記事の目次
- 1.【キャンメイクの人気アイシャドウ】初めに
- 2.【キャンメイクの人気アイシャドウ】①
- 3.【キャンメイクの人気アイシャドウ】②
- 4.【キャンメイクの人気アイシャドウ】③
- 5.【キャンメイクの人気アイシャドウ】④
- 6.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑤
- 7.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑥
- 8.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑦
- 9.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑧
- 10.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑨
- 11.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑩
- 12.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑪
- 13.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑫
- 14.【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑬
- 15.【キャンメイクの人気アイシャドウ】最後に
パーフェクト ブラウンアイズ
こちらのアイシャドウは、左上に入っているカラーがポイントで、仕上がり別に選ぶことができます。
カラー展開は「(04)スウィートブラウン」「(06)アンティークカーキ」の2色展開です。
カラーの発色が重要なので、アイシャドウベース、特にクリーム系のものをベースとして使うと、アイシャドウのもちもアップしますし、アイシャドウの発色もさらにアップし、落ち着いた色の中に華やかさを演出させることができます。
【使い方①】
①ベージュカラーを二重の幅よりも少しだけ広く塗ります。
②目のキワに一番濃いアイシャドウを細めに塗ります。
※アイシャドウベースを使ったり、チップを使って塗るとより綺麗に塗ることができます。
※学校や、ナチュラルメイクをしたいときにおすすめの使い方です。
【使い方②】
①右下のAのクリームベースカラーを指でアイホール全体に塗ります。
②右下のBのメインカラーをチップの腹で、まぶたの幅に塗ります。
③右上のラインカラーを、チップの先端でアイライナーの代わりとしてラインを引きます。
④左上のマルチカラーをブラシで色を付けたい所に色をのせます。
※こうすることで、ナチュラルでかわいい仕上がりになると思います。
【使い方③】
①アンティークカーキの左上のカーキを上下の目尻にブラシで入れます。
②この場合、カーキで目元が締められているので、アイラインはお好みで引くと、甘辛ミックスで可愛さの中に少しパンチの利いた大人っぽさを演出できます。
【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑤
ライティング リキッドアイズ
こちらは、涙袋用の化粧品です。
使い方としては、涙袋に光を集めるように塗るのがポイントです。
3色展開で「(01)シャンデリアベージュ」「(02)ドレッシーピーチ」「(03)フローラルラベンダー」のカラーでで、すべての涙袋化粧品にラメが配合されています。
肌なじみの良いパールで、ウォータープルーフ処方で皮脂や水、こすれに強いです。
特に人気なのは、ドレッシーピーチです。
【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑥
ジュエルスターアイズ
このジェルスターアイズは、パールとラメがふんだんに使われています。
ジェルタイプのアイシャドウで、密着度が高いのでラメ系の化粧品の難点であるラメが落ちるということがありません。
また、使い方次第でカラーの発色も光の集め方も変わってきます。
カラーは「(01)クリスタルシルバー」「(07)ストーンゴールド」「(06)パールブラウン」「(12)ピンクファンタジスト」「(10)ハートスノーホワイト」「(16)ジュエリーシュガーベージュ」のカラー展開です。
一番人気は、ゴージャスに演出してくれるクリスタルシルバーです。
【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑦
ウィンクグロウアイズ
こちらのアイシャドウは少し変わっていて、チューブタイプです。
しっとりと濡れたようなグロスシャドウで、上品に艶めいてくれるのが特徴です。
まぶたへの密着度も高く、使い方を工夫して重ねれば重ねるほど、カラー発色がアップします。
カラーは「(01)テラコッタブラウン」「(02)サクラモーヴ」「(03)ロマンティックオーロラ」の3色展開です。
また、美容液成分を含んでいる化粧品で、77%も配合されています。
【キャンメイクの人気アイシャドウ】⑧
シークレットカラーアイズ
このアイシャドウのカラーは「(01)ロマンティックドール」と「(03)プティショコラティエ」の2色展開です。
【(01)の使い方】
①左から赤シャドウを細いチップで涙袋に薄くのせます。
②今度はハイライトを指で眉尻の下に立体感を出すようにのせます。
③最後にシェーディングを太いチップで鼻筋に入れることで欧米人のような血色風メイクをすることができます。
【(03)の使い方】
①右からベースカラーを太いチップでアイホール全体にのせます。
②シェードカラーを細いチップで目頭から目尻に向かって影を入れると、目元を締めることができます。
③ハイライトを指でアイホールの中央に乗せたら、立体的なアイホールで自然に目を大きく見せることができます。