診断④いつも相手のことばかり考えてしまう
人は恋をすると特にトラブルも何も起こっていないのになぜか相手のことばかり考えて仕事や勉強中にボーっとしてしまうことがあります。
「今何をしているんだろう?」「誰と一緒にいるんだろう?」と相手のことばかり気にかかって落ち着かないのは恋する気持ちが大きくなっているためです。
1日の生活の中でどれぐらい相手を思う時間が長くなっているかで友情か恋なのか判断することができます。相手のことを考えている時が幸せであればもはや恋は疑いようがありませんね。
診断⑤相手の仕草や言動にドキドキする
友人に言われても何とも思わないような言葉でも、好きな相手に言われると思わずドキッとしてしまう言葉があります。
「本当に〇〇が好きだよ」「最高の相棒だね」などと言われその言葉がいつまでも忘れられずドキドキしている時は恋をしている証です。
相手からそれ以上にもっと意味深な言葉をかけられる時はもしかすると相手も友情以上の気持ちを感じている場合もあります。
診断⑥2人きりになりたいと強く思う
ただの友達の場合は他の人がいても別に何にも感じませんが、本当の恋をしている時は必ず2人きりになりたいという欲求が生まれます。
休日に2人で出かけたいと思ったり、2人だけで食事に行きたいと思ったりする感情は、相手を恋愛対象として見ていてデートがしたいと感じている感情に似ています。
同性の友人との2人の時間を誰にも邪魔されたくないと強く思う時は明らかに恋の兆候だと考えられます。
他人を愛する思いに自信を持つべき
同性が好きだと気付き不安や戸惑いを感じている気持ちに少し整理がつきましたでしょうか?異性相手でも同性相手でも他人を愛するということはとても素敵なことです。
人生の中で本気で恋をすることはそうたくさんある事ではなく、性別だけにこだわって自らその気持ちを抑え込んでしまうのは非常にもったいないことです。
好きになった相手が異性でも同性でも、他人を愛する思いに自信をもって恋愛成就に向けて努力を重ねていきましょう!