LINEで好きな人に嫌われない質問は?質問してこないのは脈なし?

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答えたくない質問や、人格を疑ってしまうような内容だった場合、既読スルーしてすませる人もいますよ。

「あの質問の返信はまだですか?」などと言うような追撃トークは、絶対にしないように。

既読スルーされた質問は、相手にとって合わなかった質問だと解釈をして、改めて違う話題を振ってみる方が無難だと言えます。

◆関連記事:既読スルーをする心理を知りたい人はコチラをどうぞ♪

既読スルーとは?無視する理由・心理と対処法解説!脈なしなの? | Lovely[ラブリー]のイメージ
既読スルーとは?無視する理由・心理と対処法解説!脈なしなの? | Lovely[ラブリー]
好きな人に既読スルーされたらちょっとへこみますよね。
無視されたような気分になって、脈なしかな…なんて諦めモードになってしまう人もいるのではないでしょうか。
今回は、そんな既読スルーをする理由や、無視する男性の心理、対処法まで紹介させていただきます。

【LINEでの嫌な質問の対処】3.話題を変える

返答に困る質問や、正直嫌だと思う話を振られた場合、脈絡なしに話題を変えてしまうという人もいるようです。

質問した側としては「質問したことに答えないなんて不親切」と思いがちですが、相手側は「LINEで話すことではない」とか、「今はまだ答える必要がない」と感じているのかもしれません。

LINEで質問をしたのに、歯切れ悪く話題を変えられてしまったら、それ以上は深く追求せずにおいた方が良さそうですね。

(4)LINEで嫌われないように質問するテクニック!

さて、それでは実際にLINEで嫌われないように質問をするテクニックをご紹介しましょうね。

LINEで楽しく会話が続けられるようにするのが今回の目的です。

聞きたい質問を何が何でも聞き出すという意味ではないので、注意して下さい。

【LINEで嫌われない質問テクニック】1.質問攻めにしない

LINEで仲良くなるためには、相手の話を聞き出すのが一番です。
ですが、質問攻めにすれば良いという意味ではありませんよ。

理想は、一つ質問して、その返信に対する感想や自分のエピソード、そしてさらにその中で共通点を見出せばその話題でやり取りをする感じがベストでしょう。

仲良くなりたい!会話を途切れさせてはダメだ!と、そう思うあまりに、質問攻めになりやすいし、質問攻めしたくなるとは思いますが、相手の返答を大切にして、その答えを中心にした会話を展開すると、相手にとって居心地の良い関係を築きやすくなります。

あえての質問攻めテクニック

強く相手を思う気持ちを伝えたい時に、あえて質問攻めにするというテクニックもあります。

「好きと言わずに好きと伝える方法」として、LINEで質問攻めにするというもの。

(1)相手の時間に余裕があると思われる頃合いに、質問攻めLINEをスタートさせる。
(2)相手が呆れて「質問ばっかりだね(笑)」といった感じの返信が返ってきたら、「君のことがめちゃくちゃ知りたい気分だったから、ごめんね」と伝える。
(3)その後は相手の反応次第ですが、相手のことを知りたい気持ちが伝えられたら質問攻めは終了しても大丈夫ですよ。

この時の質問攻めの内容は、好きなお味噌汁の具は?とか、犬と猫どっちが好き?など、相手が気軽に答えらえるものばかりを集めるのがポイント。
負担にならないように気遣いながら、好きと言わずに告白したい時はやってみましょう。

【LINEで嫌われない質問テクニック】2.LINEで完結しない

相手の性格次第では、LINEを「要件を伝える道具」としか認識していないタイプの人もいます。
なので、自分は知りたいと思う質問だったとしても、相手からすれば「会って話すべきものじゃないの?」という気持ちにさせてしまうケースもあります。

さらに、仲良くなりたい、自分のことを知ってもらいたいと思うあまり、日常あったことを全てLINEで報告してしまう人もウザがられる傾向が強いですね。

会話の全てをLINEで済ませるのではなくて、会ってからの楽しみが増えるような内容をちりばめたLINEをすると、相手を楽しませることができると思いますよ。

【LINEで嫌われない質問テクニック】3.相手の言葉を繰り返す

LINEで質問攻めにしていないと会話が続かないよ、という人には、「相手の言葉を繰り返す」というテクニックをご紹介しますよ。

例えば、「今日の講義どうだった?」とあなたが質問したとします。
返信に、「最悪だった」と返ってきたら、質問攻めタイプの会話だと「そうなんだ。じゃ、ランチは何食べたの?」となりがち。これでは、せっかくの返信してくれた人の気持ちとしては、「質問に答えた甲斐が無い」と感じやすくなります。

相手の言葉をしっかり味わい、それに対する返答を返す

相手の言葉を繰り返すように返事を返すと、「最悪だったとか、気になるな~」といった感じ。相手の言葉をしっかり聞いて、気遣っている感じがしますよね。

質問攻めをしなくても、相手の言葉を促す返事を返すことで、会話を続けるのが楽になるので試してみて下さいね。

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