シャンプーが泡立たないワケ!正しい洗浄方法や知らなかったQ&A

毎日のシャンプー、洗い上がりはスッキリしていますか?でも、もしかしたら正しい洗浄方法で洗髪すればもっとスッキリするかも!まさか洗浄方法が間違ってるなんて思っていない人が多いはず。シャンプーはもっと泡立つのだとしたら?!必見です!

シャンプーが泡立たないワケ!正しい洗浄方法や知らなかったQ&Aのイメージ

目次

  1. シャンプーが泡立たないのは何故?
  2. あなたは正しく洗えてる?髪の毛の洗い方
  3. 髪質にあったシャンプーを選ぶのもポイント
  4. シャンプーのQ&A
  5. 髪の毛をキレイに保つにはシャンプーの泡立てが大切♪

シャンプーが泡立たないのは何故?

シャンプーを変えたら泡立ちが少ない気がする、又は今日に限って泡立ちが少ない気がする、など泡立ちに疑問を感じたことはありませんか?

CMではあんなに泡立っているのに、あれはやっぱりCMだからか・・・なんて思うのは早いです。泡立ちには「洗い方」も関係してくるのです。

あなたの洗浄方法、もしかしたら間違えているのかも?!原因がわかれば、たっぷりの泡立ちで快適な洗髪ができますよ♪

シャンプーが少ない

毛髪の量が少ない人と多い人では、どうしても泡立ちに差が出てきてしまうものです。シャンプーボトルには基本的な使用量が記載されていますが、それは平均的な毛量を基準としています。

毛髪の量が多い人は、基準となる使用量では足りない場合もあり、それによって泡立ちも少なくなってしまいます。自分に合った使用量の見極めが大事になってきますね。

頭皮が汚れている

毎日シャンプーしていても、髪の毛ばかり集中して洗っていて頭皮を洗うことが疎かになっている場合、頭皮の汚れは残っていてしかも蓄積されてしまいます。

また、季節によっては汗でいつもより頭皮が汚れた状態になり、その場合もシャンプーの泡立ちが悪くなってしまいます。シャンプーするときは頭皮までしっかり洗うようにしましょう。

頭皮がオイリー肌

先程の頭皮汚れに関連しますが、頭皮がオイリー肌の場合も油分によってシャンプーの泡立ちが悪くなります。油のついた手を石鹸で洗っても泡立ちが悪いのと同じですね。

オイリー肌の頭皮だと、油分を取ろうとゴシゴシ洗いがちですが、これもまた洗浄方法としては間違い。正しい洗浄方法で洗えばスッキリ頭皮になります。

髪の毛の濡れが不十分

シャンプーの時、ざっと髪を濡らして即洗い始めてしまうと、髪の毛がじゅうぶんに濡れていなくてシャンプーの泡立ちは悪くなってしまいます。

髪の毛を濡らすときは、髪の根元を濡らすつもりで濡らせば全体がしっかり塗れるので、毛先にばかりとらわれないようにしましょう。

ゴシゴシしすぎている

しっかり洗おうと思って、ついつい指先に力が入ってしまっても泡立ちは悪くなります。これでは、泡立ちが悪いことと同時に頭皮にダメージを与えてしまいます。

正しい洗い方にしないと、頭皮を守ろうとし余計な油分が出て悪循環になってしまいます。綺麗にしようと思って、逆にベタつく原因を作ってしまいかねないのです。

アミノ酸系シャンプーの使用

そもそもアミノ酸系シャンプーは、アミノ酸系の界面活性剤の割合が高いため泡立ちは少ないです。このことを知らずに使っていると、泡立ちが悪いとイライラしてしまうかもしれませんね。

泡立ちがいい=良質なシャンプーという認識は間違い。使っているシャンプーの特性を知っておくことが大事です。自分に合ったシャンプーを正しい使い方で!


◆おすすめのシャンプーって?

おすすめのシャンプーは?口コミが多いものなどまとめ!

あなたは正しく洗えてる?髪の毛の洗い方

髪の毛の洗い方、考えたことありますか?ほとんどの人は、ざっと髪を流してシャンプーしてまた洗い流して・・・という程度で、洗い方について深く考えたことなど無いのではないでしょうか。

どのシャンプーを使っても髪の悩みは無くならないし、結局どれもこれも同じじゃないかと嘆くあなた!それは正しい洗い方ではないからです。

正しい洗い方をしてこそ、そのシャンプーが持つ本来の特性を引き出せます。しかも高価なシャンプーを使っているとしたら・・・正しい洗い方を知らないと損しちゃいますよ?!

①とにかく予洗いが大切!

髪の毛の汚れをきちんと取るなら、シャンプーで洗う前に予洗いをしましょう。これは、頭皮環境を健全に保つためにとても大事なことなのです。もちろん、予洗いによってシャンプーの泡立ちも良くなりますので、是非やってほしいひと手間です。

シャンプーする前に、数分間お湯で汚れを洗い流します。このとき、お湯の温度は高すぎないように注意しましょう。特にオイリー肌の人や整髪剤を使っている人は、この時点でだいぶ汚れは落ちます。シャンプーの効果が高まるので、予洗いはするようにしたいですね。

②シャンプーを泡立ててから洗い始める

シャンプーを手に取り、いきなり髪の毛につけてそこからゴシゴシと泡立てていませんか?実はこの時点で間違った洗い方が始まっています。

顔を洗う時、まず手のひらでしっかり泡立ててから顔を洗いますよね。いきなり顔に洗顔料を塗りつけてそこから泡立つまで延々と顔を擦り続ける人はいないでしょう。

髪の毛も同じです。シャンプーを原液のまま髪の毛に付けることは髪を傷めてしまいかねません。しっかり泡立ててから洗い始めます。髪の毛の汚れ、頭皮の汚れは泡で洗い落すと考えればいいですね。

洗い残しがちなのが耳の後ろや襟足、生え際です。また、毛量が多い人は指の腹がしっかり頭皮まで届いていない場合も。そんな時は洗浄ブラシ。小刻みに左右に動かすようにして洗っていきましょう。

③洗い流しはしっかりと

洗い残しの多いのが耳の後ろや襟足、生え際と先程お話しましたが、洗い流しも同じでこれらの部分は流し残しが多いです。しっかり洗って汚れを取ったのに、そのまま髪の毛に残るなんて嫌ですよね。しっかり丁寧に流しましょう。

目安は指触り。髪の毛や頭皮にヌルつきが無くなるまで流しましょう。

④トリートメントとコンディショナー

次はトリートメント、最後にコンディショナーと進みます。この順番も間違えている人がいるので覚えておきましょう。

軽く髪の毛の水気を取ってから、まずは毛先へ、それから髪の毛全体に行き渡らせます。美容室でのシャンプーを思い出してみてください。コンディショナーをつける前、軽くキュッと髪を絞っている感触は無いですか?あのように軽く水気を取ってからつけるようにすればいいのです。

てぐしで髪の毛全体に行き渡らせたら、同じようにてぐしで髪の毛に付いた余分なトリートメントまたはコンディショナーを洗い流していきます。

香りを残したいからと言ってじゅうぶんに洗い流さない人がいるようですが、これはNG。髪の毛や地肌に良くないですし、何よりベタつきの原因となってしまいます。

トリートメントやコンディショナーは髪の毛に薄く残る状態がベストです。てぐしで洗い流すことによって薄く髪の毛に残り効果を発揮するのです。

⑤タオルドライはやさしく丁寧に

最後にタオルドライ。髪の毛をタオルで包み込み、頭皮の水分を叩くようにして取っていきましょう。ゴシゴシこすると、髪の毛が摩擦により傷んでしまいます。

頭皮の水分をしっかり取るようにタオルドライすると、その後のドライヤーを当てる時間が減ることになり、髪へのダメージを軽減させられます。

また、タオルドライ後のブラッシングですが、目の粗いクシやブラシを使うと髪の毛へのダメージをおさえることができます。

ここまでのイメージはできましたか?サロンでの洗髪を思い起こしながらやれば間違いはないでしょう。正しい洗浄方法を癖付けしたいですね。


◆サロンシャンプーのおすすめは?

サロンシャンプーおすすめランキング25選!美容師激選!

髪質にあったシャンプーを選ぶのもポイント

シャンプーの泡立ちが悪いと感じる原因のひとつに、自分の髪質と使っているシャンプーの相性が悪いことも挙げられます。

そこでまず、シャンプーにはどんな種類があるのかご存知ですか?シャンプーを商品名やイメージだけで選んでいては、自分に合ったシャンプー選びができませんよね。

高級アルコール系・石油系

お手頃価格なのが特徴で、弱アルカリ性または弱酸性の性質です。一般的に泡立ちがよくて洗浄力も高く、髪の滑りも良くなるのが特徴的ですね。

石けん系

弱アルカリ性で優れた洗浄力があり、天然成分の石鹸は肌に優しいのが特徴です。ただし、すすぎをしっかりしないとフケの元。

アミノ酸系

弱酸性で、多少高価ですがそのぶん低刺激。洗浄力が弱いので丁寧に洗う必要があります。リンスは不要なのも特徴的ですね。

ノンシリコン

一般的にシャンプーには、キューティクルの保護や指通りを良くするためにシリコンが含まれています。そのシリコンが含まれていないものがノンシリコンシャンプーです。

細くて柔らかい猫っ毛タイプ

このタイプの髪質に必要なのはハリやコシ。この髪質は水分が不足しがちでダメージを受けやすい特徴があります。おすすめはノンシリコンタイプ、またはアミノ酸系シャンプーになります。

デリケートな髪質ですので、ダメージケアも重要ですよね。マイルドに洗い上げることを考えながらハリやコシを与えていきましょう。

太くてしっかりした髪の毛タイプ

太くてしっかりした髪は、アミノ酸系シャンプーもいいですが、おすすめはセラミド成分配合のシャンプー。セラミド成分配合のシャンプーには、髪の毛を柔らかくしてくれる特質があります。

見た目に傷んだ髪の毛と違い、太くてしっかりした髪の毛は一見悩みが無い健康な髪の毛に見えるものです。でも、ヘアアレンジをするにも髪の毛が太くてしっかりしているとやりにくいものですよね。

髪の毛を柔らかくしなやかに保って、うるツヤのしなやかな髪の毛を目指しましょう。

うねりやハネなどのくせっ毛タイプ

朝しっかりアイロンで真っすぐにしてきたはずなのに、気付けば湿気でうねりが出てしまう人は、保湿成分入りの水分バランスを整えてくれるシャンプーがおすすめです。

髪の毛の1本1本の水分バランスが整えられしっかり保湿できるようになると自然にうねりは少なくなります。また、汚れを落としきれず毛穴が詰まった状態でもうねりやすくなるので、水分バランスを整えるシャンプーで地肌まで丁寧に洗うようにしましょう。

量が少なくて悩みがあるタイプ

髪の毛の量が少ない場合、どうにかしてボリュームアップしたいと思うものです。この場合、まず優先したいのが頭皮にやさしいこと。それを踏まえるとアミノ酸配合または弱酸性シャンプーがおすすめですね。

できれば育毛サポート成分や頭皮ケア成分が配合されているシャンプーがいいでしょう。頭皮の脂質を必要以上に取ってしまわないシャンプーで健やかな頭皮を保ちたいですね。

シャンプーのQ&A

ここまで髪の正しい洗い方やシャンプーの特質についてお話ししましたが、まだまだ「今更誰にも聞けない疑問」があるでしょう。

その中から、当たり前のことなのに聞かれたら答えられない疑問を解決していきます。なるほど!と思ってしまうかも?!

量はどれくらい?

シャンプー1回の使用量は、髪の長さや量、汚れ方によって人それぞれ違ってきます。「全体に行き渡ってじゅうぶん泡立つ量」が適量となるのですが、目安としては次の通りになります。

・ミディアムヘア-肩ぐらいまでの長さ~約6g(約ポンプ2押しぶん)
・セミロングヘア-脇の下ぐらいまでの長さ~約10g(約ポンプ3押しぶん)

これは大人の場合なので、お子さんなどは毛量が少ないためポンプ1押しでじゅうぶんでしょう。

なんで泡立てなくちゃいけないの?

泡立ててから洗うことに面倒だと思う人もいることでしょう。そんなに違いがあるのかと疑問に思うかもしれませんが、そもそも髪の毛の汚れはシャンプーの泡によって浮き出してくるのです。しっかり泡立てたほうが汚れ落ちが良いということですね。

また、泡で洗髪時に髪を摩擦から守ってくれますし、広範囲に広がってまんべんなく洗える効果もあるのです。すすぐときも泡で洗うとすすぎ残しが無くなり、フケや痒みの予防にもなるのです。

つけたまま放置してても平気?

「シャンプーパック」がトレンド、という風潮がありますよね。シャンプーを泡立てて、髪にパックするようにしばらく放置する。これができるのはスカルプシャンプー、つまり頭皮に栄養を与えるシャンプーのみ効果があるということをご存じでしょうか。

スカルプシャンプーはこのシャンプー泡パックで効果が引き出されますが、それ以外のシャンプーで同じことをやると洗浄成分により髪の毛は傷み、頭皮のたんぱく質まで傷めることに。皮脂の取りすぎで薄毛や脱毛症を引き起こしかねないのです。知らずにやっていたならすぐやめたほうがいいですね。



二度洗いしても大丈夫?

今日は汗をかいたから髪の毛を二度洗いしよう…これまでそんなことなかったですか?シャンプーの二度洗いは頭皮の皮脂を取りすぎてしまうのでNGなのです。しっかり泡立てて丁寧に洗えば一度のシャンプーでじゅうぶん汚れは落ちます。

ただし、ノンシリコンシャンプーの場合は洗浄力も弱く髪に優しいため、二度洗いしてもOKです。ただし、1回目のシャンプーは少量でさっと洗う程度、2回目にいつも通り洗うようにしましょう。

髪の毛をキレイに保つにはシャンプーの泡立てが大切♪

いかがでしたか?シャンプーが泡立たなかった原因がわかったでしょうか。シャンプーは元々泡立つように作られています。それが泡立たないのは洗い方に原因があるからなのです。

正しい洗浄方法は、泡立ちによって頭皮や髪の毛を健やかに保ち、頭皮や髪の毛のトラブルを防ぎます。また、自分の髪の毛に適したシャンプーを使うことで髪の毛の悩みも軽減されます。

シャンプーのCMに惹かれて銘柄を決めるのではなく、シャンプーごとの特性を理解したうえでのシャンプー選びをしていき、しっかり泡立ててシャンプーしていきましょう。

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