痛い人の特徴9選!

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ナルシスト=痛い人になってしまうかというと、本当は難しく判断が必要なのですが、ナルシストな人を見てみると自分にとても自信を持っていて、いつも自信満々でいると感じませんか?

この自信満々なところは「痛い人」と周りから思われてしまうことが多いです。

そして、自分が思う判断が他の人と全く違う場合が多くあるのも特徴です。

理由は分かりませんが話題はいつも自分がモテるなどのテーマで語ってみたり、自分は周りから高く評価されていると勝手に思ってしまうので、聞いている方は「この人、何を言ってるの?」となってしまうのです。

さらに近年ではこのような人達ほど、自撮りをSNS等にアップしています。

特徴2:常に人を見下すパターン化した痛い人

「人を見下す」これは、内心で相手を馬鹿にしている心理ですね。

なぜこのような人が痛いと思われるのかという理由は、このような人は、自身に人から人格や業績などを認められ、高く敬意を払われる部分が少ないからなのです。

人を見下し続ければ、いつも自分が正しいと思うことがパターン化してしまいます。

なので成長できずに短所だらけだったりする特徴があります。

「人のことより自分の心配をしたらどうなの?」と本音を心に止めてくれている人がたくさんいることに気づいてほしいですね。

■関連記事:人を見下す人っていますよね…。こちらもチェック!

人を見下す人の特徴と心理9選!見下してくる人への対処法は? | Lovely[ラブリー]のイメージ
人を見下す人の特徴と心理9選!見下してくる人への対処法は? | Lovely[ラブリー]
何かにつけて人を見下す人っていますよね。
人を見下す性格が癖になってしまって、発する言葉すべてが人を見下すような言葉ばかりの人って割とどこにでもいると思います。
今回は、そんな人を見下す人の特徴から対処法まで紹介させていただきます。

特徴3:悲劇のヒロインを演じる心理的に痛い人

理由がどうであれ自分がどんなに悪いことをしたとしても、痛い人は間違っても自分の非を認めることはしません。それよりも悲劇のヒロインを演じるのが上手い特徴があります。

噂で自分が語ってきた悲劇が「デマ」だとバレて本当の理由が分かったとき、時すでに遅し、「こいつ痛い!」と、周りからは思われることでしょう。

共通点として挙げられるのはSNSなどへの投稿ですが、事実を投稿してしまうパターンがあるようです。

これでは、自然と関わりの少ない人でも偶然に投稿を見てしまえば気づいてしまいますよね。

真実を伝えずに他人を悪者にする心理は分かりませんが、周りからの評判が悪くなる理由は分かる気がします。

特徴4:自分の気持ちをSNSに書くリア充自慢しかない痛い人

「リア充自慢な人」いませんか?いいことがあると必ずSNSに投稿する人の意味です。

「今日はこんなことがあってメッチャ楽しかった!」「恋人がこんな素敵なとこに連れてってくれたの!」など幸せばかりの投稿を見たことがあるのではないでしょうか。

この人達にも、理由は分かりませんが生活の良いこと全てをSNSに投稿する共通点があります。
写真もすぐにアップできるので、これが続くとさすがに痛い人だと思われてしまいます。

また、イライラしたり、ムカついたりする事があると、その問題解決の意味になるのかは分かりませんが、愚痴や人の悪口を書き込むような人もいますね。

幸せなアピールを投稿し続けることは、他の人を時に傷つける理由になることもあります。

愚痴や悪口の投稿は見る側が嫌な気持ちになってしまうこともあります。

一度だけなら周りも「良かったね。」「大変だね。」と理解してくれるでしょうが、もう少し見る側の立場になり投稿する意味を考えてほしいですね。

特徴5:自分のことブスと言いながら自撮りをアップする痛い人

SNSでは多くの人に見てもらいたいという心理が生まれやすい場でもあります。

LINEやFacebookと違ってTwitterは誰でもフォローできるので親しくなりやすいSNSです。

その中で近年多く見られるのが「私ブス・・・」「私は可愛くない・・・」と言って、自分の自撮りの画像をSNSにアップしている人達です。

自撮りの画像は、自然なままではなく、しっかりと加工してあり、加工する理由は分からなくもありませんが自分の嫌いなところは隠して、かなり良く出来た画像でアップするところが共通しています。

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