記事の目次
- 1.プチプラでドラッグストアでも買えるクレンジングは?!
- 2.クレンジングはプチプラでも大丈夫?!
- 3.プチプラでもクレンジングを選ぶ時のポイントは?!
- 4.【クレンジングの選び方1】ベースメイクの濃さで!
- 5.【クレンジングの選び方2】ポイントメイクはリムーバーで!
- 6.【クレンジングの選び方3】自分の肌タイプに合わせて!
- 7.クレンジングには種類が!プチプラでもどんな違いが?!
- 8.【クレンジングの種類1】クレンジングオイル
- 9.【クレンジングの種類2】リキッドクレンジング
- 10.【クレンジングの種類3】クレンジングクリーム
- 11.【クレンジングの種類4】クレンジングジェル
- 12.【クレンジングの種類5】クレンジングミルク
- 13.【クレンジングの種類6】クレンジングシート
- 14.ドラッグストアでも買えるプチプラクレンジングはこちら!
- 15.【プチプラクレンジング1】マイルドクレンジングオイル
- 16.【プチプラクレンジング2】スキンクリア クレンズ オイルアロマ
- 17.【プチプラクレンジング3】パラドゥ スキンケアクレンジング
- 18.【プチプラクレンジング4】カウブランド無添加メイク落しミルク
- 19.【プチプラクレンジング5】オルビス クレンジングリキッド
- 20.【プチプラクレンジング6】ビフェスタ うる落ち水シート
- 21.【プチプラクレンジング7】バランシングバブル
- 22.【プチプラクレンジング8】無印良品マイルドジェルクレンジング
- 23.【プチプラクレンジング9】カウブランド無添加メイク落しオイル
- 24.【プチプラクレンジング10】ウォッシャブルコールドクリーム
- 25.【プチプラクレンジング11】シンデレラタイム 敏感肌タイプ
- 26.【プチプラクレンジング12】シンデレラタイム高保湿タイプ
- 27.【プチプラクレンジング13】ディープクレンジング
- 28.プチプラでもしっかりとクレンジングは選びましょう!
プチプラでドラッグストアでも買えるクレンジングは?!
化粧品や基礎化粧品はいったいどんなものを選んだらいいのか、本当に化粧品や基礎化粧品は市販のものでもいろいろなブランドや価格帯があるので、自分に合ったものはどのようなものなのか迷ってしまいます。
そんな中で、プチプラの化粧品や基礎化粧品でもかなりいいものがありますよね!
この記事では、化粧品の中でもプチプラだけれども優秀でドラックストアなど、市販で買えるクレンジングのおすすめ商品をご紹介したいと思います。
毛穴の奥までしっかりと洗い上げるしっかりとした洗浄力がありながら、敏感肌でも使えるプチプラのクレンジングにはどのようなものがあるのでしょうか。
クレンジングはプチプラでも大丈夫?!
化粧品や基礎化粧品には、高級ブランド化粧品からプチプラ化粧品まで、ブランドも価格帯も幅広くありますが、プチプラ化粧品には何となく不安を感じている、という人も少なくないことでしょう。
プチプラクレンジングを使っても大丈夫なのでしょうか。
確かに高級ブランド化粧品と比べると、お肌への有効成分に対する研究力などは違ってくる面は否めません。
しかし、高級ブランド化粧品の中には、価格の半分以上を高級でステキな容器や、ブランド使用料、宣伝広告費で占められていて、化粧品そのものの原価はプチプラ化粧品とそれほど変わらない、というブランドがあるのも事実です。
プチプラ化粧品の中には、中味にはお金を掛けても、容器代や宣伝広告費をシンプルに抑えることで、価格をプチプラに抑えているものも多くあります。
クレンジングだけではなくて、化粧品や基礎化粧品を選ぶ時には、値段やブランド名に左右されずに、自分の肌に本当に合っているものを選ぶことが大切になります。
プチプラでもクレンジングを選ぶ時のポイントは?!
プチプラでも高級化粧品に負けない機能性を持った化粧品は沢山あります。
そんな中で、自分に合ったクレンジングを見つける時のポイントにはどのようなものがあるのでしょうか。
ここからはプチプラでも自分に合ったクレンジングを見つけるための、選び方のポイントについてみていきたいと思います。
【クレンジングの選び方1】ベースメイクの濃さで!
クレンジングで一番大切になることは、化粧品をしっかりと毛穴の奥から掻き出して、お肌を綺麗にする洗浄力になります。
しかし、洗浄力が強くなれば強くなるほど、お肌への負担も大きくなっていくものです。
クレンジングの洗浄力を選ぶ時には、ベースメイクの濃さで選ぶようにしましょう。
アイメイクやリップなどのポイントメイクを落とせるクレンジングを顔全体に使ってしまうと、お肌への負担が大きくなりすぎてしまい、毛穴の奥の汚れだけではなくて、必要な皮脂まで奪われてしまいます。
クレンジングは毎日のことになります。
全体的なクレンジングはベースメイクの濃さを落とせるものを選ぶようにして、顔のお肌全体への負担を小さくしてあげることが肌荒れを最小限に抑えるコツになります。
【クレンジングの選び方2】ポイントメイクはリムーバーで!
ベースメイクが落とせるだけのクレンジングでは、アイメイクやリップと言った濃いポイントメイクは落とせませんよね。
クレンジングで落とすことが出来ないポイントメイクは、ポイントメイクを落とすための専用のリムーバーを別に用意して、その部分だけ集中的にクレンジングを使うようにしましょう。
アイメイクやリップといったポイントメイクは、どうしても色が濃い分だけ、落としにくいものです。ですからポイントメイクだけは別のクレンジングを使うようにしましょう。
そうすることで、顔全体へのクレンジングによる負担を減らすことが出来るので、クレンジングが原因になる肌荒れを最小限に抑えることが出来ます。
【クレンジングの選び方3】自分の肌タイプに合わせて!
化粧品や基礎化粧品は、肌タイプに合わせた処方というものがされています。
どのブランドの化粧品でも、オイリー肌用、乾燥肌用、敏感肌用、混合肌用と、最低でも4種類の肌タイプのそれぞれの人が選ぶことができるラインナップがされているはずです。
オイリー肌の人が乾燥肌用の化粧品を使ってしまうとベタベタしてしまいますし、乾燥肌の人がオイリー肌用のさっぱり系化粧品を使ってしまうと乾燥がますますひどくなってしまいます。
自分の肌質に合ったクレンジングを選ぶことで、しっかりと汚れを落としながらも、お肌に必要な潤いを必要な量だけ残すことができます。
クレンジングを選ぶ時には、自分の肌質もしっかりと理解した上で購入するようにしましょう。
クレンジングには種類が!プチプラでもどんな違いが?!
一口にクレンジングといっても、種類はいろいろとあります。
クレンジングには、オイル、クリーム、リキッド、ジェルとありますが、それぞれ使い方や、使い勝手等が違ってきます。
それぞれのクレンジングにどんな違いがあるのか、ここからみていきましょう。
【クレンジングの種類1】クレンジングオイル
まずはクレンジングオイルについてみていきましょう。
クレンジングオイルはその名の通り、脂成分を主成分として作られているクレンジングになります。
オイルを顔になじませると、クレンジングのオイル成分がメイクや皮脂と馴染んで浮かび上がってくるので、メイクをしっかりと落とすことができるのです。
というのは化粧品は油に顔料を混ぜることで作られています。
オイルが主体の化粧品と馴染みやすくて、しっかりとメイクを落としてくれるクレンジングになります。