オフィスメイクのやり方は？アイシャドウのコツやおすすめコスメ紹介！

■参考記事：コントロールカラーの選び方、コチラも参照！

オフィスメイクのやり方、続いてはファンデーションです！

先ほどご紹介したベースメイクの工程でしっかりとメイクの土台を作っておけば、ファンデーションは薄づきでもOK。

薄づきでもしっかりとトーンアップしていますから、厚塗り感のない自然で清楚な印象を与えられるオフィスメイクに仕上げることができます。

ファンデーションのやり方は、パウダータイプのものでしたら”塗る”というよりは”叩き込む”ようなイメージでのせていってあげると、時間が経ってもヨレにくくなりますよ。

全体的にファンデーションを抑えたら、最後はブラシではたくかティッシュで抑えて、余分なパウダーを落としておくというのもヨレないファンデーションのコツです！

リキッドタイプなら、中心から外に向かって広げるイメージで塗り、目の下などの皮膚の薄い部分は叩き込むイメージでのせてあげましょう。

オフィスメイクにおすすめのファンデーションは、『インテグレード』のファンデーション！

インテグレードのコスメは基本的にほとんどの商品がプチプラで販売されていて、メイク初心者でも気軽に購入することができる人気のコスメブランドですね。

そんなインテグレードのファンデーションは、厚塗りしなくても適度なカバー力を発揮してくれて肌もワントーン明るくなり、程よい血色感を与えてくれます。

オフィスでは仕事や作業でお顔が疲れて見えてしまいがち。

ですが、そんなオフィスでも魅力的な女性に見えるよう、ファンデーションはお顔の印象を明るくしてくれるものが良いですね！

オフィスメイクのやり方、続いてはアイブロウのやり方のご紹介です！

ナチュラルなオフィスメイクをする時のアイブロウは、できるだけ輪郭を強調し過ぎないようにするのがポイント。

アイブロウはペンシルで仕上げるという人が多いかと思いますが、密度の濃いペンシルのみでアイブロウを仕上げると不自然な仕上がりになってしまいやすいのです。

ですので、オフィス用のナチュラルなメイクをする時にはアイブロウパウダーを使用してみましょう！

アイブロウパウダーは、ブラシなどに取って主に眉頭のあたりをメインに使用します。

眉毛をペンシルで書くのではなく、眉毛の隙間をパウダーで埋めてあげるようなイメージでアイブロウメイクを完成させていきます。

アイブロウパウダーを施したら、最後に眉尻にのみアイブロウペンシルを施してキリッとさせ、メリハリをつけます。

これで、ナチュラルでキツくないのに締まりのある、デキる女性のアイブロウメイクが完成です！

オフィスメイクにおすすめのアイブロウのプチプラコスメとして、『ケイト』のアイブロウパウダーをご紹介したいと思います！

日常的なメイクをする時のコスメとして人気のケイトの商品ですが、このアイブロウパウダーはオフィスメイクにももってこいの優秀なプチプラコスメだと言えます。

ナチュラルなアイブロウメイクをするためにも欠かせないアイブロウパウダーは、プチプラでも発色が良いとクチコミでも人気を集めるケイトのものがおすすめです！

また付属のブラシには、先が丸くなっているものとシャープなものが装備されていますから、様々な用途に使用することができてとても便利。

ローライトとして使えるカラーのパウダーもついていますから、オフィス用としてはもちろん、普段メイクとも併用できる優秀なプチプラコスメですね！

オフィスメイクのやり方、続いてはアイシャドウです！

アイシャドウは、アイメイクをする上で一番始めに施す工程です。アイシャドウののせ方によって目元の印象もガラッとかわりますから、アイシャドウはしっかりとこだわって施したいところ。

オフィスメイクをする際のアイシャドウの塗り方で大切なのは、いかにアイシャドウとまぶたの境界線を自然にするかということです！