化粧直しのやり方解説!【キレイを保つ】

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化粧直しに使うパウダーファンデーションは、薄付きが叶うものがベストです。ここでは、少量で化粧直しができる優れもののパウダーファンデーションをご紹介します。持ち運びのしやすい形状もポイントです。

ナチュラルで自然な仕上がりになるパウダーファンデーションを、ぜひ使ってみて下さい。

パウダーファンデで化粧直し(1)bereMinerals

オリジナルファンデーションでメイク疲れしないやり方

ベアミネラル/ベアエッセンシャル オリジナル ファンデーションSPF15 ライト 8g/0.28oz【人気】【最安値に挑戦】【bare escentuals】【パウダーファンデ】

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原料の100パーセントがミネラルで作られているbereMineralsのオリジナルファンデーションは、化粧直しの強い味方です。ほんの少しのファンデーションをブラシにとって、気になる部分にクルクル・トントンとなじませましょう。たった3秒で、アナタの肌になじむメイクが完成します。化粧直しに使っても粉っぽくならないところが優秀です。

色が全部で12色あるのも嬉しいポイント。少し明るめの色を選べば、崩れやすい目元部分もパッと明るくなります。ブラシでつけることにより肌にツヤもできて、より若々しい印象になります。

パウダーファンデで化粧直し(2)COVERMARK

モイスチュアヴェールで乾燥対策するやり方

カバーマーク モイスチュアヴェールLX 詰替用

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パウダーファンデーションを使っているときの乾燥とサヨナラしたいなら、COVERMARKのモイスチュアヴェールをぜひオススメします。パウダーなのに自然なツヤ感が出て、12時間の保湿効果をうたっている優れものです。

余分な皮脂を明るさに変える独自処方で、化粧直しの手間を省きます。使ってから時間が経つほど、ナチュラルなツヤ感が出てくると大変評判です。シミやくすみで悩んでいる人は、ぜひCOVERMARKで肌のトーンが明るくなる瞬間を味わってみて下さい。

化粧直しのやり方【リキッドファンデーション】

リキッドファンデーションは、パウダーファンデーションよりもカバー力の高いのが特徴です。しかしその代償として、ヨレたり厚塗りになったりしやすいのが難点。パウダーファンデーションのように重ねづけするのが少しためらわれます。

そこで、リキッドファンデーションでメイクをしたときは、化粧直しに「フェイスパウダー」を使うやり方がおすすめです。いつもはメイクの仕上げに使うフェイスパウダーを、化粧直し用ポーチに入れておけば安心です。

リキッドファンデの化粧直しのやり方には、フェイスパウダーを

リキッドファンデーションの化粧直しのやり方は、(1)ティッシュで余分な皮脂をオフ(2)乳液で目立つ汚れをオフ(3)少量の乳液を顔全体へハンドプレス………。ここまではパウダーファンデーションと一緒です。その後、フェイスパウダーを気になる部分にトントン叩き込んで化粧直ししましょう。

万一、すっぴんの肌色が見えてしまう場合は、薄付きできるリキッドファンデーションを指の腹でポンポンとのせましょう。このとき、スポンジよりも指やブラシでなじませると、よりキレイな仕上がりになります。

リキッドファンデを化粧直しに使うやり方とは?

リキッドファンデーションの化粧直しは、基本的にはフェイスパウダーオンリーをおすすめしています。しかし、どうしてもリキッドファンデーションを化粧直しに使いたい場合は、「朝メイクしたときに使ったスポンジ(ブラシ)」が便利です。

リキッドファンデーションを塗ったスポンジ(ブラシ)には、少量のリキッドファンデーションがついています。そのスポンジ(ブラシ)を、皮脂をティッシュオフしたあとの肌の上で軽く伸ばしてみて下さい。すると、薄付きな化粧直しをすることができます。

化粧直しのやり方に使えるリキッドファンデーションはコレ!

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