ラブホでセックスする時の7つの注意点！これだけ守って楽しもう

ラブホテルって初めて行くときにはわからないことが結構ありますよね。
料金体系だったり、持っていくものであったり、わからないことが沢山です。
いざ！セックス！という時にわからないことが邪魔をしてセックスへの意欲が削がれる…なんてことにはなりたくないですよね。

そんなラブホテルに対する不安をなくして楽しくセックスするために、ラブホテルに行く際の注意点を７つご紹介します。
これさえ気をつけておけばラブホライフは完璧。
楽しくセックスできますよ。

ラブホテルに入る時にまず気を付けておきたいのが、周囲に見られないようにすることです。
ラブホテルは結構辺鄙なところにあるものですが、中には街中にあるものもあります。
ちょっとした路地裏とか、長い道路の端にポツンと派手な建物が入っていたりだとかしますよね。

そうしたラブホテルは、出入口がなるべく周囲から見えない作りになっていますが、徒歩だと話は別です。
辺鄙な場所のラブホテルに車でなら顔は良く見えないかもしれませんが、徒歩だと「あの人たちラブホテルから出てきたな」なんてことがまるわかり！
できるなら車などの交通手段を使って、顔があまり見えないようにしてラブホテルに出入りしましょう。

注意点の２つ目はラブホテルの料金体系。
ラブホテルなんてビジネスホテルのちょっと豪華版でしょ？なんて考えていたら大変。
実はラブホテルの料金は普通のビジネスホテルの２倍以上することもしばしばあるんです。
そんなに高くないだろうと思っていったらお金がなくて部屋にも行けなかった…なんてことになったら相手も興ざめです。

もしその場で割り勘にするなんて口に出そうものなら即終了。
きっともうその相手とセックスできることは一生ないでしょう…。
ラブホテルはセックスするためのホテル。
ビジネスホテルと違って、防音設備にも力を入れていますし、清掃もちゃんとしています。
その分お金がかかるということは注意点としてしっかり頭にいれておきましょうね。

初めてのご飯屋さんに入る時ってどこでどう料金を払うのかわからなかったり、どうやって注文するのか、いつ席に座っていいのかすらわからないことってありますよね。
それは初めて行くラブホテルも一緒。
料金の高さはもちろん、支払い方法も様々なので注意が必要です。

有人のラブホテルなら料金を言ってくれたり、支払い方法を説明してくれるところもありますが、無人の料金所だとどうしても使い勝手がわからないもの。
このボタンを押すのかな？このボタンでいいのかな？誰か教えてくれ…といった感じだと、せっかくセックスする気満々だった相手の気持ちも冷めてきてしまいます。
実際、そうした頼りない彼の姿に冷めてしまう女性も結構いるようですよ。
動画やHPなどで事前に支払い方法について調べておいた方がいいかもしれませんね。