人生2回目のセックスでホテルに行くかも?ラブホの仕組みと使い方解説
セックスもコミュニケーションとしても大切です。初めての時にスムーズにいかないと、2回目ではさらに緊張してしまいますよね?
お互いに経験が1回しかないと、まだまだ不安も大きいでしょう。2回目でラブホへ行くときには、部屋の指定や支払いなどの仕組みを知らないといろいろと手間取ってしまい、不安になってしまったり、時間も損してしまったりするものです。
ラブホで素敵な時間を過ごすためにも、その仕組みや使い方は前もっておさえておくと、失敗もなくスムーズですよ!
お付き合いもセックスもステップアップする
誰でも好きな人とはお付き合いしたら、一緒にいろいろと楽しみたいものですよね。お付き合いしていくうちに、手をつないだり、キスもしたりと、愛し方もステップアップしていきます。
そしてセックスにたどりつきます。セックスをするときには、気持ちはもちろん場所も大切です。ここでは、初めての場所や、ラブホを選ぶ理由などを解説していきましょう!
初めてのセックスはどこでした?
セックスも初めての時には、とても感動します。男性でも女性でも、その時の行動や気持ちはいつまでも記憶に残るものです。
初めてのセックスでは、男性の部屋や女性の部屋と言うのが多数です。最初からラブホと言うのは、特に男性からすると、ハードルが高いものがあります。
もちろんその気になっているので、ラブホへ行きたいのが本音です。まずは誘うのが恥ずかしい、誘って断られた時に気まずくなるのが怖いと言う声も聞こえてきます。どちらかの部屋であれば、セックスも自然な流れで進めて、ある意味気が楽と言えます。
もちろん、ラブホも初めてのセックスでも、よく使われているんですよ!
ちゃんとするならラブホもいいかも
2回目もどちらかの部屋でというのもありです。1回目の時にあれあったほうがいいなとか、これあったほうがいいなという気づきもあるでしょう。
自宅の部屋でも良いのですが、もっとしっかりとセックスを楽しみたいのであれば、ラブホがおすすめです。また、ラブホも今ではいろいろなものが用意されていて、特別に用意するものはありません。
セックスの他にも楽しむものが用意されています。カラオケやゲームがあって、長い時間楽しめるようになっています。また食事も頼めたり、部屋によってはマッサージもあったりと、サービスも充実しています。長時間いても、くつろげるような空間を提供しています。
さらにラブホの部屋も工夫されていて、かわいい部屋からモダンな雰囲気のオシャレな部屋など、バリエーションが豊富です。
同じホテルでも、部屋によって雰囲気が変わることが多いので、何度行っても飽きないような魅力もあります。
今では2時間の休憩やショートプランから1時間の超ショートプランも用意されています。あと、6~8時間のプランや1泊プランとかなり豊富です。
平日や週末、祝祭日でも料金が変わります。どこでも財布にも優しくなっているので、セックスはもちろん、2人の時間を楽しむためにもラブホを選ぶことにはいろいろとメリットがあるのです。
親の目を一切気にせずにラブラブできる
初めてのセックスをした年代は、やはり10代が多いです。高校生というのもかなり多いです。この年代はそれほどお金を持っていないことが普通です。
また、実家暮らしが大半です。実家の部屋でのセックスではどうしても親や家族が気になります。兄弟は、まだどうにか内緒にしてもらえるのですが、親となると大事になってしまいます。下手すると相手の親まで巻き込んでしまい、大変です。
それに比べてラブホでは、家族を気にする必要はありません。部屋に入ってソファーでくつろぎ、一緒にシャワーを浴び、ベッドでセックスをした後などは、いつまでもイチャイチャできてしまいます。
ラブホの使い方・入り方
ラブホをいざ使おうとしても、初めてでは、やはり緊張してしまいます。これも使い方や入り方がわからないからです。ここでは、入り方や使い方から支払い方までを見ていきましょう。
ラブホに行って部屋とプランを選ぶ
ラブホに行って部屋を選ぶのですが、タイプがいくつかあります。
1つ目がモーテルタイプです。駐車場と部屋がセットになっています。駐車場に車を止めて、すぐそばのドアを開けると、もう部屋になっています。
このタイプだと、他のお客さんと顔を合わせることはありません。もちろん車がなくても利用は可能です。すでに部屋ごとで料金が決まっています。入り口そばの壁に料金表があるので、それを見て、プランを決めましょう。
2つ目はフロントタイプです。普通にラブホの入り口から入ります。入ってすぐに部屋を示すパネルがあります。
そこで部屋を選んで、ボタンを押すと決定です。このタイプは、ラブホのスタッフと話すことなく、すぐに部屋へ行けるようになっています。
パネルに金額が書いていることもあるので、よくチェックするようにしてください。
ホテルによってパネルがあるところでも、2時間以内のショートの場合には、カウンターにてスタッフに伝える必要があります。ショートで利用したい場合は、あらかじめチェックしておきましょう。
古いラブホは、カウンターでスタッフに時間を伝えて、鍵を受けとることになります。
最近のラブホでは、階段やエレベータで部屋のある階につくと、指定した部屋にはランプがついています。それをみて、部屋へ入ることになります。
また、部屋のある階に着いたら、自分で番号をチェックしてから入ることになるでしょう。
部屋でHを楽しむ|大きいお風呂やおもちゃもある
部屋には、大きなベッドとソファー、テーブル、テレビ、あとはトイレと風呂場があります。部屋の金額が高いほど、部屋も広くなっており、室内の装備も増えています。
最近では、お風呂に力を入れているラブホが多くなっています。桧風呂や、露天風呂を用意するところもあります。また、ジャクジーやジェットバス、浴室テレビなど、かなり充実しています。2回目でラブホデビューするとしたら、このような設備のあるところを選ぶと、きっといい思い出になるでしょう。
部屋によっては、大人のおもちゃの販売機が設置されています。バイブやローター、ローション、下着などセックスで使えるものがあります。
持参すると、相手にドン引きされてしまっても仕方ありません。その場のノリで試してみると言うのが、自然な流れです。これなら女性から言い出してもおかしくはありません。
金額も1000円~5000円の範囲なので、とても手軽です。終わったあとはそのまま持ち帰っても大丈夫で、部屋へ置いたとしてもスタッフが処分します。
おもちゃを使わずに、普通に楽しんでみてもいいでしょう。