なり小なりパニックになっているものです。冷静になった時にどれだけ考え直せるかが、次回いかに冷静でいられるかの勝負の分かれ目になります。

1つのトラブルやテストに対して、解決策や答えは1つとは限りません。いくつものマニュアルを考えて、しっかりシミュレーションしておきましょう。

仕事やテストに役立つ!危機管理能力を向上させる方法4

【普段からシミュレーションをしておく】

危機管理能力を向上させる4つ目の方法は、普段からリスクに備えて、シミュレーションをしておくことです。

リスクに備えるには、普段からトレーニングや教育などのシミュレーションが必要です。小学校や地域で行う防災訓練がいい例です。

テストの準備でも、問題集や教科書で似たような問題をチェックしたり、過去のテスト問題を解いたりしますよね。

本当に危機に立たされると、普段と同じように行動することは難しくなります。シミュレーションを繰り返すことで、危ない場面で落ち着いて対応し、混乱を招くのを防ぐことができます。

まさに、備えあれば患いなしなのです。

危機管理能力を高めることで、人生も向上する!

仕事でもテストでも、大きな成果を上げるには、じっくりと準備することが求められます。

準備の際には、最悪の事態を想起するための危機管理能力も必要です。

危機管理能力は、普段の生活で意識することで、十分に向上させることができます。

危機管理能力を高めるトレーニングを続けることは、人生も向上させることにもつながるでしょう。

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