人生2回目のセックスでホテルに行くかも?ラブホの仕組みと使い方解説

人生2回目のセックスでホテルに行くかも?ラブホの仕組みと使い方解説

慣れていないところに慣れていないことをしに行くのは不安になりますよね。基本的なラブホの仕組みや使い方をご紹介します。ラブホについて学び、しっかりと心の準備をして2回目に臨んでみてください。また、相手も慣れていないようでしたらお互いにステップアップしていきたいですね。

記事の目次

  1. 1.人生2回目のセックスでホテルに行くかも?ラブホの仕組みと使い方解説
  2. 2.お付き合いもセックスもステップアップする
  3. 3.ラブホの使い方・入り方
  4. 4.初めてのラブホで困るのはたぶんこれ
  5. 5.ラブホでのセックスで楽しめること
  6. 6.まとめ

時間になったらお支払いをして終わり

セックスやイチャイチャして時間を過ごしたら、チェックアウトです。料金の支払いには、いくつかパターンがあります。

1つ目は、スタッフが受け取りに来るパターンです。こちらはチェックアウトの電話をすると、支払金額を教えてくれます。

しばらくすると、入り口へスタッフがやって来ます。そこでドアを開けて渡すか、小さな扉を開けてそこからお金を渡し、お釣りを受け取ります。

2つ目は、シュータータイプです。入り口に大きな管があります。連絡をすると、その管を通ってカプセルが届きます。そのカプセルにお金を入れて送信します。お釣りはそのカプセルに入って返ってきます。

3つ目は、精算機です。帰るときに精算機に金額が表示されます。お金を入れてお釣りをもらい、完了です。

4つ目は、カウンターでのお支払いです。ショートの場合には前払いすることもあります。
通常の時間では、後払いになります。なお、ショートの時間を超過した場合、その差額を帰るときに支払います。

支払いで、スタッフと話をすることはあっても、小さな窓やカウンターごしで顔までは見れないようになっており、顔ばれを心配する必要はありません。

初めてのラブホで困るのはたぶんこれ

ラブホもどれも同じように見えて、実は設備が違っていたり、操作が変わっていたりなど、違いも出てきます。何度かラブホを使ったことがある人でも、初めてのところでは、あれこれ困ることも珍しくありません。

ましてやセックスが2回目なんていう人は、ラブホなんて慣れているはずもありません。

困ることも多いです。特に男性で困っておろおろするのは、女性に良い印象は与えないですよね。ラブホで困るパターンとその対処も覚えておきましょう。

灯りを暗くする方法がわからない

なんといっても、これがよくあるパターンです。

照明のスイッチは、部屋や風呂場の入り口などあちこちにあります。

ベッドやその周りの照明はベッドの上の部分にパネルがあります。そのパネルにて操作をします。部屋全体を暗くしたり、ベッドのところだけ明るくしたりと、場所ごとにパネルからコントロールできるようになっています。

パネルには、照明の他に室内設備のものがついていることもあります。照明のつもりが別の操作をしていたなんてこともあります。

部屋に入ったらエアコンをつけて、あとパネルをチェックしてください。お互いにシャワーを浴びてから部屋を暗くしようと、操作にてこずってしまうと、ムードも台無しです。

できるだけ、入ってすぐに操作を慣れるようにしましょう。女性がシャワーを浴びているときに照明をコントロールすることで、スムーズにセックスへと進めるでしょう。

先にお風呂のお湯をためないと時間が足りない

お風呂も広く、足も伸ばせるほどになっており、ゆっくりと浸かりたくなるものです。少しでも長くつかって、疲れをとりたいのも本音です。

お風呂に2人で入って、イチャイチャするのもありです。


風呂が大きいのは良いのですが、お湯を貯めるのにかなり時間がかかってしまいます。終わってから、溜めようとするとショートではとても時間が足りません。

1泊でも、お湯がたまるのを待つと、雰囲気も壊れてしまいます。なるべくは、部屋に入ったらすぐにお湯をため始めるといいでしょう。もしくは、セックスの始める前にため始めると良いでしょう。

ゴムがどこにあるか見つからない

セックスではコンドームも必需品です。しかし経験が少ないと、コンドームを買うのも恥ずかしいものです。

部屋には、必ずコンドームは用意されています。その数は多くても2つです。普通では十分なのですが、カップルによっては、翌朝にもセックスをする場合もあるでしょう。その時には2つでは足りないかもしれません。

コンドームはベッドの上にあるパネルのそばに置かれています。箱に入っていたり、剥き出しのまま置かれたりしています。

パネルそばをさがしてみてください。入ったときや女性がシャワーを浴びているときに枕元へ置いておくようにすると、セックスの最中に探すことなく着けられて、スムーズに挿入まで進めるので、おすすめです。

ラブホでのセックスで楽しめること

ラブホでは周りを気にせずに、セックスを思いっきり楽しめるメリットがあります。また、おもちゃも用意されているので、それで遊ぶことも可能だったりします。

最近では、コスプレの貸し出しを行うところも増えています。ナースやレースクイーン、チャイニーズドレスなどを借りてみるのも良いでしょう。

セックスはベッドだけでなく、ソファーや風呂場などを使用して、プレイの幅も広げられるという魅力もあります。想像するほど、プレイが広がるのがラブホの素晴らしいところです。

大声を出してもどんなプレイをしてもOK

古いラブホでは、壁が薄かったり、部屋に入ってすぐにベッドだったりするので、廊下に声が漏れるのが気になってしまうこともあるでしょう。

しかし、大抵のラブホでは、しっかりと防音されているので、それほど心配する必要はありません。

女性には声も大きい方もいらっしゃるでしょう。また、前戯のやり方やプレイによって、あえぎ声の大きさも変ってきます。

おもちゃを使うプレイや、少しSMチックなプレイをすると、声が大きくなることも多いでしょう。

そんな声も、お互いの興奮に欠かせないポイントです。我慢せずに声を出すことも、より楽しめる秘訣と言えるでしょう。

広くて気持ちいいベッドで楽しめる

ラブホのベッドはかなりの広さがあります。カップルで寝たとしても、断然余裕があります。これなら寝相が悪くても安心です。

広いのはもちろん、ふかふかしていることもあって、寝ても気持ちがいいです。激しくプレイしてもギシギシうるさいということもありません。

ただし、決して汚さないようにしてください。女性によっては愛液が多い場合もあるのですが、タオルを敷いてからプレイに入ると良いでしょう。また、変わったプレイとして、ローションを使う時もあるのですが、この場合はタオルを敷くようにしましょう。

こうしてセックスも終わった後は、手をつないで、ふかふかベッドで眠ってみてはいかがでしょうか?これもラブホならではの過ごし方と言えるでしょう。

部屋によってはソフトSMや外を見ながらHできる

ごく一部の部屋では、SMチックな設備もあります。壁に相手を立たせて、腕と脚に手錠がかけられるというものがあります。こうしたラブホの設備も積極的に使って見ると良いでしょう。

また、ベランダがあって出られるというところもあります。そこで立ったまま本番をすると、興奮すること間違いありません。他にも高いラブホで周りのビルから見られたりしない時は、窓を開けてプレイしてみるのも面白いです。

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まとめ

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