車のシートが汚れることはもはや言わずもがなでしょう。
車好きの人でいつも手入れを欠かさないような人はまずカーセックスは行いません。
それくらいシートが汚れてしまう危険性があります。
シートに体液がつくとシミになってしまって簡単には落とせません。
特に革のシートなら諦めてください。
カーセックスがしたいけど、シートが汚れるのが気になる…というのなら優しさもこめて最初から車にブランケットを用意するといいですね。
車でエッチ♡デメリット⑦匂い
セックスの匂い。
独特のセックスの匂いは残念ながら車の中に残ってしまいます。
コンドームのゴムと精液の混じった匂いは結構強烈で、部屋のような比較的広い場所なら気になりませんが、車中のように空気がこもる狭い場所ならすごく気になってしまいます。
エッチした後窓を全開にして走るのもなんだか興ざめですが、匂いが気になる人はエアコンをつけっぱなしにする…
などなんらかの対策は取った方が良いでしょう。
もちろんゴムを捨てるためにビニールは用意して。
車でエッチ♡デメリット⑧季節によっては…
季節ならではのデメリットもあります。
ガラスが曇る
冬。
寒い季節にカーセックスをすると、ガラスが全面一気に曇ります。
エアコンをつけっぱなしにしていても、どうやっても曇ります。
もしもすごく曇ってしまった車が止まっているのを見かけたらおそらく中ではカップルがいるものだと思って間違いないでしょう。
汗でベタベタ
夏はエアコンをつけっぱなしにしていても、身体が汗でベタベタしてしまいます。
エッチをした後にシャワーを浴びられるわけではないカーセックスは仕方のない事ですが、衛生的ではありません。
女性はメイクも崩れてしまいますし、エッチの後の体液の匂いと汗のにおいが混じって車中は息苦しくなってしまいます。
なるべくウエットティッシュやタオルがあるとそれでもマシですが、夏のカーセックスはエアコンを最大につけっぱなし。
落ち着いたらちょっと外に出て気分転換できる場所があったり、すぐに家に戻って汗が流せる状態が理想的です。
車でエッチ♡おすすめ体位
狭い場所でエッチするにはそれなりのテクニックと方法があります。
いざ車の中でエッチ…となったときにスムーズに動けるように…
車の中でエッチするときにおすすめの体位を紹介していきます。
おすすめ体位①対面座位
彼氏がそのまま運転席で、彼女が彼氏の膝の上に乗る対面座位という体位が一番のおすすめです。
後方シートに移動する必要もなく、一番スンナリ挿入できる体位です。
そのままだと狭いので、男性がシートを後ろに下げれば簡単にエッチすることができます。
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