レズかもしれない？レズビアンの心理的特徴7つと見分け方・対処法！

「生まれてこの方男性に興味を持ったことがない」
「女性が好きだ」

こんな風なことを思ったことがある方は、レズかもしれません。

でももっと具体的に知りたい、自分や身近な友人に対して「レズかもしれない」という疑問を抱いている、というのであれば、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

この記事ではレズビアンの心理的特徴を7つご紹介します。

あてはまるものがあれば、レズかもしれません。

またレズビアンに対する対処法、自分がレズビアンである場合の対処法もご紹介します。

レズビアンの人に対してどう接するべきか、自分がレズビアンである場合どう生きていけばいいか生き方の見極め方として頭に入れてもらえればと思います。

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まずレズ、レズビアンとは何か、という部分から見ていきましょう。

レズはレズビアンを略したものですから、正式名称はレズビアンになります。

英語で表記すると「Lesbian」です。

レズビアンの意味は女性の同性愛者、というものになります。

レズビアン、女性の同性愛者、つまり女性が女性を愛するということです。

恋愛とは異性とするものだというイメージが強いですが、レズビアンの場合、恋愛を同性とします。

こういったレズビアンと呼ばれる同性愛者は女性だけでなく、男性にも存在します。

男性の場合はゲイと呼ばれています。

また、レズでありながら異性も恋愛対象である、という女性だっているんです。

この場合は「バイセクシュアル」、両性愛者と言います。

レズの特徴があるけれど、男性も好きな場合はバイセクシュアルの可能性があります。

レズビアンは、女性が恋愛対象である同性愛者のことだと覚えておけばよいでしょう。

では早速レズかどうかの診断方法ともいえる、レズビアンの心理的特徴を見ていきましょう。

まずレズビアンの心理的特徴①ですが、男嫌いというものがあります。

レズビアンの人は嫌いを通り越して敵視していることもありますので、診断方法、見極め方としては一番簡単かもしれません。

男性と関わろうとしない、話そうとしない、極力避けている場合はレズビアンである可能性が高いです。

また、自分がレズビアンかどうかの見極め方として男性に性的興奮を覚えるか？というものを考えてみると良いでしょう。

全く興奮しないのであればレズビアンの可能性が高まります。

女性に興奮した場合はほぼレズビアンと思って良いです。

男性にも興奮し、女性にも興奮する場合はバイセクシュアルとなります。

レズビアンとバイセクシュアルの違いはしっかりと覚えておいた方が良いでしょう。

レズビアンの心理的特徴の2つ目は同性との距離感が近いというものがあります。

やけに近寄ってくる、ぴったりと寄り添ってくる、という行為がありますので、レズビアンかどうかの見極め方として参考にしてみてください。

誰だって好きな人には近づきたくなりますよね？

レズビアンの場合だって同じです。レズビアンは女性が好きだから女性に近づきたくなるのです。

自分がついつい女性に近づいてしまう、もしくは女性に少し距離を置かれたことがある場合は、レズビアンかもしれませんね。

逆にかなり自分に近寄ってくる女性がいたらレズビアンで、あなたのことが好きという可能性があります。

ただ、このレズビアンの特徴はま逆になって出てくることもあるんです。

詳しくは次のレズビアンの心理的特徴③で解説します。

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