相手の家で2回目のセックスをする時に気をつけること・事前の準備

ついつい男性が準備するものと思われがちですが、女性も自分で用意してください。というのも、コンドームがなくても、時には男性がセックスしようと誘うことがあるからです。

好きな彼からの頼みで、軽はずみに生でやってしまい、その結果妊娠してしまうケースは少なくないのです。

自分の身を守るためにも、コンドームは持参するようにしましょう。コンビニでも手には入ります。

中には薄さ1ミリというのもあり、その場合、かなり生に近い感触です。生でしたいと言うときには、これを使うと良いでしょう。普通のものと比べると、少し高価なのですが、用意しておくと彼も喜ぶでしょう。ドンキホーテでも手に入り、コンビニも必ずではありませんが販売されています。

もしかすると、彼の部屋でセックスをするのも、スリルがあって楽しめるかもしれません。ほとんどの女性はバレないかなと考えてしまい、集中できないかもしれません。

本当にバレたときには大変です。未成年の場合、下手すると学校にまで連絡されてしまいます。そうなると、処分が下る可能性が出てきます。

また、お互いに親から反対され、説教をされてしまうと言うことにもなりかねません。

成人でもバレた結果、彼の親から嫌われてしまうと、今後の進展に影響してしまいます。時には出入り禁止もありえるうえに、交際自体を反対される可能性も出てきます。

本人たちが納得して愛し合っていたとしても、親を敵に回すことにもなってしまい、良いことはほとんどないと言って良いでしょう。

親にバレる原因としては、セックスをしているときの声です。特に女性のあえぎ声です。経験が少ない頃には、声をコントロール出来ないことが多いでしょう。

しかも、彼の部屋でバレないようにというのが、逆に興奮を誘ったり、より感じてしまいがちです。その結果我慢しきれずに、声が大きくなってしまいます。

男性も興奮して、つい声を出すこともあるようです。お互いに声を出さない、相手には出させないようにする必要があるのです。

こんなときには、女性はハンカチやタオルを口に当てたり、噛んだりすると良いでしょう。

これにより少しは、あえぎ声を小さくすることが可能です。男性も手元においといて、声が出そうになったら、口を押さえてください。

親にも挨拶してから、彼の部屋へあがった場合には、静かにしすぎるのも怪しまれる原因です。会話も笑い声も全く聞こえないことから、余計に怪しまれるケースもあります。

その対策のため、テレビをつけたり、YouTubeで音楽を流したりするようにしましょう。普通はセックスをしなくても、ある程度音はあるものです。

セックスのときの音は決して聞かれないように注意してください。

セックスの音と言うと、まずは前戯の音があります。つい彼が女性の胸をなめるときに、チュバチュバと音を立てていませんか。

また、女性器を舐めるときにも音を立ててしまいがちです。逆に女性もフェラの時に音を立ててしまうことが多いです。

音がある方が、相手を気持ちよくさせる効果は確かにあります。しかし彼の部屋での場合は、バレる原因にしかなりません。音も場所に合わせて出すようにしましょう。

あと、バレるタイミングとして、挿入したときに起きる音です。彼が動いたときにベッドがギシギシなっていませんか。

意外に、このときの音は家中に響いたり、振動が伝わったりするものです。そこから、あれっ、と不審思われて、部屋まで親がやって来たりするのです。

もしもギシギシなるようだったら、ベッドは諦めましょう。床の上で騎乗位や正常位、バックも普通のものや立った姿勢のものにすると、ギシギシ音や振動は減らせられます。

体位もあれこれ変えるこちゃ、激しいものは控えるようにしましょう。挿入したときも激しくしてしまうと、パンパンと音がなってしまうので、注意するようにしてください。

もしかすると、相手の家に泊まることになるかもしれません。着替えは彼のものを借りる方法もあります。借りた方が彼をキュンとさせられます。

しかし、女性の身に関することで、注意することも出てきます。それも覚えておくと良いでしょう。

家に彼の父や兄弟がいるケースもあります。もしもその日にいたとしたら、ごく稀に父親や兄弟に襲われるリスクも出てきます。特に親や兄弟となると、拒否できなくてつい最後までいってしまったと言う話もあります。

それを防ぐためにも、彼と一緒に過ごすのが一番です。部屋を移動したら、彼についていくのが良いです。彼がトイレの場合には、ついてはいけません。部屋に鍵をかけましょう。

また、寝るときにも彼と同じ部屋にしてください。夜這いされるかもしれません。彼と部屋が同じときは、父や兄弟から迫られる心配は不要です。

無理矢理されてしまっても、それを言うことは恐らくはできないでしょう。レイプや襲われてしまうのは、全く知らない人からというのは少なく、知り合いや顔馴染みの男性から迫られるというのがケースの半分以上と高くなっています。

彼に頼ることはもちろん、自分の身は自分で守ることを心がけましょう。

ホテルでは、彼と一緒でイチャイチャしてから寝るパターンもよくあります。その時に気を付けたいのは、寝相です。

寝ていても体は動きます。その結果、掛け布団を取ってしまうなど、悪い寝相を出してしまうのです。 寝相を隠すためには、別々のベッドや布団で寝る、横向きに寝る、足を４の字にするなどの工夫もあります。

また、あなたや相手が、いびきをかいてしまうケースです。起きているほうは、うるさくて眠れやしません。

いびきを防ぐ方法としては、枕の高さを調整することが挙げられます。横向きでねると、いびきは出づらくなります。

泊まりの前日は、しっかりと長く睡眠をとるようにしましょう。酒を飲むのも控えると、いびきが出づらくなります。

最近では、全裸で寝る女性も増えています。開放的になることや、体にもいい影響をもたらしてくれることもあるからです。

ところが、全裸で寝ると、その様子に彼や兄弟や父が興奮してしまいます。その結果、夜這いの形で、セックスを強要されかねません。

下手すると寝ていることをいいことに生だしするやつなんています。寝ていてやられている最中に目を覚ましても、男性はなかなかやめないものです。

最後までして、射精までいこうと思う男性も多いものです。万が一されてしまった時には、素直に周りに相談してください。
射精されたら、アフターピルを飲んだり、早く洗い流したり、病院へ検査で行くと良いでしょう。

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