ラブホに初めて行く?困らないために知るべき利用方法まとめ!

ラブホに初めて行く?困らないために知るべき利用方法まとめ!

初めてラブホをりようするとき、ラブホのシステムはわかりにくいです。なぜなら、表の料金表には細かく値段設定がしてあったり、入室や退室、精算の仕方がビジネスホテルや旅館とは違ったりします。初めてラブホに行く前には、これらのことを少し調べておきましょう。

記事の目次

  1. 1.ラブホに初めて行く?
  2. 2.初めてのラブホ選び
  3. 3.初めてのラブホ(フロントタイプ)
  4. 4.初めてのラブホ(モーテルタイプ)
  5. 5.初めてのラブホはどっち?
  6. 6.初めてのラブホシステム
  7. 7.始めのラブホで快適に過ごす
  8. 8.初めてのラブホ精算(フロントタイプ)
  9. 9.初めてのラブホ精算(エアシューター)
  10. 10.初めてのラブホ精算(自動精算機)
  11. 11.【おわりに】初めてのラブホはスマートに

ラブホに初めて行く?

彼女、彼氏ができたのならば、次の段階に進まなければなりません。特に彼女としてはデートやキスなどは彼氏にリードして欲しいので、タイミングなどは、ある程度は任せるという人が多いようです。うまくデートやキスまでの流れを作ってくれた彼氏は次は付き合ってから初めてのセックスの壁に挑まなければなりません。

若いカップルであれば実家暮らしの人も多いので、ラブホを利用することが多いです。いよいよ初めてのセックスに向けてラブホへ向かうと彼氏がソワソワし出す。初めてのエッチで緊張しているのかと思いきや、ラブホの利用方法がわからなくて困ったことを彼女に告白。

彼氏が彼女にラブホの利用方法を聞くなんてことをすれば、せっかくのムードが壊れてしまいます。また、彼女がラブホの利用方法を知っているとも限りません。このような困ったことにならないように、ラブホの事前知識は持っておくようにしましょう。

初めてのラブホ選び

今ではラブホも凝っています。リーズナブルでシンプルな料金の部屋もあれば、高価な値段で設備が充実している部屋もあります。これらは、ラブホの外観や、表にある料金表の看板などである程度は確認することができます。ですが、始めてラブホを利用するのであれば、場所や部屋の雰囲気などを少しくらいはネットなどで調べておきましょう。

■参考記事:都内でおすすめのラブホは?コチラも参照!

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浅草エリアは年齢を問わず楽しめるエリア。浅草寺の雷門前には修学旅行生をはじめとする若者の観光客がたくさんいます。成長して再度訪れる大人のデートにも浅草のラブホテルはおすすめです。近隣に住むカップルはポイントカードも利用できるラブホテルもありますよ。
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東京駅・有楽町の近くにあるラブホテルをご紹介します。大人のデートスポットとしてにぎわう東京駅や有楽町ですが、ラブホテル街がまったく無いため、デートの終わりに困った経験はありませんか?そんなときは、シティホテルやレンタルルームがおすすめです!

初めてのラブホ(フロントタイプ)


部屋の内装や料金も気になるところですが、初めてラブホを利用するときの意外な落とし穴がラブホの形式です。ラブホにはフロントタイプと、モーテルタイプがあります。フロントタイプであれば、ラブホでなくても、ビジネスホテルや、旅館のフロントと同じです。フロントで従業員に部屋や休憩や宿泊などの利用方法を伝えて部屋の鍵をもらいます。

フロントに部屋のパネルが用意されている場合は、そのパネルから空室状況がわかるようになっています。ラブホによってはパネルのスイッチを押すだけで、あとは勝手に部屋に向かうという場合もあります。何にせよ、フロントに従業員がいるので、わからないことがあれば、聞くことができます。

初めてのラブホ(モーテルタイプ)

問題はモーテルタイプです。日本ではあまり馴染みがないので、何も知らずにモーテルタイプのラブホに入るとうろたえてしまうかもしれません。基本的に1部屋に1台の駐車場が付いています。車を止めた駐車場に対応する部屋にそのまま入室することになります。

入室できる部屋の駐車場には空室の表示がどこかにあるはずです。駐車場のすぐ近くに対応する部屋の入口があるはずです。注意しないといけないのは、駐車場が空いているからといって、空室とは限らないことです。モーテルは基本的に車で来て、そのまま入室できることが特徴ですが、中には徒歩で来る人もいます。また、清掃中や、平日は稼働させていない部屋があったりもします。必ず、車を止める前に空室の表示を確認しましょう。

初めてのラブホはどっち?

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初めてのラブホシステム

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