アロマワックスサシェの簡単な作り方を紹介！香りを楽しもう♡

アロマワックスサシェは意外と材料がたくさんあるので、揃えるのが大変だと感じている人は、アロマワックスサシェの手作りキットを使ってみるのもいいでしょう！手作りキットを使えば、必要な材料はキット内に揃っているので、とても便利です。

また、キットならキットを購入するだけで、すぐにでも取りかかれるだけではなく、キットに作り方が書かれていることもメリットになるでしょう。初めてのときは、作り方にも戸惑うと思うので、作ってみたいけど自信がない人は、是非キットに頼ってみましょう！

キットで上手に作れたら、次は自分の好みの材料を探して、完全オリジナルで作ってみてもいいと思います。キットでも十分に可愛いものが作れるので、手作りキットにも注目してください！

アロマワックスサシェの作り方をさっそく紹介します。アロマワックスサシェを作るときは、最初に完成をイメージしないといけないので、できれば完成図を描いておきましょう。頭の中でポンポンとアイディアが浮かぶという人は、ここは飛ばしてもいいでしょう。

しかし、最初のうちは、何かと戸惑うことが多いので、完成図を作って、イメージ通りに仕上げることを目的に作っていくと、とてもスムーズになります！

完成をイメージすることができたら、溶かしたキャンドルやソイワックスに飾りつけがスムーズにできるように、まずはドライフラワーなどの飾りをカットしておきましょう！カットしておくことで、後々作業が楽になり、机の上も常に片付けておくことができます。

キットに入っているドライフラワーは最初から丁度いい大きさになっていることが多いので、この点もキットは楽でしょう。

ドライフラワーなどの材料をカットしたら、ケースに入れて分けておきましょう！せっかくカットしたのに、どこにやったかわからなくなると、そのうちキャンドルやソイワックスが固まってしまい、上手に飾りつけができなくなってしまいます。

分かりやすくケースに入れておくことで、買い足さないといけない材料も分かるので、便利です！ちなみにケースは100均で十分いいのがあるので、100均で揃えておきましょう！

ドライフラワーをカットしたら、次は片手鍋にキャンドルやワックスを入れて溶かしていきます。溶かすときに、キャンドルもソイワックスもとっても熱くなるので、誤ってそのまま素手で触ってしまわないように気をつけてください。

キャンドルやワックスを溶かすときは、液体状になるまでしっかりと溶かしていきます。混ぜるときは、割り箸などを使って、慎重に触る程度で混ぜましょう。

キャンドルやワックスが液体になったら、ここで精油を投入します。あまり強い香りをつけたくない人は、3滴ほどでとめておくといいでしょう。キャンドルやワックスが冷めてきてから精油を入れると、精油が固まってしまうので、冷める前に入れてしっかり混ぜてください。

溶かしたキャンドルやワックスを次は、シリコンの型に入れていきます。入れる量は、シリコンの型ギリギリまで入れてください。このとき、机などにこぼしてしまうと、大変なので、新聞紙やキッチンペパーを下にひいて作業しましょう。

触るととっても熱いので、手にこぼさないように気をつけましょう。お子様と作業をされる場合は、このときは、お子様から離れて行ったほうがいいでしょう！

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