㊴「 ワンス・ビトゥン 恋のチューチューバンパイア」(1985年)
高木渉氏のジム・キャリーってライアー・ライアー1本のみかと思いきや、95年にもジムの「ワンス・ビトゥン 恋のチューチューバンパイア」という作品にて吹替してたことを知って驚いてる。 pic.twitter.com/PgTSeFovPj
— ピンボール (@tea_osayes) August 18, 2019
とても美人だけど童貞の血を狙っている吸血鬼の話です。高校生の男の子が、彼女をその気にさせたいと悩む日々を過ごしています。そんな中で、セクシーな吸血鬼の女性に出会うという話です。
ジム・キャリーはマーク・ケンドルという高校生の男の子役を演じています。
㊵「マネーハンティングUSA 500万ドルを追いかけろ」(1984年)
マネーハンティングUSA 500万ドルを追いかけろ 出演者が渋い pic.twitter.com/4z6UZMGYeR
— ビデオ博物館 株式会社Kプラス 小坂裕司 (@VHS_hakubutukan) July 6, 2017
大富豪の娘と、その使用人が500万ドルを奪って列車に乗り込むのですが、そこで出会った人物の付き添いをするというストーリーです。
ジム・キャリーはレーン・ビドルコフの役を演じています。
㊶「ジム・キャリーのスキーでヤッホー大作戦!」(1984年)
女の子を相手にするとどうしても緊張してしまう男の子が、スキーリゾートでナンパをするストーリーです。ジム・キャリーは、ボビー・トッドという主役を演じています。
㊷「 ラバーフェイス」(1983年)
日本では公開されていませんが、この映画がジム・キャリーの映画デビュー作です。コメディアンのトニーは、売れていないためお皿洗いをしています。そんなときに、引っ込み思案の女の子と一緒にコンテストに出場するというストーリーです。
ジム・キャリーは主演のトニー・マロニーを演じています。
おすすめコメディ映画ランキング
ジム・キャリーと言えば、どうしてもコメディのイメージが強いですよね!ジム・キャリーが演じるコメディが大好きな人は多いでしょう。
ここでは、どのコメディが人気なのかについて紹介しますね!
①マスク(1994年)
マスクを見ていると、笑う要素が多くて悩みもなくなってしまうのではないでしょうか。一度見たらしばらくはマスクのことが頭から離れなくなるでしょう。
通常では考えることができないことが起きてしまっているところが笑える要素でもありますね!
②「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(2008年)
この映画を見ていると、「イエスマンになってみようかな?」と感じる人もいるのではないでしょうか。イエスマンになったジム・キャリーが陽気になっていくところを見ていると、明るい気持ちになることができるはずです。
なんだか人生ダメになってきたかもしれないと思ったときに見てみましょう。きっと明るくなれますよ!
③ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年)
一目ぼれした女性が忘れたバッグを女性に届けようとしながらも色んなことが起きていく様子には、ついつい笑ってしまう映画でしょう。
変幻自在のカメレオン俳優ジム・キャリーの魅力とは?
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