記事の目次
- 1.おしゃれ☆人気のアロマディフューザーおすすめ11選
- 2.おしゃれ☆アロマディフューザーって何?
- 3.おしゃれ☆アロマディフューザーの種類
- 4.おしゃれ☆アロマディフューザーのおすすめ機能
- 5.おしゃれ☆人気のおすすめ機能①タイマー
- 6.おしゃれ☆人気のおすすめ機能②ヒーリングミュージック
- 7.おしゃれ☆人気のおすすめ機能③ランプ
- 8.おしゃれ☆人気のアロマディフューザーおすすめを紹介♪
- 9.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー①GPP
- 10.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー②ドウシシャ
- 11.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー③無印
- 12.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー④イデアポート
- 13.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑤ラサーナ
- 14.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑥H₂O
- 15.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑦yun
- 16.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑧エタニティ
- 17.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑨Anypro
- 18.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑩エコフィール
- 19.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザー⑪funfan
- 20.おしゃれ☆人気のおすすめアロマディフューザーをゲットせよ!
加熱式アロマディフューザーは電気の熱やキャンドルで温めてアロマの香りを拡散させるタイプになります。アロマポットやアロマランプも加熱式アロマディフューザーになります。
キャンドルの灯りはそれだけでヒーリング効果があると言われますから、アロマの香りとの相乗効果でさらにリラックスできるといって、人気です。
フィルター式アロマディフューザー
フィルター式、または気化式と呼ばれるアロマディフューザーもあります。火も水も使わず専用のフィルターにアロマオイルを垂らし、風の力でアロマの香りを飛ばす方式です。お手軽なのですが、香りを変えるたびにフィルターを交換したり、アロマの持続が短いところが難点です。
ドロップ式アロマディフューザー
ドロップ式アロマディフューザーはどちらかというとプロ仕様でしょうか?部屋で普通にアロマを焚いても、アロマのお店のように強く香りが漂う事はあまりないと思います。たくさんのアロマディフューザーのサンプルのせいかもしれませんが、それよりもドロップ式を使っているからではないかと思います。
というのも、ドロップ式は水で薄めず原液のアロマをそのまま拡散させるタイプ。強い香りが特徴で、広いスペースでも香りが行き届くからです。専用の容器にアロマオイルをセットして使いますが、アロマオイルがすぐになくなってしまうので、非経済的かな?と思います。
ネブライザー式アロマディフューザー
ネブライザー式はドロップ式と原理は同じ。アロマオイルの原液を振動させて部屋中に拡散させるタイプですが、ネブライザー式は専用の器具にアロマオイルの瓶ごとセットするのに対して、ドロップ式は専用のガラス容器にアロマオイルを直接入れて使います。
ネブライザー式もドロップ式と同じようにすぐに強い香りが部屋中に漂います。ただネブライザー式にはたいていタイマーがついているので、ドロップ式ほど扱いにくさはありません。
おしゃれ☆アロマディフューザーのおすすめ機能
アロマディフューザーの種類はこのようにいろいろとあり、それぞれアロマの広がり方、香り方が違います。アロマディフューザーの種類のほかに、オプション的にいろいろと機能がついているアロマディフューザーもあります。
機能のないシンプルなアロマディフューザーもおすすめですが、暮らしのスタイルに合わせて機能付きのものを選ぶのも良いかもしれません。ここからは人気のアロマディフューザー機能を紹介しましょう。
おしゃれ☆人気のおすすめ機能①タイマー
まずアロマディフューザーで一番おすすめの機能が「タイマー」です。特に加熱式だと電気を使うので空焚きを防いでくれて安全ですし、ずっと強いアロマの香りが持続すると時に香りが強くなりすぎることもあります。
30分、1時間、2時間など段階付きのタイマー機能があるものもあり、例えば寝入るまでアロマを焚きたいという人は30分、もしくは1時間とタイマーをセットしておくと便利ですね。
アロマディフューザーによってはタイマーがなくても1時間強しか持続しない物もあります。長時間運転のできるアロマディフューザーを選ぶならタイマー付きがおすすめです。
おしゃれ☆人気のおすすめ機能②ヒーリングミュージック
音楽機能が内蔵されているタイプのアロマディフューザーもあります。音楽と言っても自分の好きな音楽をかけられる機能ではなく、内蔵されている音楽が自動で流れます。
ヒーリング効果がある音楽ですから、アロマの香りとの相乗効果でよりリラックスできるようにデザインされているというわけです。ヨガの教室を思い浮かべると分かりやすいかな?と思います。
もちろん。ヒーリング効果があるとはいえ、自分好みでなかったり、今日はそんな気分じゃない!という事もあるでしょう。そんな時でも大丈夫なように、音楽機能は気分でオンオフする事ができるので大丈夫。
おうちヨガをするときなんかに、音楽機能をオンにするなど暮らしのシーンによって使い分けましょう。