髪色は青に染める！ブルー系ヘアカラーまとめ！【ブルーブラックなど】

ブリーチをすると髪がとっても傷んでしまうのはみなさんよくご存知だと思います。
これは、髪の中に含まれる銅イオンがカラー剤に含まれるアルカリと過剰反応を起こし、キューティクルが傷つけられ傷みに繋がると言われています。

WELLAはこのキューティクルのダメージが起こる原因を追求しイルミナカラーを開発したため、他のカラー剤よりも髪にダメージをかけずにカラーリングすることができるのです。

お手軽にブルージュやブルーブラックに近づける事ができる上に、1回、2回と染色を重ねるごとに透明感が出て髪がきれいになると言われています。

また、一般のカラー剤と違い鼻につくような嫌な匂いが一切しないことも特徴です。
トップは青りんごの香り、ミドルはジャスミンの香り、ラストはムスク＆ピーチの香りと、文字を読んだだけでとってもいい香りが想像できますよね（笑）

女子だけでなく、イルミナカラーでカラーリングするメンズも多いそうです！

■関連記事：イルミナカラーで人気のカラーは？

マニックパニックとはアーティストからセレブまで、愛用している有名人が多いカラー剤です。
見た目はヘアワックスのようですが、ふたを開けてみるとびっくり！

奇抜なカラーが一瞬で目に入ります（笑）

一般的なヘアマニキュアなどと違い、この鮮やかな染料が一度手や服についてしまうとなかなか落ちないのでカラーリングする際はおでこの生え際や耳周りなどは保護剤を塗布したり、マスキングテープで保護するようにしましょう。

こちらは一度ブリーチした髪に使うのがおすすめです。見た目からも想像がつくかと思いますが、一度でしっかりと色が入りやすいのも特徴です。

■関連記事：詳しい染め方はこちらの記事で！

カラーバターとは、カラー剤でもなく、ヘアマニキュアでもなくカラートリートメントとして位置づけられているものです。
なんと成分の９０％がトリートメントなんだそうです！
よって他のカラー剤より髪が痛みにくいのが特徴です。

使い方は一般のカラー剤と同じでシャンプー後のタオルドライした髪にカラーバターを塗布し、指定の時間置いてから洗い流します。
トリートメントとしての扱いのようですが、手袋ははめて染色することをおすすめします。

トリートメントで本当に染まるの…？と心配なそこのアナタ。
カラーバターは傷んでいる髪であればあるほどキューティクルが開いている状態のため染まりやすいとのこと。
一度キューティクルに入った染料は落ちにくいそうです。

また、一度のブリーチ＋カラーより、数回のカラーバターのほうが髪には優しいそうなので、面倒でない方はカラーバターを使ってきれいな青色に染めたほうが良さそうです。

■関連記事：明るい髪と暗い髪カラーバターでどう変わる？

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