ゲイの人の特徴として女友達が多いという点があげられます。
女性的なゲイやバイの方は、女性と話が合いますし、美容にも興味があるので自然と女友達が多くなっていきます。
恋愛対象として意識してしまう男性よりも、友人として付き合える女性の方が、一緒に居て気楽なのかもしれませんね。
【ゲイの特徴】⑩女性に対する下心が見えない
ゲイの人の特徴として女性に対する下心が見えないという点があげられます。女性に対する恋愛感情が無いのですから、それはそうですよね。
普通の男性なら食いついてきそうな下ネタにも食いつきません。むしろ、女性の身体のこととなると拒否反応を示すことがあるかもしれません。
ただ、男性との性的な話題であれば、また反応が変わってくるかもしれません
ね。
下心が見えないから、女性に対する興味がないと思うのは尚早かもしれませんが、一つのチェックポイントとしてとらえておいても良いかもしれません…!
【ゲイの特徴】⑪自己愛が強い
個人差はありますが、ゲイやバイの人は自己愛が強い傾向にあり、ゲイやバイの人の特徴の一つとしてあげられることが多くあります。
わかりやすい例として、ペットを飼う人は、その人の自己愛が強い人ほど、自分と似た顔をしているペットを飼いやすいと言われています。
ゲイやバイの人もそれと同じように、自分と似たような顔をしている同性を好きになりやすいという話も…。
もちろん、これだけは判断できないのですが、可能性のある特徴のひとつとして、チェックしておきましょう…!
【ゲイの見分け方】⑫筋肉がよくついている
筋肉の付き方が良い人は、ゲイやバイである可能性が高いと言われています。
それは、そうした同性愛の世界では、筋肉のあるより男らしい身体が好まれるからです。女性受けよりも男性受けを狙って筋肉をつけていると言えそうです。
また、筋トレが好きな人は自己愛が強い傾向があります。筋肉がよくついている人はゲイやバイの可能性があるかもしれません…!。
■参考記事:筋肉男子はモテる!コチラも参照
【ゲイの見分け方】⑬左耳にピアス
左耳だけピアスもつけている人も、ゲイだと言われています。
ゲイの世界では自分はゲイですよと示すサインなのだそうです。わかる人にはわかるようにできているんですね。
しかし、片耳にピアスをする男性が増えた今、こうした人は今は少数であるようです。今は手のひらをこちょこちょっとする合図であるとか、もっと直接的なものもあると言われています。
男性の方はサウナなどのハッテン場となっている場所でそうした誘いを受けることが多いようですね…!
【おわりに】素敵な恋をしましょう
以上、「ゲイの特徴13選と見分け方!」をご紹介しました。いかがだったでしょうか?
これがすべてのゲイやバイの人に当てはまるわけではないので、あくまで参考程度にしてくださいね。また、実は、ゲイの人でも、バイになったり、バイの人でもゲイになることは多々あるようです。
みんな人間ですから、価値観は年月によって変わっていくものなんですね。
LGBTの捉え方は人それぞれですが、どんな性を持っていたとしても愛し合いたいというあったかい心を持っているのはみんな同じ。
みんなが素敵な恋ができることを願っています。