初デートを成功させるコツ25選！【彼氏が欲しい女性必見】

門限があるときでも、門限がなくても、初デートであまり遅く帰るのは好ましくありません。

門限を主張して、あまり遅くない時間に帰るようにしましょう。

しかし、もし「わたし門限があるの。～時まで帰らなきゃ」って言ってしまうと、早く帰りたがっていると思われるかもしれません。

ですから、女性から男性に「今日は何時まで大丈夫？」と先に尋ねてから、自分の門限について話すようにしましょう。

初デートでどこまで許せるかについても、二人の認識が異なっているとトラブルの元にもなります。

初デートにで「オレの家へ来ないか」とは言うような相手は、下心が見え見えです。

思いやりのある相手なら、最初は二人きりになっても女性が安心できる場所や、無理のない時間を指定してくれるはずです。

男性は女性に見た目や若さを要求し、女性は男性に安心や安全を求めるといいます。

このことを良く理解して、あなたに安心や安全を提供してくれるパートナーを選びましょう。

初デートでは手を繋ぐようにするのはおすすめです。

できるだけ自然な感じで手を繋ぐようにしましょう。

初デートでどこまで許されるのか、という問題について、自然な形でキスまで進むことはありでしょう。

しかし、その先については、「ちょっと待った」です。

男性は、一般的に、初デートでキスまで行ければ成功と考えています。付き合い始めたんだからキスぐらいは大丈夫だろうと思うのです。

まだよく相手の事を知らない段階で、どこまでも行ってキスより先を許してしまうと。尻軽な女ではないかと誤解されがちです。

また、男性の方は、「これは自分の女だ」と決めつけてしまい、横柄な態度になるかもしれません。

ですから、相手のいろいろなことが分かるまで、体の関係は待った方が安心で安全です。

言い方を変えると、キスにしても、女性の方からねだるようなやり方はNGです。かといって、なにがなんでも拒否するというのも場合によっては興ざめです。

つまり、男性は「できればどこまでも行きたいが、最低でもキスはしたい」と期待していることが多いのです。けれど、それに安易に応えたり、女性の方から迫るのは失敗につながるということを忘れないでください。

もし、初デートが楽しく過ごせて、次もデートしたい！と思ったのなら、初デートの楽しい気持ちのまま、次のデートの約束もしてしまいましょう。

「そろそろ帰ろうか」「今日は本当に楽しかったね」といった、初デートの終わりを感じたタイミングで約束しましょう。帰り際なら、もしもデートを断られた場合も、気まずくなりそうなら、サッと帰れば大丈夫です。

次のデートをOKしてもらえたら、次のデートの日程や行き先を話しながら帰ると、家に着くまで楽しく過ごすことができます。