妊娠初期の服装の選び方と注意点すべきポイントとは?

目次

妊娠初期の服装と選び方【春編】⑤ローヒールのパンプス

春はローヒールのパンプスでコーディネートするのがオススメです。
中でも、淡い春色のパンプスは全体のコーディネートをより一層春らしく見せてくれるアイテムです。

ヒールの高いパンプスは危険なので、ローヒールのものを選びましょう。

20代30代の妊婦さんには、TOD’S(トッズ)やTory Burch(トリーバーチ)など海外ブランドのパンプスが人気のようです。

妊娠初期の服装と選び方【夏編】①大きめチュニック

夏場のトップスは大きめのチュニックをチョイスしてみましょう。

大きめのチュニックは、お腹周りの膨らみをカバーしてくれる効果があります。
何より全体的にゆったりとしたシルエットなので締め付け感がありません。

トップスに大きめのチュニックを着る場合、下はレギンスパンツなどと合わせるとすっきりして見える効果があります。

妊娠初期の服装と選び方【夏編】②ロングスカート

夏のロングスカートは、足の日焼けを防いでくれるのと下半身の体型カバーもできる万能なアイテムです。

特に妊娠中の夏は余計に暑く感じるので、ロングスカートを履くと通気性も良好になります。
ですが、夏場は場所によっては冷房の強めなところもあるので、ストレッチのきいたガードルなどを履いた方が良いかもしれません。

もちろん、お腹周りを締め付けないために、ウエストラインはストレッチのきいた素材のロングスカートを選ぶことが大切です。

妊娠初期の服装と選び方【夏編】③ボーダーワンピース

ボーダーワンピースは、お腹まわりを締め付けないだけではなく、夏らしいスタイルになれるアイテムです。

一言にボーダーワンピースとは言っても、そのデザインは様々。
妊娠初期は体を締め付けないようにドルマンタイプのものなどゆったり感のあるデザインのものを選ぶのが賢明です。
ボーダー柄も、太いボーダーだと子供っぽく見える傾向にあるので、細めのボーダー柄を選んでみましょう。

足元はスニーカーとコーディネートするとスポーティーな印象になります。

妊娠初期の服装と選び方【夏編】④サンダル

夏の足元と言えばサンダルですが、妊娠初期の場合は必ず足をしっかりとホールドしてくれるようなサンダルを選びましょう。

思いがけずサンダルが脱げて、転倒してしまったりすることを防ぐことができます。

もちろん、ヒールのないもの・低いものを選ぶことは必須です。

アメリカはカリフォルニア発祥「Teva」(テバ)のサンダルはストラップでしっかりと足を包み込むことができますし、歩きやすいと評判なので妊娠初期のコーディネートにオススメです。

カラーバリエーションも豊富です。
特にホワイトカラーはより一層夏らしくなります。

■参考記事:妊娠初期におすすめの運動・ストレッチは?コチラもチェック!

妊娠初期に運動しても大丈夫?おすすめの方法と注意点は? | Lovely[ラブリー]のイメージ
妊娠初期に運動しても大丈夫?おすすめの方法と注意点は? | Lovely[ラブリー]
妊娠がわかったら、ほとんどの妊婦さんはこれから体重管理と戦うのです。
妊娠初期は食べ物を制限するより運動の方が良さそうだけど、ジョギングや水泳はしてもOK?
運動不足解消にいい運動は?
妊娠初期にしてもいい運動や注意点についてまとめてみました!

妊娠初期におすすめのストレッチは?運動の影響も解説! | Lovely[ラブリー]のイメージ
妊娠初期におすすめのストレッチは?運動の影響も解説! | Lovely[ラブリー]
妊娠中は運動不足になりがちですよね。身体に負担の来ない運動は妊娠初期から心がけたいものです。その点ストレッチなら、妊娠初期から無理なく出来ておすすめです。妊娠初期の大事な身体に適したストレッチ法をご紹介しますので、運動不足を解消しましょう。

妊娠初期の服装と選び方【夏編】⑤帽子

妊娠中の夏は、特に紫外線対策が必須です。

特に妊娠中は紫外線の影響を受けやすく、シミやそばかすができやすくなります。
日焼け止めを塗るだけではなく、帽子を被ってしっかりと夏の紫外線対策をしましょう。

遮光率100%の帽子を販売しているところは意外に少なかったりします。
有名なのは、「芦屋ロサブラン」や「サンバリア100」などです。

帽子も効果的ですが、日傘をさすのもさらに効果的です。

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