そして、射精には肉体的な変化も伴います。男性は一度射精してしまうともう一度勃起するまで小休憩を挟む必要が必ずあるという事です。勿論、男性の中にも例外的に何度も連続で射精できる人もいますが、それでもせいぜい2,3回がいいところでしょう。
つまり、「ウェト・オーガズム」はしょせん制限のある半端な絶頂でしかなかったという事です。
ところが「ドライ・オーガズム」の場合は違います。何と「ドライ・オーガズム」は何度でも何の喪失感も無く、連続で達することが出来てしまうのです。もう一度言います、何度でもです!
いつでもどこでも何度でも、お手軽ドライ・オーガズム!
つまり「チクニ―」を極めれば、いつでも好きな時に何度でも、無制限に気持ちいい乳首イキの性的絶頂を味わうことが出来るのです。どうです? 凄いでしょう。
これが巷で噂になる「チクニ―」真の秘密なのです。
ちなみに、ドライ・オーガズムを得られる行為は「チクニ―」の他にはアナルセックスやアナル開発による前立腺刺激しかありません。しかしそういった前立腺刺激は、いかんせん手間と準備が必要ですから、いつでもどこでもお手軽にというわけにはいきません。
その点で言っても「チクニ―」は優秀です。何の準備もいりませんし、お尻を出す必要も無いのでどこでも可能です。片手間に感じる乳首をチョチョイと弄ればアッというまに上り詰めてしまえるというのですから、これを身につけない訳はありません。
チクニ―の代償 神が与えた罰とは!
ここまで「チクニ―」のいいところばかりを書きましたが、勿論「チクニ―」には注意すべきところもあります。
当たり前の事ですがなんの副作用も無くそんな気持ちいい快感を得られるなんてことがありません。そんな事があったら、人類はとっくに滅びて全滅してしまっていたに違いないのですから。
ここからは、いわば人類が滅びなかった訳。神様の作り出した偉大なる「チクニ―」の二つの代償についての話しです。
チクニ―の代償① 肥大による巨大乳首!
神さまが罪深きチクニ―の快感の代償として人類に与えた罰とは何なのでしょうか。
それは「乳首の肥大」です。
当然のことながら乳首を刺激し続けるわけですから、乳首は反応して勃起します。この勃起した乳首をこれでもかと弄り倒して開発していくのが「チクニ―」です。
こうして弄り倒される乳首は一体どうなってしまうのでしょうか。まずは充血して色が濃くなるでしょう。それから皮膚粘膜も高質化して硬くなります。さらに大きさがどんどんと大きくなっていきます。
大きくて、赤黒くて、硬いのです。どうですか? あなたはこんな状態で海やプール、銭湯に行けますか? そんな姿を何も知らない子供たちに見せられますか?
「あ、あのおじさん、乳首だけ女みたーい!」
こう言われるのです。
勿論、夏場は薄着ですから服を着ていても無駄です。外から大きな乳首は丸見えです。特に白いTシャツは透けて赤黒い乳首が丸見えです。
前述の職場のチクニ―の大先輩などは、夏場は常に男性用ブラジャーが欠かせないと申しております。
チクニ―の代償② どこでも感じる敏感乳首!
「チクニ―」のもう一つの代償、それはいつでも何処でも感じる乳首になってしまう事です。
アナタの乳首は「チクニ―」によって開発されていくことによって、感覚がどんどん鋭敏になっていきます。ひとたび「チクニ―」によって感じる乳首を手に入れてしまったアナタはどうなってしまうのか、その恐ろしい状態をご説明します。
肥大化して、鋭敏になったアナタの感じる乳首は、アナタが朝目覚めてからすぐにアナタに猛威をふるい苦しめるはずです。
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