メリットがあればデメリットもある。
車中するエッチのデメリットもしっかり頭に入れておかないと、カーセックスが楽しい事ばかりだと思っていたらがっかりしてしまいます。
最大のデメリットは
「人に見られること」
人に見られるかも!というスリルはそのまま快感に通じると言いましたが、それはあくまで「もし~」の話。
本当に見られて通報でもされたらスリルどころではありません。
車でエッチ♡デメリット②狭い!
車の中なので当然ですが、車の中でするエッチのデメリットはなんといっても
「狭い」
ことです。
狭い場所でエッチをするにはかなりのテクニックも必要で、上手にエッチするには男女とも上手に体を動かす必要があります。
狭い車中で慣れない2人がエッチしようとすると
・シートを倒すのにもたつく
・服が脱げない(なかなか脱がせられない)
・脚が思うように広がらず挿入が困難
という事に。
狭い場所だから2人で上手に工夫しないとカーセックスも楽しめたものではありません。
車でエッチ♡デメリット③痛い!
狭い場所でエッチするとどうなるか?
当然あちこち体をぶつける結果になります。
腕や足、膝などシートにぶつけるならクッションが効いていますからさして問題にはなりませんが、窓やサイドドアなど車の中は硬いものだらけ。
彼氏が興奮しているから
「イタっ!」
と思っても我慢してる…という女性は多いようです。
もちろん彼氏もいろんなとこにぶつけてますけどね。
そして無理な体制でコトに及ぶと翌日かなりの筋肉痛…なんてことも想定内の事例です。
車でエッチ♡デメリット④もどかしい
場所を移動することなく、ムラムラしたらすぐエッチ…
というメリットがあるカーセックス。
しかし、狭い車中でコトに及ぶにはいろいろと制約があるのも当然の事。
慣れている男性がうまく誘導してくれるならカーセックスを思い切り楽しむことができますがそうでないと「もどかしさ」ばかりが気になってしまいます。
狭い車中でなかなか服が脱げない。
パンティを上手に下せない。
挿入しようとしても角度がうまくいかない。
そうこうしているうちに女性の気持ちが白けてしまう…なんて。
ドライブデートでちょっと刺激的な気分になりたいのなら、まず女性はパンツコーデを封印しましょう。
生足のスカートコーデがカーセックスには最適です。
車でエッチ♡デメリット⑤体液が洋服につく
車中でエッチすると、全裸にならない場合がほとんどです。
万が一人に見られるかもしれない場所ですから、ヤバイ!と思ったらすぐに服を整えられる状態でエッチするのが礼儀。
トップスは肩をずらす、下から上げてブラを露出するくらい。
ブラもずらしておっぱいを見せるくらいで外さない方がベターです。
またスカートははいたまま。
パンティも完全には脱がずに片足だけ、もしくはそのまま横にずらして挿入など、なるべく脱がない方法でエッチします。
この方法だとやばくなってすぐ移動する場合に一番良いのですが、デメリットとして洋服やパンティが体液で汚れてしまうことがあげられます。
車でエッチ♡デメリット⑥シートが汚れる
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