記事の目次
- 1.【うざい人】周りにいる!こんなうざい人
- 2.【うざい人】①人の噂ばかりする人
- 3.【うざい人】②人の話にすぐ首を突っ込んでくる人
- 4.【うざい人】③人の揚げ足取り
- 5.【うざい人】④悪口に同意を求める人
- 6.【うざい人】⑤モテないアピールをする人
- 7.【うざい人】⑥「できない」と言って構ってもらいたがる人
- 8.【うざい人】⑦「できる」アピールをする人
- 9.【うざい人】⑧いじりを可愛がりだと思っている人
- 10.【うざい人】⑨仕切りたがる人
- 11.【うざい人】⑩立候補したいのに推薦されるのを待つ人
- 12.【うざい人】⑪価値観を押し付ける人
- 13.【うざい人】⑫話の大半が自慢話
- 14.【うざい人】⑬すぐにひがむ人
- 15.【うざい人】⑭悲観的な人
- 16.【うざい人】⑮自分をイケてると勘違いしている人
- 17.【うざい人】⑯知ったかぶりの人
- 18.【うざい人】⑰被害者意識が強い人
- 19.【うざい人】⑱人の話は聞かない
- 20.【うざい人】⑲人の不幸話を嬉しそうにする
- 21.【うざい人】⑳人のプライベートの事を聞いてくる
- 22.【うざい人】㉑かまってちゃん
- 23.【うざい人】㉒自分のことは棚にあげる
- 24.【うざい人】㉓忙しいアピール
- 25.【うざい人】㉔意味のないLINEスタンプの乱用
- 26.【うざい人】㉕陰口をたたく張本人なのに笑顔で話しかけてくる
- 27.まとめ
対処法
こういう人は「自分がイケてる」だけに、同じ年の人の事を
「なんか老けてるよねー」とか
「服ださくない?」
なんてバカにする特徴があります。
こういう人って心が折れると心理的に立ち直れないので、はいはいとあしらうくらいの付き合い方が無難です。
【うざい人】⑯知ったかぶりの人
知ったかぶりの人もうざい。
人が話している時に
「あ、その話知ってる。こうだよね」
と人の話を横からさらっていって、自分の話に変えてしまうそんな特徴があります。
で、さらに「知らないと思うけどこんな事もあるらしいよ」
などと人の話を補足までします。
これはうざい。
対処法
まぁ、知識が広いという事は、日頃からよく勉強しているのでしょうが、ひけらかすのはちょっといただけません。
こういう人はただ言いたい。
ただ知っている事をひけらかしたいだけなので、黙らせる一言をお見舞いしてやりましょう。
「その話知ってる」と言われた時点で
「でた!○○君の知ったか情報!」
と茶化すようにくぎを刺すのです。
【うざい人】⑰被害者意識が強い人
被害者意識の強い人も困りますね。
例えば職場で、仕事のミスがあったとき。
自分のミスだと素直に認めず、あの時の状況で...一緒に組んだ人が仕事できない人で...
なんて自分はまるで当事者ではないような言い訳を繰り返します。
その心理はまさに「私は悪くないのに!」という被害者心理です。
でも、職場で仕事のミスがあって「私は悪くないのに...」という論理は成り立ちません。
ブツブツ言ったところで何も変わらないのだから、時間のムダ。
対処法
「人のせいにするのはかっこ悪いよ」
この黙らせる一言は強力です。
しかももしあなたが仕事ができる人で、あまり愚痴をこぼさないタイプの人なら結構心理的ダメージの大きい黙らせる一言です。
もしくは
「周りが引いてるから、とにかく仕事しよ」
この黙らせる一言も強烈です。しかも「自分が」ではなく周りが引いていて、自分が助け船を出している感じに聞こえる秀逸な黙らせる一言です。
【うざい人】⑱人の話は聞かない
人の話を聞かない人もうざい。
自分の話しかしないうえ、人が喋っている時も話をかぶせてきて最後には自分の話で終わっちゃう。
一緒に話していてイライラするタイプのうざい人です。
対処法
付き合い方を考え直すしかないでしょう。
こういう人は付き合い方どうこうではなく、自分に注目を集めたい人なので、付き合い方を考えなければ最終的に自分が一番バカを見ます。
人の話を上からかぶせていく人とは距離を置きましょう。