共通の友人が居ると言う事はそもそも自分とも知り合いの可能性が高いのです。
高校の同級生や同じ職場の知人。
特に学生時代の同級生との再会は、安心出来る良い出会いのキッカケになります。
昔は恋愛対象外だった男性がイケメンに成長している場合もありますし、結婚を意識した恋愛に発展しやすいのもこのケースです。
「素敵!!」と思ったらFacebookプロフィールをチェック。
「友達の友達に凄いイケメンが居る!!本当にフェイスブックって出会いがあるかも!!」
そう思ってもまず落ち着いて、相手のプロフィールをチェックしましょう。
折角ときめいても相手が既婚者だったり、怪しい人と言う場合もあります。
まずは交際ステータスやプロフィールの内容、友人とはどんな知り合いなのか調べてみましょう。
出身校が一緒だったり職場が一緒だったり。
そう言う人なら友人に紹介して貰える可能性もあります。
まずはしっかりどんな人かを下調べしましょう。
まずは出会いのキッカケ作り『友達申請』を送ってみる。
同じ学校、職場の男性であればまずは気軽に友達申請をしてみましょう。
顔見知り程度であってもFacebookの友達申請であれば承認してくれる場合が多いので、あまり考え過ぎずに申請して大丈夫です。
勿論「あまりフェイスブックで知り合いと繋がるのは苦手。」と言う方も居ますが、基本的に昔の知り合いと繋がるのが苦手な人はFacebookを利用して居ない事が多いです。
もしくはFacebookを活用しておらず、プロフィールを充実させて居ない事が多いです。
ちゃんとプロフィールを充実させている人は知り合いと繋がりを持つ事に抵抗感が少ない場合が多いので、あまり悩まずに友達申請をしてしまいましょう。
まずはFacebook上でコメントをやり取りする所から。
「早く彼氏になってくれる男性と出会いたい。」そう思ってしまうかも知れません。
しかし仲良くなるにもまずは順序があります。
いきなり「飲みに行こう。」なんて言う男性にあまり付いて行く女性は少ないと思います。
Facebookでもそれは同じ。
まずは相手の投稿にコメントをして仲良くなりましょう。
私はそれがキッカケで飲みに行った同級生が居ます。
意外とコメントが付くのは嬉しいものですから、良い印象を持って貰うキッカケになりますので積極的にコメントしましょう。
最初は周りを巻き込む『フェイスブック同窓会』がお勧め。
「フェイスブックからいきなり2人きりは緊張する…」そんな方も居ると思います。
2人きりが難しければまずは周囲の知り合いを巻き込んで飲み会を開いてしまいましょう。
皆でワイワイならお互いに負担になりませんし、相手がもしイメージと違ってもその飲み会に来てくれた他の男性と出会うチャンスもあるので交友関係を広げるキッカケになります。
何よりその男性の周囲の評判をさり気無く聞けるのもメリットです。
良い出会いには情報は多い方が安心です。
出会い厨を避けるのにも有効な手段なので是非活用しましょう。
マッチングアプリでは焦らずに出会いを探して。
マッチングアプリでは気が合うからと言ってちゃんとしたやり取りも無いまま会うのは『詐欺』や『出会い厨』の危険があり、女性側が傷付いたり場合によっては危険な目に遭う場合もあります。
なので知り合いを介さない出会いの場合、時間をかけてメッセージをやり取りする事が大事です。
それによって相手の本気度が分かります。
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