妻のオナニーを目撃したら夫がすべきこと5選！

妻がオナニーをしている場面を目撃してしまった場合は、そのまま押し倒してあげましょう。
女性は誰しも男性から情熱的に求められたいと思っているものです。
最近セックスレスだったり、セックスをする時間がなかったりで妻に寂しい思いをさせていたりしませんか？
心あたりがある場合、寂しい気持ちから自慰行為をしている可能性が高いです。
自慰行為とはその名の通り、「自分を慰める行為」です。
なので、どこか満たされずに行っているはずです。
今夜だけは情熱的に妻を求めてあげてください。

男性の中の多くは女性の秘密の部分、今回は自慰行為ですが秘めた部分を見たいと思っている人がいると思います。
しかし、女性は自慰行為を男性に見られてしまうと「嫌われる」とか「幻滅されてしまうんじゃないか」という気持ちになってしまいます。
もしも、妻がオナニーをしているのを見て興奮してしまったのなら我慢せずに押し倒しちゃいましょう。
きっと、「私のオナニーを見て興奮してくれたんだ」と気持ちが伝わるはずです。
押し倒した後に、妻が戸惑っているようなら言葉で「興奮して抑えられない、とってもかわいい」と伝えてあげましょう。

やはり、女性はオナニーを人に見られるというのは、たとえ夫だとしても恥ずかしいものです。
キスをしてあげると妻は安心するでしょう。
男性は疲れているとムラムラしていても、セックスをするのに体力を使うのがしんどいと思ってしまうものです。
妻の自慰行為を目撃してしまったからといって、今すぐに押し倒してセックスしよう！と思えないこともあります。
そんなときには、キスをして愛情表現を伝えてあげましょう。
なるべく、長くしてあげると喜んでくれるでしょう。

寂しさを紛らわすにしろ、性欲を満たそうとしていたにしろオナニーを目撃されてしまった妻は、オナニーを中断するしかありません。
なので、きっと満たされなかったことにもんもんとしていることでしょう。
妻本人の代わりに、たっぷりとご奉仕してあげましょう。

普段のセックスで男性側は、女性に対して愛撫の時間が短い傾向があります。
この機会ですから、たっぷりと愛撫してあげましょう。
指でも口でもたっぷりじっくりと・・・。
コツは焦らしてあげることです。
女性は、焦らされれば焦らされるほど興奮度が増していきます。
そしてイかせてあげればきっと妻もセックスをした時のように、満足感に満たされるはずです。

妻の恥ずかしい場面を目撃してしまったんです。
この際ですから、思いっきり恥ずかしくなってもらいましょう！
妻にさらに恥ずかしい思いをしてもらうには、やはり「言葉攻め」でしょう。
女性には言葉攻めをしてほしいと、思っている人が多いです。
しかし、恥ずかしい場面を見られてしまったという気持ちから、言葉攻めをされると泣いてしまったり落ち込んでしまったりしてしまう人もいるでしょう。
なので、あまり強く言葉攻めすることはおすすめしません。

できれば、ソフトに言葉攻めをしてみましょう。
例を挙げるなら「自分でしてたの？どうやって触ってたの？言ってみて」というような感じです。
もしも妻が問いに答えるようなら、「見ててあげるから続きしてみてよ」だったり「手伝ってあげるね」と触ってあげましょう。
もし答えが返ってこない場合は「○○が自分でしてるところ見れて興奮した」「○○が自分でしてるとこ初めて見たけどかわいいね」とあくまでも悪いことじゃないよという雰囲気をだしてあげましょう。

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