元カレとセフレになる女の心理とは？何がしたいの？

※本ページはプロモーションが含まれています

みなさんご存知の通り、セフレとは「セックスフレンド」のこと。身体だけの関係で、男性にとってはとても都合のいい存在です。本当はセフレなんていいことじゃないってわかっているけど、そこから抜け出せない女性も多くいるのです。

そもそも、なぜセフレになってしまうのか。都合のいい女ってわかっていても、その関係を続けているのはなぜなのか。今回は別れた元カレとセフレになってしまう女性の心理と本音についてご紹介します。

別れ方は様々ですが、付き合っていた彼との別れは悲しいですよね。女性が振られたとき、すぐに切り換えられる人とそうでない人がいます。

切り換えられる人は、あまりくよくよせず次の出会いへ進むことができますが、そうでない人は長く引きずり、気が付くと元カレのことを考えていたりします。別れたあと、なかなか前に進めないのは女性だけでなく男性もあるでしょう。

男性は「名前をつけて保存」女性は「上書き保存」といいますよね。女性は男性に比べるとあまり長々と未練を残さないかもしれません。しかし、なかなか前に進むことができない女性がいるのも事実です。

前に進めないから元カレとセフレになるというわけではありませんが、別れたけどなかなか離れられない複雑な女心でしょうか。


■関連記事：別れた後の関係について知りたい方はこちらもチェック！

元カレとセフレ関係になってしまう女性は少なからずいます。その心の裏側には苦しい女心が見え隠れしていることも。

ただ楽観的にセフレになるのであれば、自身の心の傷は少ないかもしれませんが、そのことで悩んでいる女性は深い闇に紛れ込んでしまうかもしれません。元カレとセフレになってしまう女性の心理を探っていきましょう。

元カレにはなかなか言えないけど、やはり本音は「復縁したいから」が1番大きな理由。別れたけどまた付き合いたい、傍にいたいという女性の心理ですよね。復縁したいから、元カレに言われるがままセックスをしてしまう…。

その関係がズルズル続いてしまって、気が付いたらセフレになっているということが多いです。また「やり直したい」と正直に伝えてしまうと、それをいいことにセックスを要求してくることもあります。復縁したくても、その本音はすぐに伝えないほうがいいかもしれません。

そして何より、復縁したいのならセフレになるのはNGです。セックスを拒否して、それでも一緒にいたいと言ってくれたら復縁できる可能性もありますが、そうではないのなら復縁自体を考え直したほうがいいでしょう。

久しぶりに会った元カレと飲みに行った流れでセックス。なんてこともよくありますよね。知らない相手だったらもちろんそんなことはないけど、元カレだから「まあいいか」と思ってしまうのかもしれません。

この場合、復縁したいという気持ちはあまりなく、その場のノリや流れでなんとなくが多いと思いでしょう。本命の彼氏がいないときだからこそできること。

1度、ノリや流れでセックスしてしまうと次もいけるかもと思われてしまいます。復縁の意思がなくて「まあいいか」と思っていても、何度も繰り返すことは避けたほうがいいですね。

女性にだって性欲があります。セックスしたくなるときもありますよね。元カレとの体の相性がよかったら、なかなか抜け出せないかもしれません。

ただ体の相性がいいから元カレを欲しているだけであって、復縁を望んでいるわけではないのであっさりした付き合いができます。元カレも復縁を迫られるわけではないので、安心して楽んでしまう関係と言えるでしょう。