学会の服装を男女別解説!発表しない場合は?医療系の分野は?

仕事で学会に参加する際、心配になるのが服装ですよね。学会と言うと普段あまり話すことがない研究者がいるイメージ。どのような服装で学会に行けばいいのか、女性と男性でどう違うのか、発表しない場合はどうなのか、疑問がたくさん。そこで、学会の服装を徹底解説していきます!

学会の服装を男女別解説!発表しない場合は?医療系の分野は?のイメージ

目次

  1. 【学会の服装】どんなとき学会に参加するの?
  2. 【学会の服装】学会とはこんな所!
  3. 【学会の服装】医療系の分野は参加する機会が大
  4. 【学会の服装】発表するときの服
  5. 【学会の服装】発表しないときの服
  6. 【学会の服装】季節ごとに傾向はあるの?
  7. 【男性の学会の服装】襟付きのシャツは必須
  8. 【男性の学会の服装】若い男性はスーツの方が無難
  9. 【男性の学会の服装】分野によってはカジュアルな服もOK
  10. 【男性の学会の服装】初参加のときは落ち着きある色合いで
  11. 【女性の学会の服装】男性よりは自由度が高いかも!?
  12. 【女性の学会の服装】看護師は上司の性格も留意
  13. 【女性の学会の服装】清潔感のある服は好印象
  14. 【女性の学会の服装】靴は履きなれたものを選ぼう
  15. 【学会の服装】雰囲気を理解して服装を選ぼう!

【学会の服装】どんなとき学会に参加するの?

学会というと、研修者の集まりというイメージが大きいため、自分か参加することはないと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、たとえば医療系の学会は、実際に治療にあたっている人同士の、情報交換の場という一面あります。そのため、看護師の人や、医療系の仕事についている人は、上司について学会に参加する機会が意外にもあるものです。

看護師のような医療系の仕事でなくても、学会に関連する業種の人は、営業や情報交換のために、学会に参加することも。

また、ソフトウェアを開発する会社、教科書の卸売りをしている会社などは、販売や宣伝のために学会に出席するという場合もあります。

だから、発表しない立場でも、仕事で学会に参加することが出てきます。そんなとき、どのような服装がいいのか、男性・女性共に気になりますよね。

【学会の服装】学会とはこんな所!

そもそも、学会って、どんなところなのでしょうか。研究者たちがむずかしい発表をする、専門的な知識を披露するというようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

実際、多くの場合、学会に参加するのは、大学の教員や研究所の職員など、研究に携わる人たちです。日ごろの研究成果を発表したり、実践内容を報告したり、多くの人にとっては接する機会がないとも言えます。

とはいえ、発表の内容が、自分の仕事に関わっていることも少なくありません。また、上司がお医者さんの場合、勉強をかねて同行を求められることもあるでしょう。

そうでなくても、学会に参加している研究者に自社の商品を知ってもらうために、営業の一環として参加している人も実はとても多いんです。

そのため、発表しない場合でも、学会に参加する可能性は無ではありません。だから、男性、女性でどんな服装がいいのか、知っておくことはとても大切ですね。

【学会の服装】医療系の分野は参加する機会が大

研究者ではなくても、学会に参加する機会がとくに多いのが医療系の分野です。大学や短期大学には、看護師やレントゲン技師だった教員もいたりと、現場の知識や経験が重視されている一面もあるからなんです。

学会は、医療の現場の情報を交換する貴重な場です。そのため、看護師が学会に行くということがあっても、決して不思議ではないんです。

看護師のような医療系の分野働いているとはいえ、やっぱり学会は敷居が高いところ。服装が場違いになってしまうと、男性でも女性でも、上司にも恥ずかしい思いをさせてしまいます。

そのため、看護師として参加することになったら、「発表しないからいいや」と気軽に服を選ばない方が、無難でしょう。


【学会の服装】発表するときの服

研究者というわけではなくても、実践報告の担当者として、発表することも。そんなときは、人前に立って発表するので、どのような服を着ればいいのか、迷ってしまうはずです。

もしあなたが発表するときは、男性・女性問わず、やっぱりスーツを着るのがいちばん無難。発表するのを聞く人はもちろんのこと、ラウンドテーブルで発表する場合は、他の発表者もいるからです。

発表する場に居合わせる人は、細かいことを気にしない人もいますが、なかには、どのような服装をしているのか、それが学会にふさわしいものなのか、こだわる人も。とくに、あなたの年齢が若い場合は、なおさらのことです。

ヘアースタイルも含めて、シンプルで、清潔感がある格好をするのが無難。
多くの人に見られていることを考えて、服装を考えてみましょう。

【学会の服装】発表しないときの服

それでは、学会に参加するものの、発表しない場合は、服装はどうすればいいのでしょうか。学会は、服装がきめられているわけではありません。男性・女性共に、自由に服を決めることはできます。だから余計に迷ってしまいます。

しかし、発表しないとはいえ、完全な普段着で行ってしまうと、名刺交換をする機会などがあったとき、気まずくなってしまうこともあるので要注意。

とくに、医療系の仕事、看護師の仕事をしている人が学会に参加する場合、他の参加者は同じような職種で、多くの人がお医者さんや医学関係者です。大学病院で医学の研究に従事し、大学で教鞭をとっている、立場がとても高い人も少なくありません。

そのため、あなたが看護師である場合、あまりカジュアルは服装をしていると、
印象が悪くなってしまうこともあるので、気を付けましょう。

【学会の服装】季節ごとに傾向はあるの?

もうひとつ気になるのが、季節によって、服装に違いがあるのか、ということ。
夏なのか、冬なのか、季節によって着ていく服装が変わってきます。

発表する場合は、季節に関わらず、長そでのスーツを着るのが無難です。
会場は、冷暖房がきいていることも多いので、フォーマルな服を着るようにしましょう。

発表しない人は、カジュアルなスーツでOK。
女性の場合は、明るい色のシャツや柄物のスカートでもいいでしょう。

しかし、会場は冷暖房が完備されていることが多いので、ジャケット等を脱いだとき、だらしない格好にならないように、選ぶのがポイント。

女性の場合、ジャケットを脱いだ時、露出が多すぎる、普段着っぽくなってしまう、そんなこともあります。そのため、どのような状況でも、清潔さやまじめさの印象を維持できるように、トータルコーディネートするようにするのがいいですね。

【男性の学会の服装】襟付きのシャツは必須

男性の参加者の場合、基本的には、襟付きのシャツを着るのがポイント。季節に関わらず、襟付きのシャツを着ることで、学会にふさわしい服装になります。

夏の季節の場合、半そでのシャツを着たいこともあります。そのとき、襟付きにすることで、だらしないという印象を持たれにくくなるので安心です。

発表しない場合、柄物の襟付きのシャツを着ていってもいいでしょう。最近は、男性のシャツのバリエーションも増えているので、少し派手目のものでもOKです。

ただ、医療系の仕事をしている男性で、医者に自社商品を紹介するなど営業も兼ねている場合、あまりカジュアルな格好をしていると生意気だと思われることも。単なる勉強のための参加なのか、仕事の一環としての参加なのか、目的を踏まえて服装を選ぶようにしましょう。

【男性の学会の服装】若い男性はスーツの方が無難

医療系の仕事や、看護師の仕事をしている人は、普段は制服を着ていることが大部分。そのため、仕事で外に行くとき、どのような服を着ればいいのか、迷う人も多いかもしれませんね。

若い男性の場合、上司の男性が多くいる場であることから、スーツを着ていくのが無難。スーツであれば、季節によって服装が大きく左右されることもなく、様々な学会の参加者に気を使わないで済みます。

夏の暑い季節の場合、スーツは少し暑くて不便ですね。そのようなときは、最近はやっている、薄手のスーツがおすすめです。色もバリエーションが豊富で、薄手ですがスーツとしての印象を維持できます。

お医者さんなど、立場が高い人も、このようなスーツを着ていることも珍しくありません。とはいえ、若い人の場合は、地味目な色を選ぶのが無難かもしれませんね。

【男性の学会の服装】分野によってはカジュアルな服もOK

ここまで、医療関係の仕事や、看護師の仕事をしている人を中心にまとめましたが、学会のジャンルによっては、カジュアルな服装でOKな場合も。たとえば、デザイン関係や広告関係など、華やかな分野に関係する学会の参加者は、普段着に近い服や、個性的な服を着る人も多くいます。

そのような分野の学会では、季節によっては、Tシャツに近い服装を選ぶ人も。逆に堅苦しい服を着ていくと、浮いてしまうなんてこともあります。

ただ、やっぱり、いろいろな考えの人がいるのが学会。はじめて参加する場合は、ある程度、おとなしい服装の方が安心。

知り合いに聞いている、実際に学会に参加するなどして、カジュアルな服装でも大丈夫そうだったら、自分が好きな服を着て参加してみるというのもありですね。もちろん、学会ごとに雰囲気や許容範囲が違いますので、しっかり判断することを忘れずに!


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【男性の学会の服装】初参加のときは落ち着きある色合いで

発表しないとはいえ、学会に初参加するときは、緊張しますね。どんな人がいるんだろう、自分は浮いていないだろうか・・・心配はつきません。

学会の雰囲気により、カジュアルな服も大丈夫なこともありますが、念のため落ち着いた色合いの服を選ぶようにしましょう。

また、学会の季節になると、学会のホームページなどで、会場の案内が掲載されますので、参考になります。会場は、大学内なのか、ホテルの会議室なのか、どのようなエリアにあるのか、それを調べるだけで、相応しい服装が分かってくることも。

かなり立派な高級ホテルの会議室やホールを借りていることもありますので、そのようなときは、落ち着いた色のしっかりとした服装にした方がいいかもしれません。

【女性の学会の服装】男性よりは自由度が高いかも!?

女性の場合、医療系の仕事や看護師の人が多いため、学会の季節になると、参加の誘いを受けることが多いのではないでしょうか。

女性は、かっちりとしたスーツではなくても、見苦しくない程度の服が多いため、発表しない人にとっては、男性に比べると自由度が高いように思います。

夏の暑い季節のときには、清潔な印象のカーディガンを羽織るだけで、学会にあった雰囲気になるので、わざわざ学会用に服を買わなくてもいいかもしれません。

とはいえ、発表する機会があるときは、同じセクションに登壇する人がどのような人なのか分かりません。そのため、男性と同じようにしっかりとしたスーツを着ていくのがいいですね。

年功序列にこだわる人も多いので、リラックスしすぎると印象が悪くなることも。とくに看護師さんの場合、同職種の女性も多いため、同性に厳しい目を向ける人もいることもありますので要注意。

【女性の学会の服装】看護師は上司の性格も留意

発表しないけど学会に参加する看護師の場合、医者である上司と一緒に参加することも多いのでは。そのとき、上司の性格も考えて学会の服装をそろえましょう。形式を重視するのか、細かいことは気にしないのか、気難しいところがあるのか、など。

上司の知り合いに挨拶することも多いと思いますので、どのような服がいいのか、事前に相談するのも一案です。

上司の職場の服装を参考にするのもいいでしょう。どのような服装で出勤しているのかをチェックすると、季節に合った服が分かることも。

学会は、単なる発表の場ではなく、情報交換や営業の場でもあります。そのため、自分がどのように思われるのかを、第一に考えて服を選びます。

【女性の学会の服装】清潔感のある服は好印象

女性の場合、休日にショッピングに行くときのような服装を着てもOK。しかし、あまり露出が多いと、印象が悪くなります。そこで、清潔感がある色合いやデザインの服装を心がけましょう。

とくに年齢が若い場合は、年配の学会出席者と、服装に関する価値観が異なることも。ほどよいカジュアルさを意識することがポイント。

気を付けた方がいいのは、普段、派手な洋服を好む人や、最新ファッションを好む人。自分では地味目な服装をしているつもりでも、行き過ぎてしまうこともあります。

洋服の流行は、想像以上にジェネレーションギャップがあります。世代が異なると、受け入れることが難しいデザインである場合も少なくありません。そのため、世代を超えて受け入れられる、普遍的な服装をベースに自分らしさを加えてみましょう。

【女性の学会の服装】靴は履きなれたものを選ぼう

ここまで服装に関する話題をまとめてきましたが、気に留めておきたいのが、どのような靴を履くのか。
学会は、実は、意外にも体力を使う場所であるからです。

会場にもよりますが、複数の建物のあいだを移動することや、人気のセッションの場合、椅子に座れないで立ち見となることも。立ち話をかなり長いあいだする場合も少なくありません。

その場合、ヒールが高い靴や、履きなれない靴を履いていくと、足がパンパンになってしまい、だらしなくなってしまう恐れもあります。そのため、靴は学会にこだわらず、通勤で履いている靴や、フォーマルにみえる履きやすいものを選ぶのがおすすめです。

足が疲れないように、だらしなく見えない、履きやすい靴を、上手く選んでいくと、学会で有意義な一日を過ごすことができると思います。

【学会の服装】雰囲気を理解して服装を選ぼう!

学会は、参加する機会が少ないようで、意外に参加の機会があるもの。学会の服装について、いくつかの角度からまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

心配になることも多いでしょうが、どのような理由で参加するのか、どのような季節なのか、男性なのか女性なのか、背景をふまえて服装を選べば大丈夫です。

医療系や看護師の仕事をしている人は、上司に付いて学会に行くことも多いため、余計に心配になってしまうでしょう。でも、「どんな服装がいいのか分からない・・・」と不安に思うことはありません。

基本的に学会は、その内容に興味がある人は、みんなウェルカムです。学会に参加することになったら、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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