記事の目次
- 1.【はじめに】ドライヤーの収納方法を知りたい
- 2.【ドライヤー収納方法①】100均コードホルダー
- 3.【ドライヤー収納方法②】ファイルボックス
- 4.【ドライヤー収納方法③】メイクボックス
- 5.【ドライヤー収納方法④】バスケット
- 6.【ドライヤー収納方法⑤】S字フック
- 7.【ドライヤー収納方法⑥】ワイヤータイプホルダー
- 8.【ドライヤー収納方法⑦】ドライヤーホルダー
- 9.【ドライヤー収納方法⑧】フック三本
- 10.【ドライヤー収納方法⑨】コットンバッグ
- 11.【ドライヤー収納方法⑩】巾着
- 12.【ドライヤー収納方法⑪】ガラス容器
- 13.【ドライヤー収納方法⑫】棚をDIY
- 14.【ドライヤー収納方法⑬】ガラスボウル
- 15.【まとめ】ドライヤーの収納方法は様々
【ドライヤー収納方法⑪】ガラス容器
ドライヤーの収納方法としては、ガラス容器にいれておくというのも良いです。
ガラスの四角い大き目のコップのようなものでよいのですが、そのようなものを置いておき、そこに差し込む形でドライヤーを収納するというのもかなりおしゃれです。ガラスというだけで清潔感やおしゃれ感があるため、そのような部分にこだわるのであれば、ガラス容器に収納するのも良いでしょう。
ガラスということで割れてしまう危険性がありますが、そのようなことが気になるという人は、アクリルの容器にしても良いでしょう。少し怖いという人は、割れにくいものを選んでください。
ガラスは割れてしまうため、置く場合は、安全面には注意しておきましょう。落ちてしまわないように注意しながら、ある程度、大きい容器にいれて、倒れてしまわないようにしてください。
【ドライヤー収納方法⑫】棚をDIY
ドライヤーの収納方法としては、棚をDIYするという方法もあります。
ニトリなどには自分で壁に取り付けられるタイプの棚がありますが、このようなものを少しDIYして使うというのもおしゃれです。DIYすれば、棚自体に様々な装飾をして、おしゃれにすることもできるため、おしゃれにこだわる人にはおすすめです。
棚のDIYは簡単です。ドライヤーを差し込むことができる、丸い穴をあければ、それで終了となります。そこにドライヤーを差し込んで、ドライヤーの収納場所とするのです。
少し面倒ではありますが、ドライヤーの収納方法としては、このような方法もあります。時間はかかっても、その分、おしゃれにすることができるため、試してみましょう。
【ドライヤー収納方法⑬】ガラスボウル
ドライヤーの収納方法としては、ガラスボウルに収納するという方法もあります。
正直、ドライヤーをいちいち収納するのが面倒だという人もいるでしょう。毎日使うものであれば、常にコンセントに差し込んでおき、いつでも使えるようにしておきたいという人もいるはずです。
そのような人は、料理で使うような小さめのガラスボウルをおいておき、そこにドライヤーを置いておくというのも良いです。それだけでおしゃれな感じになるため、収納が面倒臭いという人にはおすすめなのです。
ガラスボウルはシンプルなものから、様々な絵が描いてあるもの、ステンドグラス風なものまで、様々なものがあります。おしゃれなガラスボウルを買い、ドライヤーの近くにでも置いておきましょう。
【まとめ】ドライヤーの収納方法は様々
ドライヤーの収納アイデアを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ドライヤーの収納のアイデアは考えればいくらでも出てきますし、様々なパターンがあります。自分のオリジナルの収納方法で収納してもおしゃれですので、様々なアイデアを考えてみましょう。