記事の目次
- 1.メンズにはアッシュグリーンのカラーがおすすめ
- 2.アッシュグリーンとは
- 3.メンズアッシュグリーンはブリーチなしでもOK?
- 4.メンズアッシュグリーンは市販でも染めれる?
- 5.【メンズ×アッシュグリーン】暗め
- 6.【メンズ×アッシュグリーン】明るめ
- 7.【メンズ×アッシュグリーン】ヘアセット方法
- 8.【メンズ×アッシュグリーン】①ツヤ感アッシュ
- 9.【メンズ×アッシュグリーン】②明るめアッシュ
- 10.【メンズ×アッシュグリーン】③柔らかアッシュ
- 11.【メンズ×アッシュグリーン】④ブリーチアッシュ
- 12.【メンズ×アッシュグリーン】⑤爽やかアッシュ
- 13.【メンズ×アッシュグリーン】⑥束感アッシュ
- 14.【メンズ×アッシュグリーン】⑦黒髪アッシュ
- 15.メンズはアッシュグリーンを取り入れよう
暗めなグリーンアッシュはメンズだけでなくレディースからも人気の高いヘアカラーです。また、ナチュラル感があるのも暗めなグリーンアッシュとなっていますので、初めてグリーンアッシュのヘアスタイルに挑戦するという場合にも、暗めなヘアカラーを選ぶようにしてみましょう。自然なグリーンアッシュのヘアスタイルを楽しむことができます。
その他にも暗めなヘアカラーは、ブリーチなしで染めることができるという特徴があったり、ダメージを負ってしまっているヘアスタイルにもツヤ感を与えることができるというメリットもありますので、もうすでにヘアスタイルにダメージがある…。というメンズも暗めなグリーンアッシュのヘアカラーを選んでみてはどうでしょうか。
【メンズ×アッシュグリーン】明るめ
明るめなグリーンアッシュのヘアカラーは、一気にヘアスタイルをあか抜けて見せることができます。もちろん他の明るめなヘアカラーでもあか抜け感を出すことができるのですが、グリーンアッシュと明るめカラーを合わせることによって、こなれ感のあるヘアスタイルになることができますので、明るめカラーにするのならぜひグリーンアッシュにしてみましょう。
また、明るめなヘアスタイルは自分のなりたいイメージのヘアカラーになることができるというメリットがあるため、どうしてもこのヘアカラーにしたい!という場合には、明るめのグリーンアッシュを選ぶといいでしょう。ブリーチをすることで明るめなヘアスタイルになることができるのですが、ダメージを負ってしまうというデメリットもあります。
【メンズ×アッシュグリーン】ヘアセット方法
今回ご紹介させていただいているグリーンアッシュのヘアカラーには、いろいろなヘアセット方法が似合います。特におすすめしたいのが、トップ部分や前髪部分に束感を取り入れたセット方法です。このセット方法ではワックスを使うことによって、一度作ったヘアスタイルを長時間キープさせることがドができます。
また、最近メンズから人気の高いツーブロックのヘアスタイルもおすすめです。ツーブロックはいろいろな髪型がある中でも、サイド部分を刈り上げているヘアスタイルとなっていますので、一気に印象を爽やかに見せることができます。サイド部分を一緒に襟足部分も少しだけ刈り上げると、よりヘアスタイルに軽さを出すことができます。
今まであまりヘアセットをしたことがない…。という人は、ぜひいろいろなヘアスタイルに挑戦してみてください。
【メンズ×アッシュグリーン】①ツヤ感アッシュ
暗めなグリーンアッシュのヘアスタイルでも、こちらのメンズのヘアカラーを見てわかるように、しっかりと暗めなガラもグリーンの色を表現することができます。しかし、暗めでグリーンカラーを強調したい場合には、ブリーチなしのヘアスタイルでは染めることができません。一度ブリーチをすることによって、緑色を自由自在に表すことができます。
ですので、ブリーチなしでこれくらいのグリーンアッシュのヘアスタイルにしたいと考えている場合は、今の自分のヘアスタイルの状態を美容師さんから見てもらって、暗めなカラーにすると仕上がりがどのようになるのかを確認してみましょう。ブリーチをした方が暗めなヘアカラーでも透明感やくすみ感を感じさせやすくなります。
【メンズ×アッシュグリーン】②明るめアッシュ
明るめなグリーンアッシュのヘアスタイルは、ヘアスタイルにくすみ感を与えることができます。こちらのメンズのヘアカラーくらい明るい場合は、金髪くらい明るいヘアスタイルとなってしまいます。しかし、そんな明るいヘアスタイルにもグリーンアッシュのカラーを取り入れることによって、明るさをあまり感じさせないような髪の毛を作ることができます。
ですので、今回ご紹介させていただいているグリーンアッシュのヘアスタイルであれば、明るめなカラーでもナチュラルに取り入れることができるのではないでしょうか。最近ではメンズの間でツーブロックの髪形が人気となっていますので、刈り上げ部分とトップ部分のヘアカラーの明るさを変えてみるという染め方もおすすめです。