記事の目次
- 1.クレンジングシート・メイク落としシートの役割
- 2.その使い方、間違っていませんか?
- 3.どのタイミングで使えばいいの?おすすめの使い方は?
- 4.最近は、ダブル洗顔不要のものもある!
- 5.クレンジングシート・メイク落としシートは肌に悪い?
- 6.肌に悪いかは、使い方によって変わる
- 7.敏感肌でもクレンジングシート・メイク落としシートが使える?
- 8.人気クレンジングシート・メイク落としシート1:ビフェスタ①
- 9.人気クレンジングシート・メイク落としシート2:ビフェスタ②
- 10.人気クレンジングシート・メイク落としシート3:ビフェスタ③
- 11.人気クレンジングシート・メイク落としシート4:ソフティモ①
- 12.人気クレンジングシート・メイク落としシート5:ソフティモ②
- 13.人気クレンジングシート・メイク落としシート6:オルビス
- 14.人気クレンジングシート・メイク落としシート7:エレガンス
- 15.人気クレンジングシート・メイク落としシート8:ビオレ
- 16.人気クレンジングシート・メイク落としシート9:DHC
- 17.人気クレンジングシート・メイク落としシート10:ダイソー
- 18.人気クレンジングシート・メイク落としシート11:BODY SHOP
- 19.人気クレンジングシート・メイク落としシート12:DoctorCLabo
- 20.人気クレンジングシート・メイク落としシート13:クレ・ド・ポー
- 21.正しい使い方をして、時短ちゃおう!
クレンジングシート・メイク落としシートの役割
みなさんには「仕事が遅くなった…」「手っ取り早くメイクをオフしたい!」……というとき、きっとありますよね。
しっかりとクレンジングや洗顔をしたいときでも、なかなか体がもたなかったりすることがあるものです。
そんな時、とてもお役立ち&おすすめするのが…
クレンジングシートやメイク落としシートです!
最近では、洗顔不要のものが出てきたりして、その数は増え続けています!
拭くだけでメイクが落とせるので、とっても楽なのが特徴的なアイテム。
ポイントリムーバーとしても使えるので、洗顔前に使って…という方も多いと思います。
また、メイク直しにも使える携帯型のものもコンビニなどに売っていたりしますよね!
そんなクレンジングシート・メイク落としシートについて、今回は見ていきたいと思います♪
その使い方、間違っていませんか?
クレンジングシート・メイク落としシートを、使用したことがある・普段使いしている方も多いのではないでしょうか?
また、普段は、ちゃんとクレンジングする方も、持っている方がいると思います。
では、そんなクレンジングシート・メイク落としシートをきちんとした使い方をしていますか?
そして、どんなブランドのどのクレンジングシートを使っていますか?
そのクレンジングシート・メイク落としシートは、もしかしたら、きちんとした使い方をしないと、メイクが肌に残ってしまって肌に悪いかもしれません!
どのタイミングで使えばいいの?おすすめの使い方は?
メイク落としシートは、クレンジングするときと同じタイミングです。
つまり、おすすめは『メイクを落としたいとき』の『洗顔前』です。
クレンジングシート・メイク落としシートという名前からしたら当然ですが、使い方としては、きちんとクレンジングシート・メイク落としシートのあとには必ず洗顔をしてほしいのです!
おすすめかつ人気のもののなかで、ダブル洗顔不要とあっても、シートだけでは落としきれないメイク残りがありますから、肌に悪い状態になってしまいます。
そのため、使い方としては、
(1)クレンジングシート・メイク落としシートでメイクを落とす
(2)洗顔をする
(3)スキンケアをする
という順番にやると、おすすめで肌に悪い状態にならずに済みます。
最近は、ダブル洗顔不要のものもある!
最近では、クレンジングシート・メイク落としシートで拭くだけで洗顔不要のものもあります。
もちろん、洗顔した方がしっかりとメイク・汚れを落としきることができますが、そういった余裕がないときもありますよね。
そんなときには、ダブル洗顔不要のものを使うと洗顔するだけでOKになりますよ♪
なるべく洗顔をするのが望ましいですが、どうしても「忙しい…」「疲れた…」という状況ってありますよね。
そんなときには、ダブル洗顔不要のクレンジングシート・メイク落としシートを使うといいと思います。
これでだいぶ時短できると思いませんか?
クレンジングシート・メイク落としシートは肌に悪い?
人気とはいえ…クレンジングシート・メイク落としシートは、シートで顔を拭くかたちになるので、もしかしたら、肌に悪いのではないだろうか…?と考えている人もいるかもしれません。
確かに、使い方によってはゴシゴシと強く拭いてしまうことはかなり肌に負担がかかります。
こういった使い方は、かなり肌に悪い作用となってしまいます。