ブルーアイシャドウおすすめ25選！塗り方も解説！【大人可愛い】

ブルーを選ぶのをためらう人は、イマドキ感に欠けるからという理由が多いようです。でも、ちょっとしたコツで、持っていたイメージはガラリと変わることに･･･！

ブルーや紫といった色のアイシャドウは、色が薄めでラメ入りを選びましょう。キラキラが透明感を感じさせてくれるのです。

そして、全体に引くのではなく、目尻のポイント使いや目のラインに合わせて引くと綺麗に仕上がります。アイラインもブラウンを使うと自然な目元に！

青色のアイメイクがばっちりきまったとき、テンションも上がりますよね♪けれどもアイメイクをいつもと違う青色メイクにした場合、他のメイクもちょっと工夫しないと大変なことに・・・。

メイクはトータルで考えるものですから、アイメイクに目立つ青色を使った場合リップを控えめにするのがポイント。

発色のいいオレンジやレッドなどを使ってしまうと、色同士が喧嘩してしまいますからね。ここでおすすめしたいリップカラーはヌーディなベージュリップ。

アイメイクで目立たせる分、リップの存在感をなるべく隠してあげるとメイクが成功しやすくなります。ブルベ肌さんはかわいいピンクやマゼンダのリップと相性がいい場合もあります。

自分のベースを確認して、まずはブルーアイシャドウを組み合わせる基本のリップを1色持っておくといいですね。

グロスはリップに艶めきを与えてくれて、ぽってりした唇を演出してくれるメイクアイテムの1つです。ブルーアイシャドウをした場合、グロスは基本避けてもOK。

それはアイメイクで発色のいい青色、リップメイクでも艶感を与えると、両方が目立ってしまってメイクの主役がわかりづらくなってしまいます。メイクの基本となる考え方は引き算です。

アイメイクをメインにしたブルーアイシャドウを使うならば、リップは色を抑えるだけでなく、艶もある程度抑えてマットに仕上げた方が無難といえます。

せっかく使ってみるなら、評判の良いアイテムを使いたいですよね？そこで、特におすすめしたい２５アイテムをご紹介！

それぞれの特色から自分に合ったアイテムを選んでみましょう。きっと新しいメイクができるはずです。

プチプラコスメの筆頭キャンメイクからは、パーフェクトスタイリストアイズの#15、トワイライトビーチです。

青色とオレンジ色のアイシャドウがパレットに一緒になっていますので、塗り方に迷う方も多いかもしれません。これは1パレットで2WAYの塗り方ができるようになっているんです。ベースは左上、次の色をスタイル1かスタイル2で使い分け、そして締め色は右下のブラウン系を使います。

発色は少し控えめですが、それでも存在感のある涼しげな目元に♪おすすめの塗り方は二重幅よりも少し広めにしてブルーアイシャドウを強調！

これで涼しげ＆クールな目元になって夏メイクにもピッタリです。さらに気分によって中央のパールを乗せればキラキラ感アップ。くすみも飛ばしてくれる優れものですね。

その名の通り、ヴィンテージカラーが洗練された目元を作り上げてくれる注目のアイテム。流行のくすみカラーは、目元を深く印象付けてくれます。

大きな眼差しを作ってくれることで、メイクの幅がより広がり、抜け感のある囲み目元を自在に演出してくれます。

ヴィンテージファッションを好む人なら、メイクもヴィンテージ風に仕上げてみてはいかがでしょう。

メイベリンカラはハイパーダイヤモンドシャドウをおすすめします！

ダイヤモンド、と名が付くようにキラキラのラメ感がとってもキュート。マットで落ち着いたブルーもいいけれど、キラキラと輝くブルーアイシャドウだってとっても可愛い仕上がりに。

パレット内で色の使い方を少し変えるだけで印象が違う目元にチェンジ♪

ブルーアイシャドウなのにキュートに仕上がるアイテムなので、リップはピンク色で決めるのがおすすめです。

◆関連記事：ラメなしアイシャドウのおすすめはこちら