記事の目次
- 1.スニーカーを買い足すなら白スニーカー!
- 2.白スニーカーをおすすめする理由
- 3.おすすめ白スニーカー①アディダス:スタンスミス
- 4.おすすめ白スニーカー②アディダス:スタンスミス(ベルクロ)
- 5.おすすめ白スニーカー③アディダス:スーパースター
- 6.おすすめ白スニーカー④アディダス:スーパースター
- 7.おすすめ白スニーカー⑤ナイキ:クラシックコルテッツ
- 8.おすすめ白スニーカー⑥ナイキ:クラシックコルテッツ
- 9.おすすめ白スニーカー⑦コンバース:オールスターローカット
- 10.おすすめ白スニーカー⑧コンバース:オールスターハイカット
- 11.おすすめ白スニーカー⑨バンズ
- 12.おすすめ白スニーカー⑩アディダス:NMD
- 13.おすすめ白スニーカー⑪ニューバランス
- 14.おすすめ白スニーカー⑫リーボック:ポンプフューリー
- 15.おすすめ白スニーカー⑬ZARA
- 16.おすすめ白スニーカー:番外編
- 17.白スニーカーの足元コーディネート
- 18.白スニーカーのおすすめレディースコーディネート
- 19.白スニーカーのおすすめメンズコーディネート
- 20.お気に入りの白スニーカーをゲットしてみて!
コンバースのオールスターに、クマがかわいらしいポロのソックスを合わせた足元。ワイドなチノパンをロールアップしてソックスをチラ見せ。かわいらしいソックスはと、白スニーカーの組み合わせは、メンズにもおすすめしたい足元コーデです。
ナイキの足袋シューズに、レースのソックスを合わせたレディースコーデ。スポーティーで個性的なナイキの白スニーカーですが、レースのソックスを合わせることで、女性らしい雰囲気に。インパクトのある柄スカートとも相性抜群です。
アディダスのスタンスミスに、ノスタルジック柄のソックスを合わせたメンズの足元。デニムの裾をロールアップして、ソックスの柄をチラ見せ。冬らしい季節感を感じられます。アディダスのスタンスミスは、シンプルなデザインなので、柄ソックスを合わせて自分の個性を出のもおすすめです。
コンバースのハイカットに、赤いソックスを合わせたレディースの足元コーデ。スニーカーの赤いラインとソックスがマッチしていて統一感のある印象に。ソックスはクシュっとさせて、ふくらはぎにかからないようにすることで、細身見え効果も期待できます。
真っ白なコンバースのハイカットに、網タイツを合わせた足元コーデ。カジュアルなデニムにスニーカーの合わせ方ですが、ちらりと見える網タイツでレディースらしさをアピール。さらに、靴ひもをかかとでリボン結びにすることで、後ろ姿もかわいらしい印象に。
白のスニーカーに、違う柄のソックスを合わせた足元コーディネート。水玉とボーダーというように、全く違う柄なので間違っちゃった?というより、おしゃれでやっている!と見えるはず!?何より、自分が自信を持って履いているならそれが正解です!
■参考記事:メンズもレディースも、ユニクロの靴下をチェック!
白スニーカーのおすすめレディースコーディネート
スモーキーなピンクのコートにデニムパンツを合わせたコーディネート。足元はカジュアルなアディダスのスタンスミスをチョイス。カジュアルになりすぎないように、レディースらしいベレー帽をプラスして。メンズにもレディースにも好かれる大人カジュアルコーデになっています。
流行りのもこもこボアジャケットに、デニムパンツを合わせたコーディネート。トップスにボリュームがあるので、ボトムスはスキニーに。さらに、アディダスのスタンスミスにアンクル丈のデニムですっきりとした足元になっています。
ミニ丈のデニムスカートに、毛足の長いふわふわニットを合わせたレディースらしいコーディネート。足元は、コンバースのハイカットスニーカーにブラックのソックスをプラス。ふくらはぎの下まで肌見せを調節することで、ほっそりとした脚を演出。赤いショルダーバッグがコーディネートのアクセントになっています。
ボリュームのあるMA-1にボーダーのトップスを合わせたコーディネート。ボトムスはコンパクトなブラックのスキニーパンツを合わせて。そこに細身のハイカットコンバースで縦長効果もアップ。メンズライクなスニーカーコーデになっています。
ブラックのニットワンピースに、グレーのコートを合わせたレディースコーディネート。コートと同じカラーのタイツを合わせて、統一感のあるコーデに。そこに、白の靴を合わせることで、足元を明るい印象に。大人の女性にぴったりな冬のスニーカーコーデになっています。
黒のジャケットに、ネイビーのパンツを合わせたレディースのコーディネート。パンツのカラーと合わせたネイビーのハットでこなれ感をプラス。足元は白のコンバースを合わせることで、かっちり感を適度にカジュアルダウン。大人レディースは、色数を抑えるとスニーカーコーデがうまくキマります。