パンプスを履くときは「素足」か「ストッキング」か問題!
パンプスを履くときは「素足」ですか?それとも「ストッキング」を履いてからですか?お仕事中に関してだけ言えば、ストッキングを履いてからパンプスを履くのが当たり前とする女性がほとんどでしょう。
しかし、ストッキングは履くのに手間がかかり、蒸れたり締め付けが辛かったりして、仕事のない休日にまでストッキングは履きたくないという女性も多いかと思います。外国人女性のように素足でカッコよくパンプスを履きたい!と思って、あえて素足でパンプスを履いているという女性もいるかもしれませんね。
確かに気軽にサッと履け、どんなタイプの服装にも合わせやすいパンプスは、休日のおでかけの際にも重宝するもの。そういった理由から、休日のおでかけでパンプスを履くときには「素足でパンプスを履く」という選択をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
些細なことのようですが、パンプスを履くときは素足かストッキングか議論になることも少なくありません。
パンプスを履くときは「素足」よりも「ストッキング」がおすすめ
結論から言います。この記事ではパンプスを履くときは、素足よりもストッキングを履いてからをおすすめしています。
なぜストッキングを履いてからの方がいいのでしょうか?
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パンプスを履くときはストッキングを履くのがおすすめの理由6つ
ここでは、気になるストッキングを履くメリットについて解説します。素足のまま履くデメリットとしても捉えられるので、素足派の女性も一度パンプスの履き方や対策について考える参考にしてみてください。
パンプスを履くときは、素足よりもストッキングを履いてからがおすすめの理由ですが、主に6つの理由にまとめられます。
理由①靴擦れ防止になるから!
硬い素材で作られているパンプスは、ご存知の通りそもそも靴擦れを起こしやすい靴。新品はもちろん数回履いたものでも場合によっては靴擦れすることがあります。
肌とパンプスの間にストッキングと言う緩和剤があれば、そのような靴擦れは起こしにくくなるでしょう。
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パンプスを素足で履くと…靴擦れしやすい
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