バイセクシャルの女性の悩みとは?同性愛者の女性の恋愛事情解説!

最近では、テレビなどで男性、女性共に、芸能人が同性愛やバイセクシャルであることを公表するようになりました。同性愛やバイセクシャルの人たちにとっては、周囲の理解がないと恋愛をすることは難しいです。特に女性は偏見の目で見られやすいので、難しいとされています。

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目次

  1. バイセクシャルの女性の悩みとは?
  2. バイセクシャルとは?
  3. バイセクシャルの女性に対する誤解
  4. バイセクシャルの女性に対する偏見
  5. バイセクシャルと言われている芸能人
  6. バイセクシャルの女性について知っておくべきこと
  7. バイセクシャルの女性について (1)アイデンティティ
  8. バイセクシャルの女性について (2)モノガミー
  9. バイセクシャルの女性について (3)性的行為
  10. バイセクシャルの女性でも何も変わらない

バイセクシャルの女性の悩みとは?

最近では同性愛者の理解が進んでいます。それに併せて、バイセクシャルの理解も進んでいます。テレビなどでも自分が同性愛者、バイセクシャルであることを公表している芸能人などもいます。

世間が同性愛者や、バイセクシャルなどの理解が進むにつれて、偏見や差別も減ってきています。しかし、男性と女性の両方を恋愛対象できる性格的特徴から生まれる、偏見や差別が完全に無くなったわけではありませんし、何より、まだまだ世間が同性愛やバイセクシャルについての知識が追い付いていません。そのため、同性愛者やバイセクシャルの人たちは悩みを抱えてしまったりします。

同性愛者やバイセクシャルの人たちの特徴や心理、知識や理解、認識を私たちはもっと持つ必要があります。

バイセクシャルとは?

同性愛者と聞けば、その文字の通り同性に対して恋愛感情を抱くことなので、自分が同性愛者でなくても何となくではありますが、その心理を理解することはできます。しかし、バイセクシャルはそうではありません。

バイセクシャルと聞くと、男性でも女性でも恋愛対象になると思っている人が多いです。まず、これがバイセクシャルに対する先入観です。バイセクシャルにも様々なタイプがありますし、好みのタイプもあります。男性も女性も恋愛対象になるからと言って、単純に恋愛対象の数が倍になるわけではありません。

■参考記事:女同士の恋愛については、コチラも参照!

女同士の恋愛はあり?付き合う上で知るべき注意点・事実9選!

バイセクシャルの女性に対する誤解

上記で述べたように、男性と女性の両方を恋愛対象できる性格的特徴から生まれるバイセクシャルに対する誤解は多いです。また、その誤解によってバイセクシャルの人たちは悩みを抱えてしまい、心理的に追い詰められてしまいます。

先に述べた男性と女性の両方が恋愛対象になることを得なことと、軽く見られることがあります。しかし、その偏見のために多くの男性と女性の両方で関係を持っているのではないか?、男性と付き合いながら、女性とも付き合うのではないか?、と勘違いされます。

また、同性愛者の人たちは自分のパートナーを探すために、コミュニティに身を寄せたり、今ではアプリを使用したりしますが、バイセクシャルの人たちは同性だけでなく、異性とも恋愛ができるということで、差別的にこれらの利用を断られたりすることもあります。

バイセクシャルの女性に対する偏見

上記で述べたように、バイセクシャルの人たちは、男性も女性とも恋愛ができるという性格的特徴から、同性愛者のコミュニティなどに参加できないときもあります。また、バイセクシャルの人というのは、自分がまだ男性と女性のどちらと恋愛ができるのか心理的判断できていない人と勘違いされるときもあります。

この勘違いを同性愛者の人がしてしまうと、自分は同性愛者であることと向き合っていることから、バイセクシャルの人はどっち付かずな曖昧な人と思われてしまうこともあります。実際にレズビアンの女性に「バイセクシャルの女性と付き合えますか?」と聞くと、バイセクシャルの人は男性とも付き合うことから、恋愛に男性が絡んでくる可能性があるため、心理的に付き合えないという人もいます。

しかし、バイセクシャルの人が男性と女性の恋人を同時に持つとは限りませんし、男性と女性の両方を恋愛対象にできるからといって、すぐに違う人のところへ行ってしまうとも限りません。そこはバイセクシャルであるからではなく、その人自体の問題です。

このような、男性と女性の両方を恋愛対象できる性格的特徴から生まれる偏見から差別的な扱いを受けることもあり、バイセクシャルの人はなかなか思うような恋愛ができない人も多いようです。

■参考記事:好きじゃない人に好かれるのは嫌?コチラも参照!

好きじゃない人に好かれる女子の特徴!好きな人に好かれるには?
彼氏として好きじゃない男性と付き合って失敗しない方法とは?

バイセクシャルと言われている芸能人

最近ではバイセクシャルを公表する芸能人も増えました。芸能人の発言がテレビなどのメディアで取り上げられたときの影響は大きいので、ぜひとも同性愛やバイセクシャルの偏見や差別を減らすためにも、多く取り上げてもらいたいですね。世間での理解が進むと、同性愛者やバイセクシャルの人たちも心理的な不安が軽減されます。


【田中ロウマ】
人気ミュージシャンでありながら、舞台俳優としても活躍されています。2012年にLGBTであることをカミングアウトしました。

【井深克彦】
俳優として活躍されている井深克彦さんは有吉反省会という番組に出演時にオネエであることをカミングアウトしました。ちなみに、好きなタイプは三代目J Soul Brothersの今市隆二さんだそうです。

【カズレーザー(メイプル超合金)】
メイプル超合金というお笑いコンビとして活躍しているカズレーザーさん。バイセクシャルであることをカミングアウトし、テレビなどではそのことを隠さずに、過去に男性、女性との交際経験があり、好きな男性のタイプは京本政樹と及川光博で好きな女性のタイプは天海祐希だと、オープンに話しています。

【安田善紀(りあるキッズ)】
吉本のお笑い芸人の安田善紀(りあるキッズ)さんも2008年にバイセクシャルをカミングアウトしています。割合的には8:2で男性の方が好きと公表しています。

【壇蜜】
女性でもバイセクシャルを公表している芸能人はいます。壇蜜さんはバイセクシャルという噂がもともとありました。その噂に対して肯定する形で公表しました。

【鳥居みゆき】
お笑い芸人として活躍している鳥居みゆきさんは『美幸』の公演パンフレットのコメントにて、高校生の時代から男性と女性の両方が恋愛対象であったことを話しています。

他にも同性愛者、バイセクシャルであることを公表している芸能人はまだいます。また、海外の有名人でも同性愛者、バイセクシャルであることを公表している人は多くいます。

バイセクシャルの女性について知っておくべきこと

テレビなどで芸能人のような有名な人が同性愛やバイセクシャルについて話しをすると、世間の関心が高まります。しかし、世間の関心が高まると、情報が多く発信されてどれが正しい情報かわからなくなるときもあります。

また、その勘違いから同性愛者、バイセクシャルの人たちの悩みを増やしたり、差別的な情報が流れたりなどして、心理的に追い詰めてしまうこともあります。これらの間違った情報ではなく、しっかりとした知識を持つようにしましょう。

バイセクシャルの女性について (1)アイデンティティ

同性同士で付き合っているからといって、それは同性愛者だとは限りません。もしかすると、どちらか、もしくは両方がバイセクシャルであるかもしれません。また、異性で付き合っていても、もしかするとバイセクシャルのカップルかもしれません。

つまり、性別だけでは人の中身までは判断することができないのです。このように物事を先入観で決めつけて判断してしまうと、本人に悪気はなくても、思わぬ一言がバイセクシャルの人の悩みの種になったり、差別的発言と勘違いされてしまうかもしれませんので注意しましょう。

バイセクシャルの女性について (2)モノガミー

バイセクシャルの人について、多い勘違いがこれです。バイセクシャルの人は男性と女性の両方が恋愛対象となるため、その特徴のせいか、同時に複数の恋人を持つと勘違いされてしまいます。例えば、一人のバイセクシャルの人が女性の恋人と付き合いながら、男性の恋人とも付き合うような状態です。

先にも述べた通り、これはバイセクシャルとは関係なく、その人自身の問題です。なぜか、バイセクシャルの人は誰でも同時に複数の人と交際すると勘違いされることが多いようで、そのせいで偏見の目で見られたり、差別的な発言をされたりすることもあるようです。当然ながら、バイセクシャルの人でも交際相手は一人(モノガミー)という人はいます。

バイセクシャルの女性について (3)性的行為

バイセクシャルの人とわかると、どうしても男性と女性の性的行為の違いについて聞きたくなります。しかし、バイセクシャルの人だからといって、性的な話しをオープンにできるというルールはどこにもありません。

どんな人であっても性的なことを質問することは失礼なことです。そのバイセクシャルの人が下ネタの苦手な人であれば、性的な質問をされる度に恥ずかしい思いをすることになります。この悩みはよくあるそうです。

また、バイセクシャルだからといって、男性と女性の両方で性的行為が経験済みという考えも止めましょう。バイセクシャルは男性と女性のどちらとも恋愛ができるという性格的特徴はありますが、決して、両方の性的行為を経験したからバイセクシャルとなったわけではありません。なので、片方は未経験かもしれないですし、両方とも経験がないかもしれません。そのような失礼なことを聞くことは止めましょう。

バイセクシャルの女性でも何も変わらない

今はテレビなどで芸能人が同性愛やバイセクシャルを公表することもあって、世間ではその認識は高くなってきています。しかし、まだ知識が追い付いていない部分もあり、男性と女性の両方を恋愛対象できる性格的特徴から生まれる偏見や差別的な目で見られることもあります。そのせいで、悩みを抱え、心理的に追い詰められる人も多いです。なので、なかなか思い通りに恋愛ができないことが現状のようです。

同性愛者やバイセクシャルと聞くと、どうしても自分とは違うと思ってしまうのかもしれません。なので、興味が湧くこともあるかもしれません。ですが、何に対しても少数派といものが存在します。恋愛でも同じです。異性が好きという人が多数派なだけであって、同性愛者、バイセクシャルの人たちが少数派なだけです。

それ以外に違いはありません。そのことを考えれば、何を言うと失礼で、何をすると差別的な行動と思われてしまうのか、判断できるはずです。もっと同性愛者やバイセクシャルの人たちが、自分のセクシャリティを気軽に公表できるようにしましょう。

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そらひかる
そらひかる
化学系の大学院に通いながらクラブDJとして活動を行い、広告代理店でSEの経験ありの奇抜な経歴を持っています。会社を卒業後はフリーランスとして活動を始める。定番意見から思わぬ角度の記事が書くことがあります。よろしくお願いします。

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