記事の目次
- 1.キャンメイクリップティントジャムが人気化粧品に!
- 2.キャンメイクリップティントジャムの特徴①色持ちがいい
- 3.キャンメイクリップティントジャムの特徴②発色がいい
- 4.キャンメイクリップティントジャムの特徴③つけやすい
- 5.キャンメイクリップティントジャムの人気色①プラムジャム
- 6.キャンメイクリップティントジャムの人気色②チェリージャム
- 7.キャンメイクリップティントジャムの人気色③マンゴージャム
- 8.キャンメイクリップティントジャムの人気色④エスプレッソ
- 9.リップティントジャムの使い方①リップケアは早めに行う
- 10.リップティントジャムの使い方②リップティントジャムをつける
- 11.リップティントジャムの使い方③リップをつける
- 12.キャンメイクのリップティントジャムの愛用者は多い!
キャンメイクリップティントジャムの人気色2位は、「チェリージャム」です。チェリージャムも赤系なのですが、こちらは明るめの赤になります。そのため、オールマイティーに使える赤ですね!若さも大人っぽさも出すことができるので、人気になるのも分かります。
キャンメイク リップティントジャム 01 チェリージャム
こちらがチェリージャムをつけたところですが、かなり発色がいいのが分かります。これだけ発色してくれると、なかなか色落ちもしないのでは?と想像することができますね!チェリージャムの口コミを紹介します!
【チェリージャムの口コミ】
・発色がいい赤でキレイに見える
・意外と落ち着いたメイクとしても使うことができる
・プルプルしてマットすぎないのがいい
キャンメイクリップティントジャムの人気色③マンゴージャム
キャンメイクリップティントジャムの人気3位は、「マンゴージャム」です。マンゴージャムは、オレンジ系のカラーです。赤やピンク系ではなく、オレンジ系でさりげないリップに仕上げたい人におすすめです。マンゴージャムは、誰にでも似合うと思いますし、派手すぎるカラーではないので、とにかく評判がいいのではないでしょうか。
キャンメイク リップティントジャム 02 マンゴージャム
マンゴージャムの色味はこちらです。とっても自然で可愛らしさがありますね。若い子にも人気があるでしょう。控えめなカラーながらも発色はしっかりしています。これぐらい控えめなカラーで持ちがいいのは嬉しいですね!マンゴージャムの口コミも紹介します。
【マンゴージャムの口コミ】
・なかなか出会わないオレンジ色で嬉しい
・とにかくいい色!探していた色
・色が気に入りすぎてリピートしている
キャンメイクリップティントジャムの人気色④エスプレッソ
キャンメイクリップティントジャムの人気4位は、「エスプレッソジャム」です。エスプレッソジャムは、イエロー系ブラウンの色味が特徴です。イエロー系ブラウンと聞くと、どんな色になるのか?と怖くなると思いますが、とってもきれいなカラーですよ!リップティントジャムの中では1番新しいカラーです。
キャンメイク リップティントジャム(04 エスプレッソジャム)【RCP】楽天 通販 化粧品 @コスメ アットコスメ クチコミ ロコミ ランキン
こちらが、エスプレッソジャムの色味です。イエロー系ではありますが、オレンジっぽさやちょっとベージュも入っている感じもするので、使いこなしもしやすそうですね!チークをオレンジ系に合わせていくと、素敵なメイクに仕上がるでしょう!エスプレッソジャムの口コミも紹介します!
【エスプレッソジャムの口コミ】
・かなり落ち着いたメイクになる
・顔がはっきりする
・つける前は心配だったがつけるととてもいい色
リップティントジャムの使い方①リップケアは早めに行う
リップティントジャムの使い方ですが、まずリップケアは早めに行いましょう!メイクをする前に、化粧水や乳液で肌を整えると思いますが、同じタイミングでリップケアも行います。できれば、夜のうちに終わらせておくことをおすすめしますが、できなければ朝でも大丈夫です!
なぜ、リップケアを早めに行うのかというと、リップケアをした直後にリップをつけても持ちが悪くなるだけだからです。薬用リップなどをベースに使用していたら、その分、落ちるのも早くなってしまいます。しかし、リップケアなしでリップをつけるのは不安ですよね。そのため、早い段階でリップケアを終わらせておくのです!
これは、キャンメイクのリップティントジャムに限らず、どのリップにも共通して言えることですよ!
リップティントジャムの使い方②リップティントジャムをつける
リップティントジャムの使い方ですが、リップケアをして、アイメイクなどの全てのメイクが終わったら1番最後にリップティントジャムをつけていきます。つけ方は、ブラシに適量を取ったら、唇にスーっと伸ばしていくのではなく、軽く叩くようにトントントンと手首を動かしながらつけていきましょう。
これが、ムラにならないコツです。スーット横に引いてしまうと、最初のほうが多くついて、最後はあまりつかない状態になってしまいます。しかし、トントンとつけていくと、全体的に同じ量を付けることができるのです。