エッチが盛り上がるエロワード9選！これで彼も大興奮！

女性にはエッチな言葉を口にすることが恥ずかしいと感じている人は多いです。しかし、女性からエッチな言葉を聞くことで男性の興奮度は急上昇します。また、エッチな言葉を口にすることで女性自身の興奮度も上がります。なので、セックスの最中にエロいワードを出すことで、セックスをより楽しむことができます。

「大きい…」と男性器を刺激しつつ、目を見つめながら言うと男性は恥ずかしい気持ちになります。Mっ気の強い男性であれば、恥ずかしい気持ちから、興奮度が増します。すでに大きくなっている男性器が、この言葉によって反応があれば、さらに「また大きくなった…」と追い打ちをかけましょう。

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フェラなどをされると、男性器から我慢汁と呼ばれるものが出ます。当然お互いそれが何なのかはわかっていますが、「何か出てる…」と、あえて我慢汁が出てきていることを男性に指摘することで、羞恥心を煽ります。恥ずかしい気持ちが大きいほど、男性の興奮度は上がります。我慢汁は触ると糸を引くので、我慢汁を触りながら視覚的にも責めると良いでしょう。

男性を責めるときには刺激は徐々に強くしていく人が多いです。なので、刺激を強めにしていこうと思ったタイミングで「もっとして欲しい？」と聞いて、男性がしてもらいたいことを口に出させます。聞かなくても刺激を強くしていくつもりであったとしても、この質問を挟むことで、これから刺激を強くしていくときの男性の感度を上げることができます。

自分が男性を責めているときだけではなく、男性に責められているときでもエッチな言葉を意識しましょう。「もっと」という言葉はいろいろな場面で使うことができます。

緩やかな前戯の最中に言えば、そろそろ刺激の強い前戯にして行って欲しいという意味になります。また、挿入中に言えば、もっと激しく責めて欲しいという意味になります。女性がオーガズムを感じる直前に言えば、もうすぐイキそうなので、刺激を弱めないで欲しいという意味になるなど、短い言葉でいろいろと意味が変化します。

男性の前戯や、自分でフェラをした後などに「濡れちゃった」と言えば、それはそろそろ挿入して欲しいという合図になります。女性から挿入の催促をされた、と興奮します。また、男性が自分の前戯に確かな効果があったことも実感して喜ぶことができます。