■参考記事:セフレやめたい、辛い!と思ったらコチラも参照
男子がセフレにすること・しないこと (3)連絡
本命の彼女が相手にはこまめに連絡を取る男性は多いです。好きな人との連絡なので苦にならなかったり、連絡の頻度が彼女との間でルール決めしていたりなどするからです。当然ながら、相手がセフレの場合には、男性は彼女と同じような態度ではありません。
あくまでもセフレはセックスすることが目的なので、こまめに連絡を取る必要はありません。必要なときに、必要な連絡が取れれば良いので、ひどいときにはセフレからの日会話の雑談のLINEを途中でやめてしまったり、無視したりします。
男子がセフレにすること・しないこと (4)まめに連絡するとき
男性がセフレに対して、まめに連絡をするときは、次に会う約束などの連絡事項的な情報をやりとりするときです。基本的に男性がセフレに連絡をするときはセックスがしたいときなので、他の連絡は面倒に感じてしまっています。
たまに男性の方から連絡がきて、雑談をしてくることもあります。しかし、この会話も最終的にはセックスをする約束の会話に流すための雑談であったりします。いきなりセックスがしたいだけの内容を連絡してしまうと、さすがにセフレでも断られたり、嫌な気分にさせてしまうのではないか?、と男性も思ってしまいます。
そこで、先に雑談で会話の空気を温めてからセックスをする約束へと会話の流れを作ろうとします。また、セフレでも普段からまめに連絡をしてくれる男性もいます。これは、普段から良好な関係を維持してセフレ関係を長く保とうとしている可能性があります。しかし、単純にセフレとの会話が楽しくて、連絡をしてきている可能性もあります。
男子がセフレにすること・しないこと (5)接触は夜
基本的に男性がセフレと連絡を取ったり、デートをしたり、セックスのために会ったりするのは夜です。男性とセフレとはセックスによって関係が繋がっています。なので、セックスがしたくなる気分になりやすい夜にセフレと連絡を取ったり、会ったりします。
また、セフレと会ったり、連絡をすることは優先順位がどうしても低くなってしまいます。なので、お昼は仕事や彼女などを優先するため、どうしてもセフレとの連絡などは夜になってしまいます。
セフレとは基本的に夜に連絡したり会ったりすることが多いですが、セフレとは夜しか会わないようにしていると飽きられてセフレ関係が切れてしまう可能性があります。そのようなことを避けるために、たまにお昼にセフレと会う男性もいます。
しかし、先に述べたように、できればセフレと会うのは夜で、デートなどはしたくないという男性が多いです。なので、お昼に会うときは、ランチデートのようにすぐに済むようなデート内容にされることが多いです。