そのような場合には、電マにバイブのような形をしたアタッチメントを装着すると良いでしょう。電マのヘッドに装着するタイプの物が多く、ヘッドを振動させることで、バイブと同じ機能を持たせることができます。内部と外部の両方の刺激をオナニーで楽しみたい人にはおすすめです。
ただし、アタッチメントに対応している電マを選ぶ必要があります。なので、タッチメントだけを買うつもりであれば、すでに電マに装着できるタイプがどうか。必ず確認しましょう。
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電マオナニーのデメリット (1)イキにくくなる
強い快感を得ることができる電マはオナニーに向いています。また、手が疲れない、指とは違う刺激が楽しめるなど、メリットは多いです。しかし、どのような物にもデメリットはあります。電マオナニーのデメリットで有名なのはイキにくくなってしまうことです。
電マの刺激は強いです。また指とは違った刺激になります。なので、あまり電マオナニーでイクことに慣れてしまうと、セックスのときにパートナーの愛撫では刺激が物足りなく感じてしまうようになってしまいます。電マはオナニーには向いていますが、使いすぎには注意しましょう。
電マオナニーのデメリット (2)メンテナンスが面倒
オナニーグッズ全般に言えることですが、電マは体の中でも非常に繊細な部分に使うことになります。なので、衛生面には注意しないといけません。特に使用後は必ず綺麗にしておく必要があります。しかし、オナニーが終わった後に使ったグッズを綺麗にするというのは、なかなか面倒です。
使う前に綺麗にするという人もいますが、あまりおすすめできません。前回の使用後から時間が経つと菌が繁殖してしまう恐れがあるためです。なので、グッズはオナニーの後に綺麗にしておく方が良いでしょう。
電マオナニーを楽しもう
女性もオナニーを楽しみたいときがあります。そう思うことがあっても自然なことです。ですが、せっかくのオナニーも毎回指だけの刺激では楽しみが薄れてしまうこともあります。そのようなときはオナニーに新しい刺激を求めて、電マオナニーに挑戦しても良いでしょう。
中には、刺激が強すぎると感じる女性もいます。そのような場合は、下着の上からや、タオルなどを使って刺激を調整しましょう。もし、電マオナニーを楽しめるようになれば、また、オナニーに新しい刺激を求めて、新しいオナニーグッズにも挑戦してみましょう。