記事の目次
- 1.【おすすめのクレンジングオイル】初めに
- 2.クレンジングオイルとは?
- 3.クレンジングオイルのメリット
- 4.クレンジングオイルのデメリット
- 5.【おすすめのクレンジングオイル】メリット・デメリットのまとめ
- 6.【おすすめのクレンジングオイル】ポイント
- 7.おすすめのクレンジングオイル①無印良品
- 8.おすすめのクレンジングオイル②ファンケル
- 9.おすすめのクレンジングオイル③シュウウエムラ
- 10.おすすめのクレンジングオイル④アテニア
- 11.おすすめのクレンジングオイル⑤カウブランド無添加
- 12.おすすめのクレンジングオイル⑥クリニーク
- 13.おすすめのクレンジングオイル⑦ちふれ
- 14.おすすめのクレンジングオイル⑧DHC
- 15.おすすめのクレンジングオイル⑨THREE
- 16.おすすめのクレンジングオイル⑩SK-Ⅱ
- 17.おすすめのクレンジングオイル⑪muo
- 18.おすすめのクレンジングオイル⑫キールズ
- 19.おすすめのクレンジングオイル⑬イヴサンローランボーテ
- 20.【おすすめのクレンジングオイル】最後に
【おすすめのクレンジングオイル】初めに
みなさんは普段のクレンジング剤は、なにを使っていますか?
今回ご紹介していく「クレンジングオイル」ですが、みなさんのイメージはどういうイメージがありますか?
きっと、「すっきり落とすことができる」「メイクを落とす時間が早い」「洗い上がりがベタベタしてそう」「皮脂の多い人は向いてなさそう」「乾燥肌にはオイルクレンジングがよさそう」などいろいろな意見があると思います。
また、現在市販のクレンジングオイルを使っている人の中でも、正しい使い方をできていない人がいるのでは?
なので今回は、「クレンジングオイルの正しい使い方」「オイルクレンジングのメリット、デメリット」と一緒におすすめのクレンジングオイルを13選ご紹介していきたいと思います。
クレンジングオイルとは?
クレンジングオイルとは、メイクを落とすクレンジング剤のことです。
クレンジングオイルでメイクや肌の汚れ、皮脂などを浮き上がらせてメイクを落とします。
クレンジング剤の中でも高い洗浄力が特徴的です。
クレンジングオイルのメリット
まず初めに、スキンケア用品のクレンジングオイルを使う際のメリットをご紹介していきたいと思います。
クレンジングオイルにはいくつかのメリットがあります。
最近では、市販のクレンジングオイルでダブル洗顔しなくてよいタイプも出てきているようです。
ポイントメイクが落としやすい
クレンジング剤を使ってメイクを落とす時に、一番苦戦するのってポイントメイクだったりしませんか?
例えば、リップ部分なら口の端やくちびるのシワの部分に口紅が入り込んでしまっていたり、最近良く見かけるティントですがクレンジング剤を使っても、なかなか取れない場合が良くあります。
そんな時におすすめなのが、「クレンジングオイル」です。
クレンジングオイルは、その名の通り油でポイントメイクを浮き上がらせて溶かしてくれます。
なので、ポイントメイクにはクレンジングオイルが良いと言えるでしょう。
がっつりメイクも落とすことができる
普段のメイクの濃さとクレンジングにかかる時間は、比例して長くなっていきます。
濃いメイクをすればするほど、クレンジングにかかる時間は長くなるし、逆にナチュラルメイクならクレンジングにかかる時間は短くなります。
しかし、濃いメイクが好き!という方も中にはいらっしゃいます。
そんな人には「クレンジングオイル」がおすすめです。
クレンジングオイルは他のクレンジング剤と比べて、圧倒的にメイクを落とす力が強いです。
なので、がっつりメイクが好きだけどクレンジングもしっかりとしたい、という人にはオイルクレンジングをおすすめします。
ウォータープルーフもへっちゃら
さきほどご説明したようにがっつりメイクでもクレンジングオイルなら、簡単に落とせてしまいます。
なのでそれは、ウォータープルーフのマスカラなどにも言えることです。
ウォータープルーフのマスカラって、雨や涙などの水に強くてメイク崩れに悩んでいる女性からたくさんの支持を得ています。
しかしウォータープルーフのマスカラは、落とす時が大変です。
特に、ウォータープルーフのマスカラでも落ちにくいレベルがあります。
マスカラが落ちた時にポロポロと落ちるタイプの、ウォータープルーフのマスカラはクレンジング剤を使っても落としにくいです。
ただ、クレンジングオイルならそんな落ちにくいマスカラもスルンと落とすことができます。